なぜ、筋肉トレーニング後に体調を悪くするのか?その理由と対策 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

筋肉トレーニングを始めた頃、なぜか、トレーニング後数日以内に風邪を引いたり、体調を崩したりした。なぜなのか、しばらく分からなかった。今は、その原因と対策が分かっている。

筋トレは一時的に体力を低下させる!

これから筋トレを始めるシニアは、最初から無理をしないことだ。体が筋トレになれていないため体調不調になりやすい。疲れは、やり過ぎると疲労として溜まるからだ。 体力が無い人は、筋肉痛が酷くなる。筋肉繊維が損傷してその回復時に筋肉痛が発生する。この時に体力が使われるため、一時的に体の免疫力が弱くなる。

筋肉痛の回復を待ってから筋トレを再開するパターンを身につける必要がある。これをやらないと疲労が知らないうちに体に溜まる。これが自分の体力の限度を越えると風邪を引きやすい。私の場合は、喉から風邪を引く。又は、体調が良くない感じを味わう。体全体が何かおかしい、快適でない感じだ。

こんな時は、体を休めるしかない。どうしても我慢できない時は、鎮痛剤を飲む。風邪の引き始めを感じたらすぐに風邪薬を飲む。

私のパターンは、筋トレ当日は寝る前に水分とビタミン剤を十分取ることにしている。体が筋肉を回復させるためにエネルギーを使い熱を出すからだ。それで水分が使われる。

2日目は、午後から徐々に筋肉痛が体全体に感じ始める。特にヘビーに鍛えた筋肉は筋肉痛が酷くなる。2日目の夜に鎮痛剤を飲む。但し、我慢できない筋肉痛や体調不調を感じた時だけに限定している

3日目は、筋肉痛が治ってくる。この日は、筋トレをやらないで体を休ませる。

4日目に筋トレを再開する。

従って、3日間隔で筋トレをやっている。それでも体調が悪い時は、無理をしないでいる。シニアは、加齢からどうしても耐久力が落ちている。疲労を回復する力も衰えている。無理をするとそれが尾を引く。筋トレ初心者は、1週間に1回程度で無理をしない回数(セット数)でトレーナーの指示に従ってやって下さい。

筋肉痛がある事は、それでだけ筋肉繊維が傷んだと言うこと。それを回復する時に筋肉繊維を増やす。その結果、筋肉の力が増す。筋肉痛がない筋トレは、体を慣らす時期は良いが筋肉を鍛えるという面では凄い効果は期待できないかもしれない。

しかし、

筋肉痛がなくても継続的に筋トレをする習慣が身につけば、時間が味方してくれる。体力は増強し、筋力も付いてくる。筋トレは長期戦である。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。