自分で介護負担を減らすにはどうすれば良いか?
介護が必要になるシニアは、認知症、他の重い病気、そして、足の筋肉の低下で歩けなくなる人たちが多い。病気で介護になるのはどうしようも無いが、足の筋肉の低下で介護が必要になるのは防げる。
介護が必要になるシニアは、認知症、他の重い病気、そして、足の筋肉の低下で歩けなくなる人たちが多い。病気で介護になるのはどうしようも無いが、足の筋肉の低下で介護が必要になるのは防げる。
また、暑い夏場がやって来る。30度を超える気温は、誰にとってもつらい。時々、不思議な光景を見る。30度を超える気温であるのにスーツ姿で長袖のシニアが街を歩いている。体温調節がおかしくなているのではと疑いたくなる。
良く耳にすることは、老いてくると体温調節が鈍くなるという。若い人でも熱中病になるくらいの気温でシニアの体は適応できるのだろうか。
2015年5月24日(日曜日夜18時30分からのTBS番組)に放映された夢の扉プラス「“老け”にサヨナラ!?~アンチエイジング最前線!」
相鉄線の各駅にある売店を時々利用する。売店の店員は、なぜか、女性だ。それも、年配の女性が多い。さらに、まだ、男性が売店で仕事をしているのを見たことがない。
駅の近くに在住のシニア女性であれば、最適な仕事場では無いかと思わざるを得ない。
1ヶ月5万円以上のお金が黙っていても降ってくる仕事があるとしたら、65歳過ぎのシニアも興味を持つだろう。
暇な時間があり、書くことが好きなシニアにビジネスチャンスがある。シニアは時間を味方にできる。暇な時間を新しい事を学ぶ時間にして小遣い稼ぎの土台を作れる。私が提案する65歳過ぎのシニアが挑戦すべき小遣い稼ぎの仕事は、ホームページで広告収益を得るビジネスである。
グーグルアドセンスというクリック広告サービスを使って自分のホームページで発信する情報ページにグーグルアドセンスの広告を表示させ、読者がその広告をクリックすするとお金を稼げるという仕組みである。
このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。