高齢者が自動車事故を起こす事件が多発している。アクセルとブレーキを踏み間違えると言う。高速道路を逆走するという事故も多い。普通であれば、ちょっと信じがたいのだが。私は、緑内障を患わっている。自動車の運転免許証は、70歳になった時に返納しようと考えている。緑内障の状況によっては、70歳になる前に自動車を運転することを止めることになるかもしれない。

自動車免許証の返納後のことを今から考える必要がある。

自動車というツールを失った老人の選択

自動車で外出するのが習慣になっている高齢者にとって運転が出来なくなるイコール外出が簡単に出来なくなるに等しい。そんなシニアには、代替え移動ツールを探してあげるしかない。65歳である私ならば、直ぐに電動アシスト自転車を買う。自動車ほど遠くに速く行けないが、日常的な買い物や公園などに行く時に使える。

遠くに行くときは、公共交通機関のバスや電車を使うしかなくなる。まだ足腰はしっかりしているので電動車いすのような免許が要らない乗り物は必要ではないが、足が不自由になったら検討する価値がある。 

健康のために電動アシスト自転車を使う

電動アシスト自転車は、一般的な乗り物になっている。幼稚園児を二人載せている若い母親をよく見かける。急な坂道も簡単にスイスイと登っていく。普通の自転車では到底登れない急坂である。そんな電動アシスト自転車を見て、これは便利な乗り物だと思わざるを得なかった。

ブリジストンヤマハパナソニックなどのメーカーから色々な電動アシスト自転車が販売されている。用途にあった電動アシスト自転車を見つければ、外出が楽しくなるはずだ。多くのシニアは、ちょっとした買い物に電動アシスト自転車を使う。時々、電動アシスト自転車で遠足に出かけるときもあるようだ。

電動アシスト自転車の使用用途

  • 子供の送り迎え
  • 通勤通学
  • 買い物
  • 街乗り
  • スポーツ

シニアにとって自転車は、足腰を鍛える乗り物になる。電動アシスト機能で坂道や長距離を負担なく走り回れるので行きたい場所に行ける乗り物にもなる。65歳の私が電動アシスト自転車を買うならば、この機種にする。

ブリジストン ステップクルーズ e ¥129,800(税別)

ステップクルーズe

なぜ、ステップクルーズeなのか?スポーティーで走りながら自動充電ができる。月に1回充電すれば良い。1回の充電でエコモードで99km、オートモード79km、パワーモード48kmもバッテリー駆動が機能する。値段も手頃。一つ欠点があるとするならば、重さ27.7kgである。

子供の頃に戻って自転車を楽しむ機会が持てる。週末に遠乗りができる。

パスや電車などの公共交通機関を使う

住んでいる場所によってバスや電車の公共交通機関が不便な場合がある。バスや電車が必ずしも自動車の代わりになるとは思わないが、タクシーなどを使うよりは料金は安い。 

免許の必要がない電動車いすを使う

ヤマハが免許が要らない電動車いすの開発を行っている。YNF-01というコンセプトモデルである。下記のYouTube動画を見てもらいたい。高齢者以外の用途でも活用されるデザインになっている。ゴルフ場の電動カートを個人向けに使う感じだ。

電動車いすは、足がちょっと不自由な老人向けになる。長距離を歩くには大変だと感じる老人たちである。

結論:

今の私ならば、電動アシスト自転車を自動車の代わりにする。自動車ほど長距離や利便性はないが、徒歩では簡単に行けない場所に苦労なく行ける。スーパーなどへの買い物も電動アシスト自転車で十分である。