年齢による見えない差別を感じないか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

age discrimination

年齢による差別というか、対象外と言うべきなのか分からないが嫌な思いをしている。

横浜の街中を歩いていると販売目的で何やらサンプルを無料で歩いている人に配っているのを見かける。私の前を歩く若いカップルには無料サンプルを配り、私は無視される

高齢者だから・・・

スマホでバズを意図的作りたい業者が無料のギリシャヨーグルトを配っていた。配る時にソーシャルメディアで投稿するとギリシャヨーグルトが100個あたるというチラシを渡していた。私の前にいた若者にはそのチラシが渡されて私はスキップされた。

多分、

私のような高齢者は、スマホを使えないと思い込んでいたに違いない。差別を感じたので高齢者でもスマホが使えることを見せるためスマホを取り出して遊んでいた。その販売員がそれに気がついたかどうかは分からないが。

年齢で差別する、対象外にするというターゲティングマーケティングが日常の世界で垣間見れる。

高齢者になればなるほど、対象外になる場合が多い。又、逆に特定の業界で対象になる。相続、葬式、健康食品、金融投資、旅行、有料老人ホームなど。

若い人たちの輪の中に入って、「一緒に遊ぼうよ!」と高齢者の私が話しかけたら怪訝な顔をされるのと同じだ。年代のギャップは激しい。

こちらが求めていないのに勝手に差別してくる人たちもいる。高齢者は関係ないからあっちに行け!といった態度を取る。まあ、多くはビジネスに関係するので分からないでも無い。

インターネットの世界でもこんな出来事が起こる。メールやチャットでは問題なく普通にコミュニケーションが出来る間柄なのにオフ会で現実の世界で会うと私が高齢者である事実に驚き白々しい振る舞いになる。

インターネットの良さは、年齢や性別を匿名に出来る点だ。或る仕事をネット経由で依頼した時の受注者が女子高校生であったなんて事も起きる。要は、求めることを提供できる人であれば誰でも良いのである。

これが、実際にあって依頼しようとすると年齢と性別が気になり始める。差別は相手が高齢者であるか、ないかで生まれる場合がある。そんなことを言ってもこれからは、高齢者の人口が増えるため高齢者を差別するビジネス活動は少なくなるだろう。若い人たちも高齢者と上手く付き合うことが求められる時代になる。

若者よりも高齢者の方が活躍する時代がこれから到来する。私はそう感じている。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。