暇なシニアが必要なものは新しい習慣、得るものがある - 仕事、健康、筋トレ、暇

into future

新しい習慣を身に付けると今までとは違った生活と人生を送ることが出来る。新しい習慣は今までに出来なかったことかもしれないし、自分になかった物かもしれない。つまり、新しい習慣=新しい能力を身に付ける事で今までの人生で味わったことがない経験を楽しめる。

年金生活で仕事を辞め、何もやることもなく、流れる時間に身を任す生活に飽きたシニアは生活に刺激を求める。今までに経験した事が無いことをやるチャンスが今である。会社組織から解き放され、朝9時までの出勤もなくなり、時間に追われる生活が消えた。今までの生活習慣が消える。

仕事をしていないシニアは年金生活に入る。遅かれ早かれ多くのシニアは年齢が来れば年金生活に入らざるを得ない。皆、そんな生活に戸惑う。やる事がない生活に新しい習慣を取り入れると今までになかった能力を身につけることが出来る。

なぜ、シニアには新しい習慣が必要なのか!

新しい人生への挑戦になる。歳を取ってくると新しいことに挑戦する意欲が少なくなる。面倒なことを避けて楽をしたくなる。

「楽な生活」は人生をつまらなくさせる

実はシニアにとって「楽な生活」は自分の寿命を短くさせている。新しい事への挑戦は「苦痛を伴う生活」だが生きる力を増強する。人間の体や精神は外部や内部からの刺激に適応する能力を持っているので新しい挑戦は適応能力への挑戦になる。その過程は苦痛を味わうが、同時に新しい生命エネルギーを生み出す。新しい喜びを味わえ、人生を楽しめる。

子供には「自転車に乗れたらなあ~!」という欲望がある。それを満たすため、新しい挑戦をする。自転車に乗るための挑戦である。何度も転んで痛い目に遭う。でも、挑戦すればするほど自転車に乗るコツを体は覚えていく。そして、最終的に自転車に乗って遠出が出来るようになる。

一度自転車に乗れると自転車を楽しむ新しい習慣が身につく。シニアも同様に何か新しい挑戦をすることで今の生活に活力を与えられる。今まで出来なかった事が出来るようになり、新しい能力が身につく。

新しい事に挑戦するには

まず、こんな思いで夢を描く。こんな事をやりたい!あんな事が出来ればなあ~!例えば、今、私が思っていることは日本語力を何とか強化したい。日本人であるが、できの悪い日本人なので困っている。パソコン生活が長いため、漢字の読み書きを忘れかけてきている。ボールペンで字を書くことがほとんどない生活が10年以上も続いている。

指で文字を書くことをやらなくなると字が書けなくなる。同時に、漢字が読めなくなる。小学校の漢字テストを受けたら、きっと私は落第点をもらうと思う。恥ずかしい話だが、パソコン文化は人間の能力を退化させる。

新しい挑戦:天声人語の朗読

今日の朝から始めたことがある。朝日新聞の天声人語を声を出して音読することである!最終目的は毎日の天声人語をノートに転記して書き慣れる事にある。最初からここまでやるのは辛いので音読から始めることにした。これは今までにない新しい習慣になる

2023年1月から天声人語の蘭を音読する習慣を身に付ける。2024年は毎日天声人語の蘭をノートに転記して書き慣れる。2年がかりで失った日本語力を回復したいと思っている。 

音読することで漢字の読み方を学べる。声を出すことで話すための口の音声訓練にも成る。インターネットの仕事はパソコンとの睨めっこで会話がない。1日中話すことがない日が続く。それを防止するためにも頭の栄養になる天声人語を音読したい。 

天声人語の内容はいつもウイットと含蓄がある。読みながらいつも感心する。今までは黙読でさらっと読んで終わっている。月額4000円以上支払っている新聞代を取り返すためにもこの新しい習慣を身に付けたい

出来ないこと学び、習慣化する

60歳を過ぎたシニアは皆体力の衰えを感じ始める。特に足腰の筋力が弱くなっているのではないかと疑い始める。暇な時間が増えたので健康目的でスポーツジムに通い始めようかと考える。いざ、スポーツジムに通い始めると続かない。定期的に通ったのは最初の1ヶ月のみ。あとは、その日の気分で行ったりやめたりする。

私は運動習慣が身についていないシニアにスポーツジムで筋トレをすることを勧めている。その理由は毎年筋肉の量が1%づつ身体から減って行くからである。筋トレを定期的にすることで失われて行く筋肉を維持、強化できる。

週2回スポーツジムに通って体を鍛える習慣を身につけることができれば、70歳過ぎにやってくる歩行障害を予防できる。定期的に筋トレすることでタンパク質の多い食事と栄養バランスが取れた食事に気を使うようになる。その結果、善循環の健康改善が進む。

懸垂が1回も出来ないシニアがスポーツジムで筋トレを始めてから懸垂が出来るようになる。出来ないことが出来ることで新しい自分を見つけられる。筋トレを続ければ続けるほど、体に良い結果をもたらす。暇な1週間のうち2日間はスポーツジムで筋トレをする生活習慣が出来る。

結論

暇なシニアが必要なものは新しい習慣である。新しい習慣を身につけると得るものが多い。老後の生活で何も新しいことに挑戦しないと時間に任せる楽な生活になる。楽な生活は残りの人生をつまらなくする。毎日が日曜日の生活を新しい事への挑戦に使ってみる。オススメはスポーツジムで筋トレを始めることである。失われていく体の筋肉を維持、強化させてくれる。健康改善にも効果がある。

 


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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。