介護の世話にならないためにやるべき3つの事は何か? - お金、筋トレ、健康、仕事

介護の世話にならない体にする。これが基本だ。70歳を過ぎると健康障害が体に出て来やすい。体の免疫力がガクッと落ちるからだ。体の弱い部分から病が出てくる。病気との戦いが70歳過ぎから一般的に始まるのではないか。同時に、体の筋力の衰えを自覚できるようになる。

介護の世話にならない体にするには、(1)病気に成りにくい体を作ること、(2)足の筋力を強化すること、そして、(3)自宅以外に居場所を作ることだ。 

3つの事は何か?

私、64歳のシニアは、こんなことをやっている。

意識して定期的にやっていること:

  1. スポーツジムに週2回通っている(1回3時間ぐらい筋トレ)
  2. 毎日、タンパク質の多い食事を肉、魚、豆類から取っている
  3. 75キロの体重(180センチの身長)を73キロまで落とすためカロリーと栄養素分析をしている

1.運動習慣を身につける

今60歳代のシニアは、運動習慣を身につけるべきだ。定期的な運動は、新陳代謝をアップさせる。筋肉を鍛えると成長ホルモンが分泌されて新しい細胞を再生し、免疫力を強化する。運動をすることで余分な糖エネルギーを消費し、血液の流れをサラサラにする。

65歳になり年金をフルに受給し始めると経済的にも時間的にも余裕が生まれる。仕事も1日8時間ではなく、3時間から5時間ぐらいにすれば、空いた時間をスポーツセンターなどでカラダを鍛えることができるはずだ。定期的に運動をする習慣が身につくと筋力低下で発生する体全体の老化を予防できる。

体を動かすことがなくなるとシニアの体は、錆び付いて来る。体も固くなり、自分の体を思うように動かせなくなる。毎日体を動かす運動をしていれば、自分の体が錆びついていないことに気がつく。介護の世話にならないようにするには、(1)運動習慣を身につけること。これを身に付けると病気にならなくなる。どの医師も口酸っぱく言っている理由だ。シニアの体は使わないと錆び出すからだ。

2.第二の心臓である足を鍛える

足の脚力を鍛えることで家族や介護ヘルパーの助けを無くせる。脚力を失って行きたい場所にいけなくなる高齢者が多い。電車やバスにも乗れなくなる。遠出ができなくなる。自分の足で自由に動けるという機能を失わないために脚力を継続的に鍛える必要がある。

高齢者が脚力を失い始めると自分でトイレに行けなくなる。自分でお風呂にも入れなくなる。自宅で移動ができない不便を感じストレスがたまる。

自分で歩くことが出来なくなった人間と動物は、最終的に死が待っている。人間はまだ助けてくれる家族や介護ヘルパーがいるので長い気ができるが、動物は他の動物の餌になってしまう。これは、誰もが理解できる結末だ。 

足の力が弱まると歩くことが減少して血液を心臓に戻す力が弱くなる。血の巡りが悪くなることで色々な面で健康障害が発生する。体を動かす機会が少なくなるので新陳代謝がダウンする。食べ過ぎると太りだす。悪循環が生まれる。

足の筋力を強化するには、毎日散歩するだけでは足りない。 

週2回でも良いからスポーツセンターなどで足の筋力を強化する筋トレを始めることだ。筋肉に負荷を与えて筋肉細胞を壊して再生させることで筋力が強化される。強い刺激を足の筋肉に与えると48時間か、3日間ぐらいで筋肉が回復する。

これを繰り返すことで足の筋力は維持、強化される。私は、自分の体重ぐらいの重さ(バーベル)を使ってスクワットをしている。10回3セットやるだけで翌日は筋肉痛が出てくる。筋肉痛が出てこないと十分な筋トレにならない。足を鍛えるならば、足に筋肉痛が生まれるぐらいの運動をしてください。

3.定期的に自宅を出て自分の居場所で時間を過ごす

毎週映画館通いをするシニアもいる。日帰りの一人旅をする人もいる。アルバイトを見つけて午前中は小遣い稼ぎをするシニアも多い。自分の時間を自宅以外の場所で過ごす。精神的な衛生を保つためには、外部からの刺激が必要だ。週2回は近くの図書館で読書をしても良い。この辺は、個人差があるのでお好みで。 

まとめると、

  • 運動習慣を身につける
  • 筋肉痛が生まれる程度の足の筋トレをする
  • 精神衛生を保つため自宅以外の場所に自分の居場所を作る

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。