65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

away from loneliness

老人の誰もがいつも一緒に時間を共有する友人や知人、家族がいるとは限らない。昔は、大家族で生活するのが普通であったが現代は核家族化している。子供に迷惑がかからないように独立して生活をする親が多い。年に何回か子供や孫に会うしかない老後の生活が生まれる。老いと共に孤独がやってくる!

孤独の感じ方には個人差がある!

日本語でよく聞く言葉が、「ピンチはチャンスだ!」。なぜ、こんな言葉が私たちの生活の中で使われているのか不思議である。因みにピンチという英語 Pinchの意味は、摘まむという意味で困った状態を意味しない。完全な和製英語だ。本来の英語の表現は、"Tough times bring opportunity."(ピンチはチャンス)になる。

シニアは人生の中で何度もTough Times ピンチに遭遇し、何とか乗り越えて今にきている。捨てる神あれば拾う神ありという感じで困難な時期を何とかやり過ごしてきた。

働く機会がなく収入面が年金だけになると…

認知症予防と筋肉づくりは、高齢者の健康寿命を伸ばす上で重要な要素だ。脳を使う活動をやめない。体の筋肉に楽をさせない。働くことを止めると外的な刺激が少なくなる。自分独自の生き甲斐がないと庭をじっと眺めるだけになる。脳の活動は減少する。

同様に外出をしないで自宅にじっとしている生活は、体を動かさない。使う筋肉は限られる。体は、楽な環境に順応する。それに合わせて筋肉の量も減少する。体に楽な生活は体の自由を奪いはじめる。

高齢者は自分で刺激を求める生活習慣を作る!

シニアが仕事を探す時、自分の都合で探す傾向が強い。このやり方であると仕事を見落とす場合が多い。シニアは仕事を探す時に優先順位をまず決める必要がある。優先順位とは、自分の好みではなく雇用する側の優先順位である。人を雇う経営者の視点や気持ちで仕事を探す。

年齢制限という条件を越えて雇用されるには・・・

高齢者になると仕事もお金も釣り合わない事に気がつく。人生の価値観に新しい要素が入ってくる。健康だ。健康である事が余生を楽しく過す大前提になるからだ。 仕事があっても、お金があっても、健康でなければ楽しめない!

健康を維持できなければ、何をやっても意味がない老後

結婚をする時に美貌を優先する男性は、奥さんが40歳を越えた頃に間違いに気がつく。美貌は年齢とともに衰えて変貌していく。ますます美しくなると言うことはなく、むしろ醜くなる。肉体美は老化と同調する。顔は特に嘘をつかない。シニアの顔ほどその人の人生を映している。

パーソナリティーに魅力を感じて生活を共にする

老人になると筋力の低下が目立ち始める。体の容貌、足の動き、姿勢、呼吸力など誰が見ても筋力の低下からくる老人の特徴が見える。60歳までは、筋肉はそれほど衰えない。60歳過ぎから気づかない内に急激に筋肉が衰えて行く。男女ともにだ。70歳代になって筋肉の衰えで足や体の動きに負担を覚える人が多くなる。

健康寿命は、体を不自由なく動かせる体に依存する。普通の生活が出来るからだが幸せを呼び込む。

体を動かし続けると使う筋肉を維持できる、年齢を問わず!

高齢者が心配する体の不調は、(1)歩行障害と(2)認知症である。確かにこの2つの心配事は老人になると皆の関心を引く。歩行障害は、足の筋肉を維持する筋肉運動を定期的に行えば回避できる。認知症は、原因がまだ定かではないのでやれる対策をやるしか無い。

外出が多いとこの2つの発生リスクが減少するらしい

知人の会社が最近70歳定年に人事制度を変えた。これは、政府が既に70歳定年を意識した社会構造変革の準備をしている証拠だろう。年金の支払いができなくなる可能性が高いためではないか。 

70歳の会社員(高齢者)がどのような仕事を会社でする事になるのだろうか。会社側は、全員の雇用を意図しているのだろうか。それとも、間引きをして本当に会社に役に立ちそうな高齢者社員を70歳まで雇用するのだろうか。

60歳から70歳までの高齢者は自分の専門分野を持つ必要がある!

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年老いた両親から離れて生活をしている高齢者は、子供として両親のことが心配になる。自分の年齢が60歳を越えれば、そろそろ両親の介護のことを心配し始める時期である。年老いた両親が独立して生活していて、会いに行くにも時間がかかり、距離がある場合は十分目が行き届かない。

郵便局の見守りサービスのパンフレットを郵便局で見つけた!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。