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私が住むマンション住宅の郵便受けにチラシ配布アルバイトの募集チラシが入っていた。夕方帰宅する時に誰かが郵便受けにチラシらしき紙を入れているのを何度も見かけている。チラシ配布のアルバイト募集チラシを見て、これをやっている人なのだと理解した。

チラシ配布のアルバイトをシニアがやるべき理由

チラシ配布のアルバイト募集は、近くの不動産会社がマンション売買情報をチラシにしてお客さんを探すためである。B5サイズのチラシ1枚配布=2円である。1時間で800枚配れれば時間給1600円であるとアピールしていた。現実の話、1時間に800枚は無理だ。

自宅で何もしていないシニア向け

時間をかければ確実に1枚2円の収益が手に入る仕事。週2回から3回の作業と書いてあった。自宅で何もしないでいるシニアは、足腰を鍛えるためにチラシ配布アルバイトをしても良いのではないだろうか。年齢による差別もないし、対面営業でもないし、只チラシを郵便受けに入れていくだけの仕事である。

集合マンションに住んでいるシニアならば、効率よくチラシを配ることが出来る。世間体を気にする人は、出来ないかもしれないが70歳を過ぎたシニアならば世間体を気にする年齢でなくなる。

精神衛生の維持と新しい仕事探し

大きな収益を望むならば、チラシ配りでは成り立たない。ただ、精神的に行き詰まっているシニアは体を強制的に動かす機会が必要である。お金をもらいながら(小遣い程度)精神衛生を健全にする仕事として取り組む価値はある。

高齢者が仕事を見つけるのは、どうしても社会的な制約がある。自分で起業しないかぎりこの制約からは逃れられない。それ故、確実に収益を得られる仕事から始めてみるのが良い。手軽なアルバイトをしながらビジネスの種を探す機会がある。

自分が何かをしていないと新しい情報は入ってこない。自分が動けば、自然と新しい発想やアイディアが生まれてくる。シニアは自宅にこもりがち。チラシ配りのアルバイトで足腰を鍛えながら社会とのつながりを見つけることである。

シニアの健康に役立つチラシ配り

チラシ配りは移動しながら郵便箱に投入する仕事になる。集合住宅であれば、効率良くチラシを郵便受けに入れられる。これが一軒家が多い場所であると家から家までの距離がある。必然的に歩く距離が増える。

集合住宅にしても一軒家にしてもシニアが体を動かす上でプラスになる。チラシをトートバッグに入れて郵便受けに1枚づつ入れる作業はカロリーを消費する。1000枚のチラシを郵便受けに入れるには数時間以上の作業になる。

暇な時間を持て余しているシニアならば、時間を気にせずにゆっくりと自分のペースでチラシ配りが出来る。生活のリズムの中にルーティンワークとして取り入れれば意識せずに体を活発に動かす習慣になる。

チラシ配りをしながらフレイル予防をすることになる。

結論

何でも良いから手軽に始められるチラシ配布のアルバイトで体を動かすことである。チラシ配りは衰えて行く足腰の筋肉を鍛えられる。同時に小遣い稼ぎが出来るメリットが有る。毎日が日曜日のシニアは貴重な時間を無駄にしないことである。