シニアが雇用されない年齢になったら何をすべきか? - お金、筋トレ、健康、仕事

雇用は期待しないで自営を目指す事

再雇用で同じ会社に勤務している会社員も65歳で仕事をやめる運命にある。その後は、会社にもよるがアルバイト勤務で時間給の仕事になる場合がある。多くは、65歳で雇用されなくなる。

シニアが雇用されない年齢になったら何をすべきか?

いつか必ず雇用されない年齢になる。好きなだけ仕事つ続けられる会社がたくさんあれば良いのだが、そんな会社は稀である。雇用されなくなったシニアに残された道は、どんな道であるかを考えてみたい。

雇用されないシニアが働き続けるには?

会社で雇用され続けるためには最低限の条件がある。

  1. 健康である
  2. 仕事をする体力がある
  3. 代わりの人材がいない仕事である

仕事ができる健康な体がないと何も始まらない。若い人がすぐに取って代われる仕事内容でないことが重要である。自分しかこの仕事をこなせないという印象を経営者や人事部に伝わっていることである。

継続雇用が可能になるには、上司や経営者の認可が必要になる。または、一旦会社をやめて個人事業主として仕事を斡旋してくれる契約になるかもしれない。その仕事が好きならば、どちらもケースでも仕事を継続できる。

もう一つの方法は、会社に頼る生活をやめて自分で自活する選択をする。やりたいことで生活費を稼いでいく人生を選ぶことである。65歳以上のシニアならば、年金収入があるので生活ですぐに困ることはない。

シニアが雇用されない年齢は、雇用される環境にいる限り存在し続ける。自分で自分を雇用すれば、この制約から逃れられる。常識的に考えて、75歳以上の老人を企業が雇用するだろうか。健康寿命が伸びても仕事をする上で75歳以上の老人は若い人と比べて戦力になりにくい。

できることは、後輩社員に特別な技術を指導することとか、仕事の上での問題の相談相手になるくらいだろう。そんな仕事で老人を雇用し続ける会社は少ない。

 まとめると、シニアが雇用されない年齢になる前にこんな準備をすると良い。

  • 仕事が続けられる体力と健康を維持する運動をする
  • 自分の専門分野の技術を高めて他の社員に取って代られないようにする
  • 自分を雇用する準備をする(起業準備)


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。