何もやることがない高齢者に必要なものは生きる目的 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

80歳を過ぎ、年金生活で問題なく暮らしていける高齢者は何を生きがいに生きているのだろうか。私も幸運ならば80歳という年齢になれるかもしれない。その年齢になったときに私の生活はどうなっているのだろうか。その人にしかない老いの変化がある!

世の中の高齢者には、目標を持って生活をしている人と何もやることがない人がいる。

高齢者の目的がない生活は生きるのが辛い・・・と思うのだが?

テレビに登場する高齢者の職人さんを見て、いつも私は羨ましいと感じている。彼らは、自分の腕を磨くために一生を掛けている。目的がある人生を見つけている。生きがいである。その道の専門を極める。そこには、普通の高齢者の人生に欠けている生きる目的がある。

人生を楽しむのが上手い老人は幸せだ。生きる目的を持っている。

人生を楽しんでいるシニアを知っている。経済的には余裕があり、金銭面での不安はない人たちだ。彼は、今、80歳だ。会社員の頃、シンガポールに長く駐在していたそうだ。海外経験と語学力が彼の活動範囲を広げている。新しい物に興味を持ち、自分で勉強して使えるようにしている。

80歳でiPadとモバイルWi-Fiルーターを使いこなしている。

年に1回は家族で海外旅行をしている。海外経験と語学力があるから気苦労なく海外に足が行けるのだろう。会社員時代に海外で生活をしたシニアは、一人になったときに再度住み慣れた外国に長期滞在する傾向がある。懐かしい昔を味わうためなのかもしれない。

世の中の変化と動きに敏感なシニアは、新しい知識とツールを身に付けている。時代について行っているシニアだ。そんなシニアがいる一方で残った余生を何に費やして良いか分からないで無駄に毎日を過している高齢者もいる。

生きる目的を持った高齢者と目的がない高齢者を見て、自分の老後をどのように過したいかをイメージしてみる。

インターネットビジネスを続けてお金を稼ぎ続けている80歳の自分を夢見ている。経済的な安心を自分で作れるならば、場所を問わず自分が生活したい環境でその時代に合った生活をしたい。会社という束縛環境から離れて自分が作った仕事をしているので生活のリズムをカスタマイズできる。 

今、目指している事は・・・ 

  1. 自己完結型のインターネットビジネスに今のビジネスを転換すること 
  2. GYMで週2回、又は、それ同等の筋肉運動をすること 
  3. 夫婦で一緒に楽しめることを見つけて人生を楽しむこと 

先は見えないので何がどうなるか分からないが、3つの目標を習慣付けすることに時間を投資している。既にある程度この目標は達成しつつある。来年は、これに新しい目標を加える。それを新しい習慣にする

何事もやる続けると楽しいことが生まれてくる。多くの人は、やり始めたことを途中で止めてしまうため楽しみを味わうことなく人生を無駄にしてしまう。

どんな高齢者でも自分の人生の目標と生きる目的は作れる。

今、生きる目的が見当たらないならばこの瞬間に一つでも良いから目標を紙に書くことだ。紙に書くというアクションがトリガーになって駒が動き出す。また、サイコロを振って次のアクションを続ける。駒は進むだけである。それを続ける事で目標を達成しようとする生きがいが生まれてくる。


my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。