皮膚の老化から脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)が出やすい、対策は? - 仕事、健康、筋トレ、暇

60歳代になって皮膚の老化が目立ってきた感じがする。紫外線を多く受けてきた手の表面にシミのような褐色の平たい”できもの”が目立ってきた。小さいが数が目立つ。お風呂に入る前に洗面所の鏡に映った自分の脇下の一部に同じような”できもの”が3つほど見つけた。ちょっと、目立つので皮膚科クリニックに行って相談した。

senile warts

老人性いぼ、または、脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)Senile Warts

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)は、皮膚の良性腫瘍のひとつで老化現象である。60歳代で約80%のシニアにでき、80歳以上の高齢者ではほとんどの方に見受けられる。

脂漏性角化症は、加齢や紫外線の影響によるシミ(老人性色素斑)が変形して盛り上がってきたり、表面がザラザラと硬くなったりして出来る場合が多い。

お医者さんからは上記のような説明があった。そのままの状態にしておいても問題ないという事であったが、見た目が悪いので治療する方法を聞いてみた。お医者さん曰く、

液体窒素による凍結療法が簡単で直ぐにできる

患部に液体窒素をあて、凍結させてかさぶたを作る(患部を焼くような感じ)。1~2週間後にかさぶたが取れると、脂漏性角化症も自然に除去されるという。

治療は、1分もかからなかった。ちょっと、皮膚が焼かれているような痛みがあったが我慢できないような痛みではないので。あとで、患部が化膿しないように細菌予防の塗り薬を処方された。治療費は、2000円以内で収まる。

年老いてくると知らない病気に出くわすことが多い。老人だけに発生する病気だから老人になってみないと分からない。老人になるとこんな病気にかかりやすいという情報がほしい。ウエブ検索で調べても脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)なんて病気は指摘されていない。多くは成人病がウエブで取り上げられている。

あまりにも多種多様な老人の病気が沢山あり過ぎるため取り上げるのが難しい。こうなると、病気になってからでないと分からない。老人性いぼは、深刻な病気ではないが多くの高齢者に発症する病気である。皮膚に気になる症状を見つけたらすぐに皮膚科に行って相談してみる事である。

「粉瘤(ふんりゅう)」という皮膚病にもなった私

粉瘤とは

皮膚下に袋状構造物が生成され、その袋の中に本来は皮膚から剥がれ落ちるべきあかや皮脂がたまってしまうことでできた腫瘍の総称。

粉瘤は過去に2度皮脂下にできた。最初は耳たぶの後ろ下。2度めは背中の肩甲骨あたり。いづれも簡単な手術で患部にある粉瘤を取り去った。時間にして5分ぐらいの切り取り手術になる。

今、3つ目の粉瘤らしきコリが背骨の皮脂下にある。サイズとして小指ぐらい。本日、皮膚科に行って診察を受ける。感じとして粉瘤ではないかと思う。粉瘤であれば、その場で手術して取り去って頂く予定である。そのままにしておくと炎症したり、大きくなったりするリスクが有る。

粉瘤の写真はこちらで見れる

結論

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)は、皮膚の良性腫瘍のひとつで老化現象である。60歳を過ぎると多くのシニアの皮膚に発症する。粉瘤という良性腫瘍も生まれやすい。私は3度、粉瘤の手術を経験する。この2つの皮膚病は簡単な治療で取り去ることが出来る。見た目を気にするならば、皮膚科で治療をしてもらえば良い。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。