65歳からの人生 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

fat burning exercise

少しづつお腹のおへその上あたりに贅肉がつき始めた。脇腹も同様だ。間食はしていないのだが。お酒も頻繁に飲まないし、大食いもしていない。なぜなんだろうか?

老いから来る消費カロリーが減少してきたのか、新陳代謝が低下してきたのか?定かではないが、定期的に筋肉を鍛えている。歳を取り始めると体重が減る人や増える人がいる。年齢が70歳、80歳になると骨と皮しかないようなシニアを見かける。個人差があるのだろう。

体重と肥満を減らしたいシニアが大勢いる。人間ドックを受ければメタボという診断を受けるシニアが多い。生活習慣病である。

体重と肥満を減らすにはどんな事をすれば良いか?

一人で仕事をしている日が続くと、ある時、「今日は一言も喋っていなかったなあ!」と気がつくことがある。仕事が忙しかったり、何かに打ち込んでいる時は集中しているので他のことが頭にない。暇な時に、今日は人との会話がなかったなあと気がつく。

私の仕事は、時間と場所に制約されない。そのため、仕事がしやすいCafe(Starbucks)でインターネットビジネスをしている。周りには同じような感じの人たちがインターネットにつなげて何やらやっている。パソコンと睨めっこの人たちは、私と同様静かに仕事をしている。会話はほとんど無い。一人だからだ。

一人で仕事をしていると孤独感を味わう。孤独感を味わい始めたらどうすれば良いか。孤独を感じて自宅にこもっているシニアがたくさんいる。1日に1回で会話が誰かとあるだけで気分が変わる。孤独を感じ始めたら、気分が変わる場所に出かけることだ。

孤独を感じ始めたらどうするか?

1週間ほど前に横浜の踊場駅に近い久保内科胃腸科医院でABC検診を受けた。ABC検査は、胃の中に胃がんを引き起こすピロリ菌が生息しているかどうかを調べる血液検査(血液による胃がんリスク(可能性)を予測する検査)である。ピロリ菌が胃の中で活動していると胃がんになるリスクが高くなるという調査結果から最近は企業の人間ドックで採用され始めている。

ABC検診は、バリウムのレントゲン検査を省くことが出来る。但し、検診の結果、胃の中にピロリ菌が生息していないという人のみだが。

胃がん検診でバリウムを飲むと排便で苦しむ!これを避けるにはどうするか?

運動開始をして2ヶ月経たないと筋肉の細胞は新しくならない

毎日1度、時間を見つけて(ランチ時間、帰宅後)片足スクワット運動を始めた。両足のスクワットで自分の体重だけでは回数が多くなり時間がかかるからだ。そこで回数も少なく、時間も短く、足の筋肉への負荷が高い片足スクワットを始めた。

なぜ、スクワット運動を毎日やり始めたのか。その理由は、体や足の筋肉が1年に1%ずつ失われていくからである。普通の生活をしているだけで筋肉の量が1%ずつ失われていくという事実に驚いた。高齢者たちが毎日朝と夕方に散歩をして歩き回る。歩けば足の筋力を維持できると思っている。これは間違いである!

毎日1万歩が必要だと言われているが、実際は、歩くと同時に足の筋肉を鍛える必要がある。

足を動かせなくなったら動物と同じで死が待っている

孤独な生活

新幹線で焼身自殺をした71歳の高齢者は、自殺の理由が年金では食べて生きないというが本当にそうであったのだろうか。もしかして、親しい仲間や友人、または、相談できる人が近くにいなかったため焼身自殺に追い込まれたのではないだろうか。そんな噂がある。

自殺をする人の多くは、孤独の世界で自分自身を責めている。一方で誰かに助けてもらいたいと願っている。ある人がこんな事を書いていた。富士山に自殺の名所がある。その場所で自殺防止のパトロールをしている人はどのようにして自殺防止をしているかと聞いたそうだ。

「お~い、大丈夫か?」と一声かけてあげると自殺防止が出来るという。声かけだけで自殺したい人が自殺を止めるという。

一人で孤独なシニアに声がけを!

介護されないためにすることは足の筋肉を鍛える事

介護が必要になるシニアは、認知症、他の重い病気、そして、足の筋肉の低下で歩けなくなる人たちが多い。病気で介護になるのはどうしようも無いが、足の筋肉の低下で介護が必要になるのは防げる。

家族に迷惑をかけないようにするには足の筋肉を鍛える事だ!

年金生活が長くなると何のために自分は生きているのかという疑問が心に芽生えてくる。年齢が80歳をすぎれば体の調子も悪くなり自分の時間を楽しむことも限られる。60歳から毎年1歳づつ年を取っていく過程で自分の存在が社会から求められていない感覚を感じ始める。

そうなると、私は何のために生きているのかと悩み始める。

老いて来ると今まで出来ていた事が出来なくなったり、生活の環境について行けなくなったり、 経済的に苦しくなったり、生きがいがなくなったり、時間をもてあそぶ事が多くなる。生きる目的を見失いがちになる。

何か没頭することがあれば、精神的な悩みは消えて無くなる。物理的な不都合は、自分が出来る範囲で改善しようとする努力が無い限り消えて無くならない。誰もが老いからは逃げられない運命にある。生きることを楽しむためには何をしたら良いのだろうか?

誰かのために役に立つ事を始めることで自分の存在を認識する

シニアが足を鍛える

足の筋力(筋肉)は、60歳から急激に低下する。試しに、椅子に座って片足で立てるかテストしてみて下さい。私の66歳の兄は片足で椅子から立てることが出来ませんでした。普通の生活をしていて何も問題が無いのだが。知らないうちに足の筋力が衰えて行っている証拠である。

私はまだ64歳。ジムで筋トレを週1回行っている。まだ、片足で椅子から立てるだけの筋力は残っている。普通の生活だけでは、足の筋力の低下は抑えられない。意識して定期的に普通以上の負荷を足に与えて筋肉を鍛える必要がある。足の筋肉を鍛える時期が早ければ早いほど短期間で足の筋肉を強化できる。

足の筋肉を鍛えるには負荷を与えるしか無い!

私が所属するNPO団体には、約220名のシニア会員がいる。中小企業の経営支援のために設立されたNPO団体なのだが、会員が全てその目的のためだけで参加しているのではない。

多くの会員は、既存会員である方から「お~い、おまえ暇しているならばこのNPO団体に入らないか!用事と行く場所が出来るよ!」と言うお誘いで集まってきている。

そうである。用事と行く場所がNPOにあるのである。

用事と行く場所がなくなると認知症が発症する

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。