シニアになると容貌、健康、老後のお金、孤独、居場所、生きがいで悩むようになる - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

自分がシニアであると自覚する前までは、容貌、健康、老後のお金、孤独、居場所、生きがいなどに意識が全然いっていなかった。還暦のお祝いを家族にされてから、自分がシニアになったという事を認識し、容貌、健康、老後のお金、孤独、居場所、生きがいなどを意識し始めた。

老いは確実に顔や頭の毛に出てくる。顔にはしわやシミが多くなり、顔の皮膚の張りも衰えてくる。頭の毛は黒からグレー、白になる。髪の毛の厚みもなくなり、薄くなる。顔や頭を見て周りの人は、私を「老人」という言葉でくくってしまう。

老いの恐怖が年齢とともに襲ってくる!

62歳なって精神的に不安を覚えるときがある。歳を取るごとに孤独な世界に導かれているように感じるからだ。日々の生活は、生活費を稼ぐためのMy Businessで費やされるのだが、インターネットビジネスは孤独を要求する。私のビジネスは、人に会わなくてもメールや電話で出来てしまうため一人でやれる仕事だ。一人で仕事をしている生活は孤独である。

長生きをすればするほど知人、友人、兄弟、伴侶が消えて行く。

今まで持ちつ持たれつの間柄で交流があった人たちと別れる瞬間が自然と増えてくる。時間は止まってくれない。現状維持はありえない。老いは確実に私たちの体と環境を変えて行く。

70歳代の知人からは、70歳の声を聞く頃から予期もしなかった病気が発症すると聞いている。病気は、体の免疫力が弱まってくると体の一番弱い部分から発症する。70歳代は、自分の健康との戦いになると話してくれた。体の筋力が衰えて階段を上がったり下ったりする動作が難しくなる。運動を定期的にしていないと使っていない筋肉が急激に失っていく。

60歳代から知らないうちに体の筋肉が急激に失われるという事実を知らない高齢者が多い。普通の生活がある日ある時に出来なくなる。歩くのがしんどい。外出が少なくなる。体を使わない生活の悪循環が始まる。体を自由に動かせられないと働きたくても働けなくなる。老後の生活は、年金だけでは不十分だ。シニアも体が資本で働かないと生きて行けない。

健康な体を保つことが、シニアの老後の生活を左右する。健康維持が出来れば、医療費も介護費も発生しない。手元にあるお金は、もっと別の用途に使える。老後の生活を楽にするには、体を健康にするための定期的な運動バランスが取れた食生活である。健康であれば、お金を稼ぐための体という資本を使える。

社会で働くことが出来ない年齢になった時、自宅以外の居場所で困ることになる。子供のように一緒に遊んでくれる仲間が近くにいれば、カフェで仲間と時間を潰すのだがそれも出来ない高齢者は、どうするのだろうか。一緒に有意義な時間を費やしてくれる人がいれば孤独から逃れられる。

伴侶が健在であれば、妻と時間を過ごすことになるが妻には妻の都合がある。旦那と違って妻には、地域で築き上げた奥さんネットワークがある。奥方たちは、そのネットワークでおしゃべりをしながら楽しんでいる。

残された旦那たちは、生きがいを求める。生き甲斐さえあれば、それに没頭する活動が出来るからだ。何かに没頭すると孤独も逃げて行く。自分でやる事が有る人ほど、老後の生活は充実する。生き甲斐は買えない。自分で探し求めないと見つからない。

老いる生活は、未知の世界だ。未知との遭遇だらけだ。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。