自動車を運転するのが怖くなってきたシニア - シニアの仕事、健康、筋トレ、暇

老いて来ていると感じる年齢は60歳を過ぎた頃ではないか。体の老化を感じ始めると不安が生まれる。今までと同じ生活を維持できなくなるのではないか?特に自動車を運転する人は運転に不安を覚える。

60歳を過ぎると老いから来る不安が生まれてくる。私の家内の会話仲間の女性たちが自動車の運転をするのが段々と怖くなってきたと言っていた。彼女らは既に55歳以上で自動車に良く乗る。2泊3日のドライブ旅行で今までは何も不安を感じていなかったが、最近、視力と聴力が衰えてきたためか自動車を運転するのが不安になってきたと話していた。

老いから来る不安は体の機能低下から生まれてくる!

近くのスポーツセンターやジムに行くと大勢のシニア女性たちが健康体操や筋肉トレーニングをやっている。多くの女性は既に子離れをして自分の時間を持て余している。仕事をしていない専業主婦は平日の午前中をスポーツセンターで健康体操や筋トレをして仲良くなった女性たちとランチとおしゃべりというステップになっている場合が多い。

体を鍛えている高齢者が増えているのは自分の体に迫ってくる老いからの不安ではないかと想像している。視力や聴力は鍛えようがないが、体力、柔軟性、筋力などはシニアでも十分鍛えられる。基礎体力が維持できれば、自動車の運転も問題が無い。視力や聴力は酷くなると事故を誘発するが、自覚していれば自動車に乗る回数を減らすだろう。

山道でカーブやトンネルが多い道路などは怖い

家内は遠出のドライブは全て私に運転を任せる。特に山道でカーブやトンネルが多い道路などは怖くて運転が出来なくなっているという。そのため、私がいつも運転している。日常生活での運転は家内がしている。私は助手席に座っている。

彼女曰く、「最近、私の会話仲間が自動車を運転するのが怖くなってきた。」と話す機会が増えたという。色々な原因があるかもしれないが、老いから来る体の機能低下ではないだろうか。私の視力は遠近両用、緑内障、白内障などで弱っている。機敏な動作が老いから出来なくなってくるのかもしれない。誰もが60歳近くなれば体に不調が起きるのが分かる。今まで出来た事が簡単にできなくなったとかがそうである。

山道のカーブやトンネルは普通の道路をドライブするよりも注意と機敏な運転操作が必要になる。反射能力が落ちると危ない思いをする。長いトンネルは精神的にストレスを与え、圧迫感を感じる。同じ風景がずっと続くのではないかという不安が起きる。山道のカーブもトンネルの中も対向車が走っている。センターラインを超えて走れば衝突する。

緑内障による視野欠損で信号機自体が見えない

緑内障になっているシニアは多い。知らないうちに緑内障になっていてある時に信号機が見えなくなっているのに気がつく。私の場合、右目の視野が半分以上見えていない。そのため、遠くから見える信号機を意識しながら視線を時々上にしながら信号の変わり方を見る。左目の右上と右目の上半分が見えていないためそうせざるを得ない。

先日、68歳の免許更新を終えた。視力検査で緑内障の影響が出ていなかったからだ。だが、あと数年で危ないかもしれない。私は自動車の免許返納を70歳になった時点で緑内障と相談しなければならないと思っている。体の老化現象と緑内障は自動車を安全に運転する上でダブルパンチとして襲いかかる。

自動車もより安全な機能付き自動車に買い換える必要がある。私が70歳になる頃にはレベル3の自動運転の自動車が増えていると思う。今はそのような自動車を期待している。自分の欠陥点を自動運転AIがカバーしれくれることを望んでいる。

75歳以上の高齢者が自動車を運転するのは考えもの

もし自動車が使えない日常生活になったらどのようなことで困るだろうか。地方では買い物をするために自動車は必須というが、電話やウエブで注文ができる。どこかに行きたいと思った時にバスや電車が近くにないために自動車を運転して出かける高齢者も多い。移動するのに自家用車でなければならないという決まりはない。

自動車に代わる乗り物として電動アシスト自転車やシニア向け低速電動車がある。近場を移動手段として自動車を使う必要はない。今年からは電動キックボードが無免許で使えるようになる。普通の生活ができる体力がある老人ならば、電動キックボードに挑戦してみてはどうか。

横浜の郊外に住んでいる私は近所のお年寄り(80歳以上)が自動車を運転して外出しているのをよく見かける。足が弱くなっているのが分かる老齢であるのに自動車を運転するなんて!いつも驚いている。

結論

昔と同じペースで仕事は出来なくなるし、体の至る所が壊れ始めている。そんな感覚が増えてくると自動車の運転にも影響する。高齢者の自動車事故が多発している理由がその辺に有るのでは無いだろうか。今までと同じような自動車の運転が出来なくなってきているという自覚が高齢者には必要だと思う。

 


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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。