お金はすぐに降ってこないので我慢して今できることをやる - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

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シニアが一人でお金を稼ごうと思うとき、事はスムーズに行かない。今、お金が欲しいのに売り上げが上がらない。焦る気持ちが先に出て肝心な仕事がはかどらない。そんな状態にいるシニアが多いかもしれない。私のビジネスも同じだ。 

自分を信じて今やっている事に集中するしかない!

定年退職やリストラで会社を去る人たちの中には、一人起業をする人がいる。これはチャンスだと始めても最初から宝の山を当てるのは難しい。会社の歯車として働いていた経験は、ビジネスを始める経験のほんの一部に過ぎない。最初の1年目は赤字経営になる人が多い。

だが、

誰もがそれを望まない。早いうちに売り上げを上げて生活を楽にしたいと思っている。働けばお金が自動的に降ってくるサラリーマン時代とは違う。起業は、お金を稼げるようになるまで我慢を強いる。思い通り行かないのが自然だと肌で感じるまで時間がかかる。

私のビジネスも今産みの苦しみを味わっている。今までのビジネスモデルは後数年で衰退すると思っているからだ。そのため、昨年から自分が出来る事で別の稼ぎが出来るビジネスに移行している。兎に角、時間がかかる。昨年の夏から始めてやっと芽が出始めた。

売り上げは、まだ、小遣い程度の金額だ。これを実生活の足しになるぐらいの売り上げ規模に成長させる必要がある。その基盤を作るのに2016年がある。今年の年末までにビジネスとしての売り上げとして考えられる額に増やしたい。

本音は、お金がすぐに降ってこないかなあ~!という気持ちで一杯だ。

独立して10年が経過するが、同じビジネスモデルで長くは続かない。ビジネス環境は絶えず変化している。稼いでいたサービスが価値を失いお客が少なくなる。新しいサービスを開発してそれがお金を稼ぎ出すように仕組み作りが求められる。

今年独立するシニアは、5年後、10年後も同じビジネスをしている保証はない。今のビジネスをやりながら、派生ビジネスや新しいビジネスの種を埋めながら育てる必要がある。このビジネスモデルがだめになったら、あのビジネスモデルで生計を立てていこうと言った中期計画が必要だ。

今苦しいかもしれないが、今できる事に集中して徐々に売り上げを伸ばしていく我慢が求められる。お金は自動的に降っては来ない。サラリーマンではないお一人様社長である。誰もが起業すると味わう踏み絵のような苦難だ。この苦しみを耐えなければ、自分が求めている夢が達成されない。

運転資金が少なくなってきても今やっているビジネスからそれて力を分散してはだめだ。ビジネスは、予想もしない展開がいつも起きる。思いがビジネスを誘う。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。