老後に親子のつながりを強めるにはどうしたら良いのか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

我が家は、大人になっても息子二人の誕生日祝いを毎年する。二人とも夏に生まれた。いつも、お腹いっぱいになるまで食べさせる。私も家内も子供たちも大食家だ・・・と言っても一人2人前ぐらいだが。昨日、東中野にある小さなイタリアンレストランで長男夫婦、次男、義兄の長男、私たち夫婦の6人でちょっと遅れた誕生日祝いをした。長男が34歳、次男が31歳になった。もう、立派な大人だ

長男は、結婚して長男が生まれた。次男は、これからだ。二人とも私よりも優れている。良いDNAを家内から頂いたからだ。私のDNAに無い家内のDNAが性格に身体に出ている。親として、ここまで成長してくれてありがとうと言う気持ちでいっぱいだ。 

私の知人夫婦は独立した子どもたちと会うことが少ないという。年に1回の正月に顔を見せるそうだ。想像するに多くの家庭はこんな感じかもしれない。今の世の中は家族の絆が途切れ始めている感じがする。昔の家族主義よりも個人主義だ。

誕生日祝いの会食が家族のつながりを強める

私の家族は1年に1回子どもたちの誕生日を祝う。太りとも同じ月に生まれているので1回で済む。誕生日会ではレストランの美味しい料理でお腹いっぱいにする。幸せ感は、美味しい料理で作られる。1年が過ぎる毎に各自が1歳老いて行く。子供たちも結婚して伴侶を持ち、そして、子供たちが生まれる。誕生を祝う会は、年々人数が増えて行く。

誕生日祝の会食で子供の成長を見る

私たち夫婦は、子供たちが家族を持ち子育てに精を出す姿を見守る。年に1回開催される子供たちの誕生日祝いの会食でその成長した姿を見る。今まで私たち夫婦が子供にやってきたことを私たちの子供が繰り返す。一緒に生活をしていた時代とは違い、時折、顔を会わして美味しい料理でお腹を一杯にさせてあげる。満腹感を味わいながら成長した子供たちの姿を見るのがうれしい。

老後の寂しさを和らげる

家族のつながりが強いと孤独な老後は和らぐ。 毎年、毎年、何らかの理由で顔を会わして家族交流を続けることでお互いの状況や心情を理解しやすくなる。老後の寂しさは、家族との交流が減ることで始まる。最後に頼るのはいつも家族である。友達でも親しい知人でもない。自分たちのことを良く理解してくれる家族がいれば、困った時に話がしやすい。

子供が世帯を持って独立した生活を始めると両親との交流が自然と減ってくる。両親に会うのはお正月やお盆休みぐらいだろう。子供たちが自動車や電車で行ける距離にあれば、お誕生日祝いの会食という建前で子供たちと顔を会わせる事が出来る。これが習慣化させれば、毎年1回は子どもたちと会って満腹にさせる食事会を持てる。

子供たちの子供の誕生日(孫の誕生日)は孫の親に任せる。こちらは何もしない。こちらがするのは、自分の子供たちの誕生日祝いだけだ。

子供たちは、私たち夫婦の生まれ変わりである。人間は永遠の命を望むが、私は既に人間は永遠の命を持っていると感じている。自分の生まれ変わりが生まれているからだ。子孫に伝わるDNAが永遠の命と同じだ。

子どもたち家族との交流を意図的に増やす

老いて行く私たち夫婦は、子供たち家族との交流が定期的にあるとそれが楽しみになる。正月、お盆、子供たちの誕生日祝いで少なくとも年3回は定期的に子供たち家族に会える。年老いた親の楽しみは、子供たちの成長した姿を見る事だ。そして、現実の社会で頑張っている話を聞く事だ。かって、自分たち夫婦がそうであったように。

65歳になった私は意図的に子どもたち家族と会う機会を作っている。

  • 長男家族に子供が生まれたので初孫を見に行く
  • 長男の嫁の誕生日を祝う食事会を開く
  • 長男が働きながら大学院に通いMBA学位を取得した事を祝う食事会を開く
  • 次男を義父の自宅に呼び一緒に夕食を楽しむ
  • 70歳になる前までに長男家族、次男を含めてハワイ家族旅行を計画している

私は生涯現役でお金を稼ぎ続ける。お金を稼ぎ続けている限り、そのお金で子供たちに美味しい料理をお腹いっぱい食べさせてあげられる。それだけで子供たちは満足する。子供たちの誕生日祝いをする食事会は、お腹いっぱいになってワイワイガヤガヤと話をする良い機会になる。

結論

  • 我が家は、大人になっても息子二人の誕生日祝いを毎年する。結婚して家族が出来ても続けている。
  • 子供たちは私たち夫婦の生まれ変わりであるので家族の絆を強くする機会を意図的に作る。
  • 交流がある家族は、幸せを感じやすい。美味しい料理を食べる食事会はそれを助長させる。 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。