シニアの生きがいの見つけ方 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

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老いてくる自分に不安を覚えるのは私だけでは無いだろう。あの世へのお迎えを待つほどつまらない時間の使い方は無い。時間が過ぎ去る事も忘れるほど何かに没頭して見たい。面白い物を見つけると誰もがそれに没頭する。シニアの生きがいは、そんなことから始まる。

どこを探せば自分の生きがいに出会えるか?

求めよ、されば与えられん」 と言う言葉があるように待っていては駄目だろう。子供が面白い遊びを探すように暇な時間を使って色々なところに顔を出してみる。色々な体験をしてみる。体で何かを感じる物に出会う機会を増やしてみる。頭だけで勝手に判断しては駄目だ。

好奇心が有ればあるほど面白い事に出会えるチャンスが増える。積極的に新しい場所に行ってみる。奥さんと一緒に若者たちが集まる場所に顔を出してみる。新しいお店やイベントに行ってみる。出来るだけ同世代が行かない場所に行ってみる。シニアがやらない事をやってみる。

生きがいを探しているシニアには、未体験の世界で刺激を受ける必要がある。好奇心を掻き立てるきっかけがあれば、そこから老後の生きがいが生まれてくる。

子供たちが楽しんでいる事を経験してみる。老人の世界に閉じ隠る事を止める。若者のイベントに参加してみる。違った価値観やライフスタイルを若者から学んでみる。新しい世の中の流れに触れるには、若者たちの間で人気がある事を試してみる事だ。出来る出来ないは別にしてどんな物なのかを体で感じてみる事が大切だ。

今まで経験した事が無い経験をするとそれがトリガーになって好奇心が生まれてくる。好奇心は、楽しさを連れてくる。楽しくなると自然に没頭してしまう。家庭菜園を始めたら農業の虜になった人がいる。そば打ち教室に行ったら、そばでお店を開くようになったとか。きっかけは、今まで経験した事が無い事から生まれてくる。

自分では出来ないだろうと思っていた事に挑戦してみて苦労したあげく何か形になる物が出来た時、欲が出てくる。欲が欲を呼んでのめり込む。やってみないと分からない世界が足下に転がっている。食わず嫌いでいると生きがいを見失う。

生きがい探しで困っているシニアは、自分の足下を探して新しい出会いを試してみてはどうだろうか。 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。