私が住むマンション住宅の郵便受けにチラシ配布アルバイトの募集チラシが入っていた。夕方帰宅する時に誰かが郵便受けにチラシらしき紙を入れているのを何度も見かけている。チラシ配布のアルバイト募集チラシを見て、これをやっている人なのだと理解した。
連休の最中に、スターバックスのテラスに座り、コーヒーを飲んで通り過ぎていく通行人を眺めていた。目が行くのは、いつも、若い女性。何歳になっても男は若い女性に目が行く。若さは美貌である。若いだけで女性が輝く。20歳代の女性と30歳代の女性では、肉体の若さが表に違いとして出てくる。20歳代の女性は初々しさがある。30歳代の女性は、成熟した雰囲気が出ている。
通行人の中に美人と可愛い女性を見つける。結婚するならば、どちらを選ぶだろうか。多くの男性は美人を選ぶのではないだろうか。
定年退職後のシニアは、今まで働いてきた分野の知識と経験が有る。それが社会で求められる「場」があれば、給与の金額はどうであれ自分が社会でお役に立つと感じ始める。
現実はアクティブに働きたいシニアの働けれる「場」が生まれていない。人材不足と言われているが、経営者たちは色眼鏡で人材を探しているようだ。少子高齢化で最終的に困るのは企業であるのだが、それがまだ分かっていない。企業はシニアのリソースを有効活用できる仕事環境を考えて提供すべきではないか。
シニアに生きがいを与えることで社会は活性化する。働きたいシニアに働く場を提供する社会環境が今求められる。
70歳を過ぎると体を動かして働く気力が薄れてもっと体力的に負担が少ない仕事を探したくなる。そんな仕事を探す場所がある。自分の社会経験と知識をサービスとして提供できる仕組みを提供している。誰でも意欲があれば、実験できる。但し、インターネットに慣れている必要がある。インターネットでサービスのやり取りをする事になるからだ。
60歳代で起業を考えているシニアならば、自分のアイデアが本当に需要があるのかを知りたいはず。事前に需要が分かればそのビジネスアイデアを本格的にプランすることが出来る。もし、あまり需要がないと分かれば別のアイデアを考えるか、今のアイデアを修正して再度試してみる。そんな事ができるウェブサイトサービスが有る。
老後の認知症予防に小遣い稼ぎビジネスを始めるのも良い。知的生産をビジネスにすることで実利と健康予防ができる。インターネットを使ったサービスビジネスは年齢、性別、学歴、職歴、国に依存しない。シニアは積極的にインターネットで頭を使うビジネスを展開すべきである。
年金の受取を65歳から70歳に変更した時、67歳で死んでしまったら誰が喜ぶのか。自分の老後のために年金を毎月積み立ててきたお金が全て他人のために使われる。本来は自分の老後の生活のために使われるはずのお金である。私は65歳から年金を受け取っている。これを70歳に変更したら貰える金額は増えるかもしれないが70歳まで精神的な負担は消えない。
個人事業主として仕事をしているが、年金を65歳から受け取り始めると毎月の生活費を心配する必要が無くなった。その結果、精神的なストレスはすごく軽減された。年金は黙っていても自動的に銀行口座に振り込まれる。受け取れる年金は早いほうが良い。国が約束する年金額は将来減少する傾向が強いからだ。介護保険金額が増えて来ていることからそれが分かる。手取り金額が介護保険金額の増加で少なくなっている。
年金受け取り年齢を65歳から70歳に変更すると見かけ上の受取金額は増加するが、年金の実質受給金額が毎年下がって行くとしたら(介護保険金額が増加している現在)、意味があるだろうか。65歳時に年金をもらうことで生活を楽に出来るならば、それが一番良い選択になると私は思っている。収入に余裕がある人は、別に年金で生活をしているわけではないシニアたちは社会貢献として年金の受取年齢を70歳あたりにするのは問題ない。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。