いかにしたら歩行でつまづかなくなるか? - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

高齢者は年齢を追う毎に軽い靴に買い換えて行く。足の筋力、特に足を上げる筋力(腸腰筋)が衰えていく。この腸腰筋が衰えるとつまずき、転倒しやすくなる。それ故、高齢者は軽い履きやすい運動靴を常用し始める。

しかし、問題は解決しないで残る。

脚力を鍛えることをやらない限り、歩行でつまずき易くなる。根本的な問題解決をやらない限り問題はさらに大きくなる。私はこんな方法で意識的に足を上げる筋力を鍛えている。この方法を継続すると知らないうちに腸腰筋が刺激される。誰でも出来るのだが、辛抱して続けられるか、られないかで成果は違う。

誰でも簡単にできる私の腸腰筋の鍛え方

用意するもの

  • いつも履いている運動靴
  • 重いと感じる靴(毎日履くのは重いと感じる靴)

あなたの腸腰筋を鍛える動作

足を上げて歩く動作だけで腸腰筋を鍛える事ができる。ただし、いつも履いている軽い運動靴では鍛えられない。重いと感じる靴で鍛える。

ポイントは、重いと感じる靴軽い運動靴交互に毎日はいて歩く運動を継続することだ。最初はこんな感じで始める。足が重いと感じる靴に慣れ始めたら、週4日ぐらいを重いと感じる靴で生活をする。残りの3日を軽い運動靴で生活する。徐々に重いと感じる靴で生活する日数を増やしていく。

これだけだ!

最終的に重いと感じる靴が普通の靴の重さと同じ重さに感じ始めれば最高だ。そこまで行かないにしても、それほど負担がなく重いと感じる靴を履いて生活が出来るようになれば歩行でつまずき、転倒するようなことはなくなる。

私の靴は、スコッチグレイン製のレイン対応革靴だ。片側の靴が約1キロの重さだ。両足で2キロ重さになる。64歳で筋トレをしているのでこれぐらいの重さがちょうど良い。私にとってこれぐらいが重いと感じる靴になる。

あなたがもしこの方法で脚力を鍛えるならば、重いと感じて履くのを止めた靴を使うべきである。新しく靴を買うのは無駄になる。1日重い靴を履いて歩くと夕方には、足が疲れて重く感じるようになる。これが正常だ。これを何度も経験することで腸腰筋を鍛える事ができる。

簡単な方法だ。重いと感じる靴を日常的に使うだけだ。

1ヶ月ぐらい実行して、その効果を見たければ翌日にいつもの軽い運動靴を履いて歩いてみると良い。なんて軽い足!・・・になっていると驚くはずだ。スポーツセンターに週2回行って足を鍛えるという運動も一緒に行うともっと効果が出る。

ただ、注意することがある。

靴が重いので足首が疲れて筋肉痛が起きるかもしれない。そんな時は、足首を湿布して症状が治ってからまた始めることだ。継続することに意味があるので、時間をかけてこの方法を行う。

この方法が何故効果があるのか?

筋肉は鍛えれば鍛えるほど馬鹿正直に答えてくれるからだ。筋肉は追加された負荷に適応するために筋肉を増強する。その結果、足の筋肉が強化されて歩行が楽になる。

  


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。