私は気分がすぐれない時、天気であれば出来るだけ外でランチをする。特に今日のような青空で気温が20度ぐらいになる日は、お弁当を買って外で食べないともったいない。
精神的に落ち込んでいるシニアは出来るだけ自然に触れた環境でランチを取るべきだ。その理由は・・・自然が病んだ心を癒やすからだ。
青空の下で景色を見ながらお腹を満腹にする
人間、お腹が空くと肉体も精神も悲鳴を上げる。何か悪い事をしている時は、お腹が空いている時だとも言われる。何をやるにしてもまずは腹を満たすことだ。
お腹を満腹にする。青空の下でランチを食べると幸せ感がお腹の満腹感とともにやってくる。ランチを終われば、しばらくは横になって青空を見る。青空を見ながら思いつく事を巡らせる。
落ち込んでいる人は一般的に悪い事だけを考えやすい。そのベクトルを青空の下のランチで変える事が出来る。
食べたいと思ったお弁当を買って、芝生の上に座りながら、ランチを食べる。美味しい、新鮮な空気と青空に触れながらお弁当を食べる。そんな行為自体が落ち込んでいる心を自然と癒してくれる。青空を見て流れゆく雲をじっと眺めると空虚な心になり、落ち着いてくる。悪い事を考えている事からマインドをオフできる。
青空の下でのランチ弁当は、気分を変えてくれる。
今日のランチは、OKストアでお弁当を買って近くの公園でお腹を満たす予定だ。食べたい弁当とデザートを買って、横になれる芝生がある場所でランチを食べる。別に私は落ち込んでいないが、今日みたいな青空と5月のような気温は珍しい。自然からのプレゼントを頂くために弁当ランチを青空の下で楽しみたい。
私と同じような感じで外でお弁当を食べる会社員が多いだろう。自然の恵みは無料だ。味わえる時に味わう。季節は、夏に確実に向かっている。
静かな自然環境の下で食べたい弁当とデザートを食べる。一番簡単に幸せと満足を得られる行為だ。
シニアだけでなく誰でもが落ち込む事が有る。落ち込んだ時は、気分を変える事が一番の治療方法だ。一番簡単でお金がかからない方法が、青空の下で食事を取ることだ。自然の恵みを上手く利用する事で心の落ち込みから這い上がれる。
新しいイベントが沢山開催される。明日は、横浜の赤レンガ倉庫でイベントが開催される。この記事「落ち込んでいる老人の心を明るくする方法」のポイントは、
- 心が落ち込んでいる老人は天気の良い日に青空の下でランチを食べる事だ。
- 季節は夏に向かっている。自然の恵みを上手く活用して気分転換をするには食べたい弁当とデザートを青空の下で食べることだ。
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