なぜ、カート回収の仕事はシニア向けであるか? - 仕事、健康、筋トレ、暇

work style スーパーのカート回収でシニア

大型スーパーマーケット店やショッピングモールなどに出かけると良くシニアの方がショッピングカートの回収作業をしているのを見かける。若い人よりもシニアが多いように思える。

私は、なぜかなあ?と思ってちょっと調べてみた。

ショッピングカートの回収作業アルバイトはシニア向け!それには理由がある!

カートの回収作業は、力仕事である。作業は単純でやるべき事は決まっている。時給も比較的良いようだ。これだけの理由であれば、若い人が沢山働いているはずなのだが・・・現実は定年退職後のシニアか、仕事が見つからないリストラされた男性が多い。・・・と見られがちであるが、私はこの仕事はシニアに打って付けの仕事であると思っている。

毎日が日曜日のシニア向けの仕事

定年退職後、自分の身の振り方が分からなくて自宅で何もしていない男性であればあるほどカート回収の仕事をやるべきだと思っている。ずっとやるのではなく、本当にやりたい事が見つかるまでの間だけである。

その理由は:

  1. 生活のリズムを作れる
  2. 外に出る理由が見つかる
  3. お金を稼げる
  4. 体を使うので筋力を維持できる
  5. 人間関係で悩まないで自分裁量で作業が出来る

何をやったら良いかで迷っている人は、体を動かしながら自分が何をやりたいのかを社会につながりながら考える機会が必要である。カート回収の仕事は、そんなシニアに打って付けなのだ。

カート回収のアルバイトの見つけ方

カート回収のアルバイトは、色々な方法ですぐに見つかる。近くの大型ショッピングセンター、ショッピングモールに電話してカート回収の仕事があるか聞く事である。インターネットのバイト検索サイトで「カート回収スタッフ アルバイト」キーワードで検索するとすぐに見つかる。

書類審査、簡単な筆記試験、面接などがあるかもしれないが、そんなに難しい物ではないだろう。シニアは、毎日が日曜日の状態にならない工夫が一番大事である。頭を使わなければ体を使う事で生活不活発病を防げる。アルバイトであるので働きたい時間数も調整が出来るのではないだろうか。要相談。

ショッピングカート回収のアルバイトをしているシニアの姿

ヨコハマにある大型ショッピングセンターでカート回収作業をしているシニアを見ていると足腰がしっかりしていた。働きながら体を鍛えているように見えた。彼らにとってはお金よりも自分の生活のリズムと健康が重要なようだ。いつも健康でいたいという気持ちがカート回収の仕事に出ている。

カート回収の仕事はきりがない。お客さんが使ってもとに戻さない場合が多い。毎日同じ作業が続く。そんな単純でつまらない力仕事であるが、目的を持ったシニアは満足が行く仕事になっている。私もこの仕事をやりたいのだが家内がそれを許さない。先日、家内と交渉をした。80歳になったらカート回収の仕事を始めても良いと。

80歳まで生きていたらという条件で。同時にショッピングセンターが80歳のシニアをアルバイトスタッフとして雇用してくれるかが大きな問題になる。雇用されるためには、80歳よりも若い印象と筋肉もりもりの体格をアピールしなければならない。

今月からGold GYMの会員になって週3回筋トレをやり始めた。筋トレを続ければ、筋肉は増えていき、体格も今以上に大きくなる。足腰を重点的に鍛える。誰が見ても普通の80歳の老人に見えない体格にする予定である。

結論

定年退職後に自分の人生に迷っている人は、一度、ショッピングカートの回収アルバイトを経験すると良い。カート回収のアルバイトで働き始めるときは、必ず、安全靴(つま先をカートで負傷させない)を履くのが安全。

毎日が日曜日のシニアほどカート回収の仕事はうってつけ。自宅で何もしていない生活は健康に悪い。精神的に不安定になり、肉体的にも体力が落ちる。ショッピングカートの回収の仕事は生活のリズムを作り、体を鍛える。自分のペースで働けるので他人を気にする必要がない。その上、アルバイト代が稼げる。

 


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。