毎月5万円を稼ぐ65歳からの楽しい仕事と書いてあるが?
今日の朝日新聞朝刊(平成30年4月8日)の広告に週刊現代がある。その呼び込みトピックが、「毎月5万円稼げて、他人に感謝される楽しい仕事」である。週刊誌はまだ見ていないが、あまり期待していない。この手の週刊誌は、キャッチコピーだけで内容が伴わない。
定職を求めるのか、スポット的な仕事を楽しみたいのか?
今日の朝日新聞朝刊(平成30年4月8日)の広告に週刊現代がある。その呼び込みトピックが、「毎月5万円稼げて、他人に感謝される楽しい仕事」である。週刊誌はまだ見ていないが、あまり期待していない。この手の週刊誌は、キャッチコピーだけで内容が伴わない。
定職を求めるのか、スポット的な仕事を楽しみたいのか?
3月から4月にかけてスタバで働くアルバイトスタッフが入れ替わる。毎年のイベントだ。今日、土曜日は大学生スタッフが働いている。いつもコーヒーを飲みに来るスタバだが、見慣れないフレッシュなスタッフたちだ。これが、平日の午前になるとベテランの主婦スタッフがパートで働いている。彼女たちは、昔ながらの面々だ。私の顔を見れば、何がほしいかが分かっている。
ベテランの主婦スタッフは、私がいつも持ってくるマイボトルを手渡すと忘れずに小さい紙カップも一緒に渡してくれる。今日の大学生スタッフは、なぜ、私が小さい紙カップが必要なのか理解していない。彼らにとって私はただの新しいお客でしか無い。私が常連客であるということを知らないだけだ。
スタバのアルバイト店員は代わり、お客は変わらない
渋谷駅の井の頭線出口辺りにあるナポリタンのパンチョ。お腹が空いた時やナポリタンが無性に食べたくなる時に行く。定番の目玉焼きナポリタン(740円税込み、2018年2月現在)は、小300グラム、普通400グラム、大600グラムがあるが、料金は同じだ。600グラムの目玉焼きナポリタンはこんな感じだ。
ナポリタンのパンチョは、どのお店も食事時間帯になると長蛇の列になる。今日は、16時30分ごろにお店に入った。この時間帯は、お客が数人しかいない。ゆっくりと600グラムの目玉焼きナポリタンを食べた。
お客は腹ペコ熊の若者がほとんどだ!63歳のシニアは私だけ!
このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。