65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

電車の中でもスタバのカフェの中でもマスクをして鼻水で困っている男女を多く見かける。私の家内も花粉症なのだが、非常に軽症だ。ヒノキの花粉に弱いらしいのだが、ハーブの健康食品を1ヶ月前から飲んでいると症状が軽くなると言っている。私は、64年間の人生で一度も花粉症のような症状を経験したことがない。

あえて言うならば、食事の時に鼻水が少し出てくるくらいだ。一種の老化現象だ。ラーメン、うどん、そばなどのつゆ物を食べる時は、どうしても鼻水が出やすくなる。これは自然現象であると思うのだが、花粉症ではないだろう。

花粉症のなり初めの症状はどんな感じなのだろうか。

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状

会社を卒業する会社員たちが増えている。定年退職とリストラで会社を去らざるを得ない人たちだ。働き慣れた会社を離れるのは嫌な事だが、神はあなたに新しい道を用意しているはずだ。今の会社ではあなたは幸せを掴めないと神は言っている

過去を愛おしく思うよりも未来を希望で満たす方が面白い。会社員は、60歳、65歳を節目に皆会社を去る事になる。この事実は当分の間変わらないだろう。

時間の問題で誰もが新しい道を歩み始める。たまたま、あなたは定年退職やリストラでその時期が早まっただけだ。直面する現実は皆同じだから悩む事は無い。

新しい人生の道を探すのではなく、作り出す!

65歳になると多くの会社員は会社組織を卒業する。これから、65歳で卒業した元会社員がフリーランスとして働き始める時代になる。フリーランスは、個人事業主のことだ。税務署に1枚の個人事業主になる申請用紙を提出し、青色申告申込用紙を添えるだけだ。お金は一銭もかからない。

残りの人生を自分が望むように過ごすには、フリーランスで働くほうが自由度と満足度も高い。成功する、失敗するは時の運。やってみないと分からない世界だ。仮に70歳まで何処かの会社で働くことが出来てもそこで雇い止めになる。誰もが分かっている現実だ。

収入が年金以外にある生活は、豊かだ。精神的な満足度も高い。自分の生活のリズムで毎日を仕事中心に組み立てられる。誰も指図するやつはいない。する人は奥さんぐらいだろう!

私は、61歳から特別支給の老齢厚生年金(報酬比例部分)を受給している。全額受給が出来るように合同会社を解散させて個人事業主になった。会社からの収入が28万円以上あると年金が減額される。それが嫌なので合同会社を解散させた。ビジネスへの影響はない。一人社長であるからだ。

フリーランスとして起業するメリットは大きい!

平日の午前中は、いつも見かける老人たちが筋トレをしている。お互いを良く知っているようだ。彼らは筋トレする曜日と時間を決めている。私もそうだ。私のスケジュールは、平日の水曜日午前10から12時30分までが多い。週末は、土曜日の午後13時から15時頃までだ。彼らは、私よりも年寄りだ。70歳から80歳近い。

老人といえども体格は、筋トレの成果でがっしりしている。そんな彼らを自然と観察してしまう私だ

筋トレよりもおしゃべり!?

30歳代の頃、同期が昇進して管理職になった。自分はまだ平社員。そんな時、どうしても他人の人生と自分の人生を比較してしまう。いらない精神的なストレスを自分が作り出す。若い時は、まだ、人生の過ごし方を悟っていなかったからだ。会社組織を卒業し、自分で生活を営み始めると人生観ががらりと変わる。

独立した生活は、他人と比較しても全く意味が無い人生になるからだ。同時に年齢が60歳を過ぎると人生の価値観も変わってくる。早く、会社の社長になりたければ、起業すればすぐに社長になれる。そんな簡単な事が若い頃は分からなかった。今、定年退職前のシニア社員は、今までの会社生活で何か悔いがあるとしたならば、組織内での昇進ではないか。 

会社を卒業すれば、人生を他人と比較する意味が無い事に気が付く!

今からこんな事を心配してもどうしようもないのだが、予想される現実を心の中に染み込ませるには今から考えておくほうが良いと思っている。「普通の生活が出来ている現在」と「介護されている未来の生活」とは、違いがあまりにも大きすぎるからだ。その違いが家内の両親を見ていて分かる。

自分の足で動く事が出来なくなり、老健施設でリハビリをする義母の生活は、自由を束縛された生活だ。生活をする世界が限定されてしまう。足の筋力さえ回復できれば、88歳の義母は、自宅に戻り普通の生活が出来る可能性がある。問題は、普通の生活が送れるだけの体力が老健施設のリハビリだけで回復できるかどうかだ。

その上、93歳の義父の世話までは出来ないだろう。老いて来て介護施設での生活に入ると元の生活に戻れなくなる老人がほとんどだ。どうしても家族や第三者の介護支援が必要になる。そんな現実を見ていると私たち夫婦の老後の生活を心配する。

介護されない生活を作り出すには

「階段マニア」になるという今年の目標で通勤時に階段を使っている。階段を急ぎ足で登ると後で呼吸が荒くなる。この現象は私だけであるのだろうか。

そんな疑問を抱えながら階段がある場所は階段を使っている。最寄りの駅では、エスカレーターの取替で半年間の間使えなくなり、階段とエレベーターしか無い。階段を急ぎ足で上がって、駅のプラットホームに降りるために階段を降りる。プラットフォームに辿り着いてから息が荒くなってくる。

ゆっくりと階段を上がっていく時は、階段のステップ数が少なければ、呼吸は荒くならない。階段を上がる階段数と速度で呼吸が荒くなる、ならないが決まるのだろう。 

階段の昇り降りで呼吸が荒くなるのは老化現象か?

生前に自分たちのお墓を準備しようということになり、探していた。朝日新聞やテレビでたまたま築地本願寺の合同墓サービスについて知ることが出来た。私は分家であるので自分でお墓を持たねばならない。普通のお墓を作って長男家族に継いで頂くのは夫婦ともに負担が長男家族に行くのではと考えた。

長男家族に負担が行かない自分たちのお墓はと考えていたら、築地本願寺の合同墓の情報が入ってきたのだ。

築地本願寺の合同墓

築地本願寺の合同墓の魅力

仕事があるとやるべき事が生まれる。

定年退職後に次の仕事や職場が見つからないとせっかく頂いた「自由という時間」を活かすことが出来ない。自分でやりたい事がある人にとって自由な時間は幸せを呼び込む。何もない人は、苦しみを呼び込む!

定年退職と自由

私は気分がすぐれない時、天気であれば出来るだけ外でランチをする。特に今日のような青空で気温が20度ぐらいになる日は、お弁当を買って外で食べないともったいない。

精神的に落ち込んでいるシニアは出来るだけ自然に触れた環境でランチを取るべきだ。その理由は・・・自然が病んだ心を癒やすからだ。

青空の下で景色を見ながらお腹を満腹にする

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。