65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

into future

介護されない体を作るには、日頃から体の筋肉を鍛える生活をする必要がある。筋肉は、普通以上の負荷を与え続けると成長する。その時に必要なのがタンパク質だ。老人は、タンパク質の肉、魚、豆類を意識して毎日食べると良い。筋肉を成長させる栄養素であるタンパク質がないと体を鍛えても筋肉はあまり成長しないからだ。

特に足の筋肉は使っていないと急激に衰える!

歳を感じ始めると可愛い少女がなぜか目に入る。私の世代と違って今の子供たちは、西洋人化している。足が長い。顔の輪郭や頭の形が昔の日本人と比較して西洋人並みだ。日本では、美少女が多くなって来ている。そう思わざるを得ない。

老いてくると若さの魅力に惹かれる。男性である私は、若い女性に目が行く。男はいつまでも男である。見ているだけで良い気分にしてくれる。そのためか、美人が横切ると目と顔がそちらの方向に行ってしまう。若ければ、「お茶でもいかがですか?」と誘ってしまうのだが。

定年退職後の生活は老いを感じる生活である。自分の生活環境から若い人たちと触れ合う機会を失う。それで若い人たちから若さをもらえなくなる。シニアは若者たちからこんな若さをもらっている。

  1. 時代の流れを作り出す若者たちからの情報、文化、流行、価値観、言葉
  2. シニアの目を楽しませる肉体的な若い美貌
  3. 夢に向かって活動している姿や情熱

シニアは仕事から離れると社会のメインストリームから外れる。社会の中で活発に仕事や目的ある活動を続けていれば浦島太郎にはならないが、多くのシニアは引退生活に入る。引退生活には若い人たちがやってこない。接する人たちは老人である。

老人が老人と遊んでも決して若くならないのだが、若者たちと遊ぶと精神的にも肉体的にも若くなる。

自分には、友達という人がいない。知人や仲間はいる。ただ、友達と本当に言える人がいない。学生時代に同じ地域で生活をしていれば、幼馴染や中学校、高校の友達関係が続いていたかもしれない。生憎、中学校から大学まで同じ場所で生活をしていなかったため、学生時代からずっと付き合いをしている人がいない。当然、個人差がある。社交的な人はどこで何をしていても友達を作るのがうまい。

私個人の観察からインターネット業界で個人事業者(フリーランス)として働いている人に友達と言われる人がいないのではと感じる。

同様に会社を離れたシニアが新しい友人を作るのは非常に難しい。でも、何かを一緒にやるとそれが縁で知人付き合いから友人付き合いに発展する場合がある。これも個人差がある。私は一匹狼的な性格なので自分の心を開くことがない。お互いの性格にもよるだろう。

高齢者の強みはどこにあるのかを考える。誰もが持っている強みは、人生経験だ。自分独自の人生経験に価値がある。誰も真似が出来ない経験だからだ。そのユニークな経験をお金に換えるには、経験を形にしなければならない。目に見える形である。お客さんは、目に見えない物に不安を覚える。目に見える製品にして始めてお金を支払う気持ちになる。

自分の職歴、人生経験、専門分野、得意などを文字にしてインターネットで情報発信をする。これをすることで自分というシニアの存在感をウエブ上で示せる。情報が細ければ細かいほど読む人はあなたの背景と経験を理解できる。自分の売り込むには自分という人間の情報を発信し続けなければならない。

文字で情報を発信することで見えていない人生経験や専門知識を形にできる。後はどのようにしてあなた自身を製品化するかである。

私は生涯現役で働くつもりだ。肉体労働は年齢と共に出来なくなるが、パソコンとインターネット、そして、ビジネスチャンスを見つける嗅覚があれば知的生産が出来る。知的生産からサービスをお金に換えるノウハウを身に付ける。それができれば老化で働けなくなってもお金は稼げる。

世の中には学校や世間の常識が教える働き方とお金の稼ぎ方以外の生き方がある。インターネットでお金を稼いでいる人たちは世間一般的なお金を稼ぎ方をしていない人が多い。それが世間の人たちには見えていないだけである。

目に見えない、知られていない職業がインターネットに存在する。有名にならなければお金が稼げないなんて、それは嘘だ。賢い人間は人知れず普通の顔をして優雅な人生を送っている。

シニアは老化で肉体労働が出来なくなる。出来るのは頭を使った仕事である。私を含めて老後の生活に不安を覚えるシニアが多い。その一つの理由が老人ホームに入居して生活を続けるだけの貯蓄である。私の義父は96歳で介護付き老人ホームに入居している。月額35万円ぐらい費用が発生している。

100歳まで生きるならば、月額35万円x12ヶ月x4年で1680万円費用が発生する。義父にはそれだけの金融資産があるので自分のお金で老後の生活が成り立つ。もし、75歳で介護付き老人ホームに入居するならば、1億円以上になる。もう、普通のシニアならば諦める。

老後の生活で安心を介護付き老人ホームに求めるならば、多額のお金は必須になる。この問題を解決するにはどうすれば良いか。

高齢者は、肉を食べることから離れる。肉から魚、そして、野菜と粗食になっていく。食欲が若い時ほどなくなってきているからだ。そばやうどんを好む傾向が強い。私自身も最近肉から魚に移ってきている。若い頃は、ステーキが好きであった。健康を気遣って牛から豚、そして、鳥に移ってきている。

筋トレを週2回行っているため、食欲は旺盛である。筋肉を増やすには食べる量を増やす必要がある。同時に筋肉を刺激する定期的な運動も求められる。筋肉を増やしたいと思っているシニアが多い。70歳を過ぎた頃に体が枯れてきていることに気がつく。

体が枯れてくると足の筋肉の量と力が失われる。その結果、歩行障害が生まれたり、疲れやすくなったりする。そんなシニアの生活は体を活発に使う生活ではない。筋肉をあまり使わないライフスタイルが定着している。当然、消費カロリーが少ないので食べる量も減る。この時点で普通の生活を維持していくために必要な筋肉の量が減り続ける。

健康寿命を伸ばしたいシニアならば、生活習慣を変える必要がある。

朝日新聞の声の蘭に面白い記事があった。57歳の奥さんからの投稿である。定年退職した最初の年、主人には夏のボーナスがなかったという。近所の奥様たちは夏のボーナスの話が話題になっていたが、定年退職をした主人には夏のボーナスがなかった。この事が寂しいという内容であった。

コロナ禍でもらえるはずのボーナスがない会社員が多かった。多くの会社員がうちの会社はボーナスどころではない。ひょっとしたら、倒産かも!と心配している。ひどい人は解雇になる。ボーナスなんて最初から期待していない。今の時代は20世紀で当たり前であった終身雇用制度がなくなった時代である。

専業主婦は世間の流れに疎い。昔の常識が今も生きていると思い続けている。ボーナスがない会社員の年収がボーナスがある会社員の年収より多いということを知らない。ボーナスがあろうが、なかろうが年収の金額で決まる。そのことを知らない20世紀の専業主婦が多い。

老後の生活は年金と貯蓄の範囲で生活様式が決まる。人生の最後は第三者の支援がないと生活が出来なくなる。老人ホームに入居できるかどうか誰もが心配する。老人ホームに入居する前に他界するのが一番良いかもしれない。

時間をかけて自宅にある物品を断舎離していく。捨てるのは簡単にできるのだが、何を捨てるか決断するのが大変。子どもたちがいた頃に使ったキャンピング用具などはもう使うときがないし、キャンプに行く考えもない。昔の思い出が詰まっているために残してある品も多い。

老後の生活を考えると元気で健康な身体があるうちに使わないもの、いらないものを整理する必要がある。どうせ、断舎離するならば少しでも小遣いになるような方法で処分したい。今考えていることは価値がありそうな物を10品ぐらい選び出してメリカリや自分のオンラインショップで販売することである。

書籍、家電骨董品、未使用の製品などでガラージセールをやってみる。現実とインターネットの世界で試してみたいのだが、まずはインターネットでオンラインショップを制作して脈があるかどうかを確認してみたい。

70歳以降も仕事を続けるシニアは、今の健康を当たり前のように続くと思うべきではない。知らないうちに老化が体の中で進んでいる。毎日食べる物、運動習慣などに注意しながら健康を気遣う必要がある。

バランスが取れた食事は、老人にとって一番重要だ。生命のエネルギーは、口から入るものから生まれている。次に大切な事は、体は使わないと錆びてくるという事だ。定期的な運動習慣がある老人は、筋肉の急激な衰えから体を守る事が出来る。体を動かす生活を続けていると新陳代謝が活発になる。血液の流れも良くなり、余分な糖分や脂肪を体内に貯めない。

自分が長生きをすると自分をよく知っている身寄りが先に他界してしまう。自分に伴侶や子供がいなければ、身近に感じる親戚もいなくなる。そうなる前に自分の存在が社会から忘れ去られて行く。社会につながっている老人であれば、そのつながりの先に必ず誰か知っている人達がいる。

一人生活を心配する老人ならば、出来るだけ社会につながることを考えて老後の生活を作り上げることだ。何らかの社会活動を続けていると自然に色々な世代の人達とつながる。その活動が毎日あればあるほど一人生活で孤独を感じることがなくなる。

孤独死は、他の人達との接点がなくなり、社会から消えていった老人の死である。社会活動を続けられる健康と体力があれば、誰かがあなたの存在を気にする。社会活動が続けられなくなったら、どうするのか。私ならば、こんな事を考える。

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my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。