シニアに新しい習慣が必要なわけ - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

into future

新しい習慣を身に付けると今までとは違った生活と人生を送ることが出来る。新しい習慣は、今までに出来なかったことかもしれないし、自分になかった物かもしれない。

つまり、

新しい習慣を身につけることは、新しい能力を身に付けられることだ!

なぜ、シニアに新しい習慣が必要なのか!

新しい人生への挑戦になるからだ。歳を取ってくると新しいことに挑戦する意欲が少なくなる。楽をしたくなる。

実は、シニアにとって「楽な生活」は自分の寿命を短くさせている。新しい事への挑戦は、「苦痛を伴う生活」だが生きる力を増強する。人間の体や精神は、外部や内部からの刺激に適応する能力を持っているので新しい挑戦は適応能力への挑戦になる。その過程は苦痛を味わうが、同時に新しい生命エネルギーを生み出す。新しい喜びを味わえ、人生を楽しめる。

子供には、「自転車に乗れたらなあ~!」という欲望がある。それを満たすため、新しい挑戦をする。自転車に乗るための挑戦だ。何度も転んで痛い目に遭う。でも、挑戦すればするほど自転車に乗るコツを体は覚えていく。そして、最終的に自転車に乗って遠出が出来るようになる。

今まで出来なかった事が出来るようになり、新しい能力が身につく。

まず、こんな思いで想像する。こんな事をやりたい!あんな事が出来ればなあ~!今、私が思っていることは・・・日本語力を何とか強化したい。日本人であるが、できの悪い日本人なのだ。パソコン生活が長いため、漢字の読み書きを忘れかけてきている。ボールペンで字を書くことがほとんどない生活が10年以上も続いている。

指で文字を書くことをやらなくなると字が書けなくなる。同時に、漢字が読めなくなる。小学校の漢字テストを受けたら、きっと私は落第点をもらうと思う。恥ずかしい話だが、パソコン文化は人間の能力を退化させる。

今日の朝から始めたことがある。朝日新聞の天声人語を声を出して音読することだ!最終目的は、毎日の天声人語をノートに転記して書き慣れる事にある。最初からここまでやるのは、辛いので音読から始めることにした。これは、今までにない新しい習慣になる

2016年度は、天声人語の蘭を音読する習慣を身に付ける。2017年は毎日天声人語の蘭をノートに転記して書き慣れる。2年がかりで失った日本語力を回復したいと思っている。 

音読することで漢字の読み方を学べる。声を出すことで話すための口の音声訓練にも成る。インターネットの仕事は、パソコンとの睨めっこで会話がない。1日中話すことがない日が続く。それを防止するためにも頭の栄養になる天声人語を音読したい。 

天声人語の内容はいつもウイットと含蓄がある。読みながらいつも感心する。今までは黙読でさらっと読んで終わっている。月額4000円以上支払っている新聞代を取り返すためにもこの新しい習慣を身に付けたい


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。