65歳からの人生 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

open new door

今朝の朝日新聞求人ページにマンション管理人募集が幾つもあった。夫婦住み込みや通勤タイプまで。なぜか、単身住み込みがない。必ず夫婦住み込みとある。こんな人材募集広告には、裏がある。夫婦住み込みでないと出来ない仕事であるからだ。採用するのは旦那だが、仕事は妻にもやらせないと仕事が出来ないという事情がある

一人の給与で二人の労働を強いるひどい労働条件の仕事募集である。

条件の良い仕事は、表に出てこない。表に出たら誰もが我先にと争いになり、あっという間になくなる。自分にとって条件が良い仕事は、知人、友人、仕事仲間から紹介される。そんな人脈があると老後の仕事は探しやすい。

条件の良い仕事は知人、友人、仕事仲間から聞く!

you can do this シニアはITで情報武装

インターネットを味方に出来るシニアは時代の流れに乗れる。インターネットはもうテレビのように生活の一部である。テレビを楽しむようにインターネットでの情報収集やコミュニケーションも楽しめるようにしなければ時代に取り残される。

以下の事が出来れば、インターネットで情報発信が出来る!これが出来る事でインターネットでお金を稼ぐ基盤を持てる。

インターネットで情報発信することでお金を稼げる

60歳代夫婦の悩み

子供が大人になり社会で働き始める。親の手からだんだんと離れていく。それと同時に私たち両親が歳老いていく。老後のお世話がいつ始まるかが気がかりである。

私の両親は既に他界。妻の両親だけが健在である。80歳代の夫婦で普通の生活をしている。義父親は、もうすぐ93歳だ。私も90歳まで生きられれば嬉しいが怪しい。

だが、時間の問題で妻の両親のお世話が始まるのではないかと思っている。それまで夫婦で出来る事を今やっている。夫婦で海外旅行、国内旅行などがそうだ。お世話が始まると家内が旅行に行けなくなる。

子供の世話がなくなると両親の世話が始まるのだが、幸運にもまだ両親の世話は始まっていない。

家内の両親が私の親孝行の対象になる

しばらく仕事から離れてしまうと仕事の感覚が鈍ってしまう。これは、誰にでも起こることであるので落胆する必要はない。1年ぐらいビジネス系のNPO団体で仕事をしていればビジネス感覚は戻ってくる。

65歳で仕事から引退したが、暇な生活に満足できなくてまた仕事を探し始めるシニアが多い。一度、引退生活に入ると現役時代のビジネス感覚が鈍くなり、情報も古くなる。

お勧めは、ビジネス系NPO団体に入ることである。ビジネスの感覚を戻し、最新のビジネス情報を得る場所として最適である。

ビジネス系NPO団体を探す時に注意する点

筋肉を鍛える

毎週一度スポーツジムに通っている。区が運営しているスポーツセンターだから安い。ウエイトトレーニングの設備が整っている。私と同じシニアの人たちが増えている。

60歳、65歳、70歳、75歳と5年ごとに体の筋肉と体力が減少していく。何も運動をしていない人たちの体は1年に1%筋肉が体から消えていく。

この問題を解決するには、筋肉を鍛えるしかない。筋肉を鍛えると新陳代謝が活発になり免疫力が維持されるという。定期的な運動を筋トレで行うと健康寿命が伸びる。筋肉を鍛えると成長ホルモンが分泌され、体の免疫力が維持されやすい。

健康は免疫力を維持させる事で維持できる!

Coffee

家内の友人がマレーシア、ペナンに仕事で駐在した。彼女から遊びに来ないかという誘いが前から合った。彼女のご主人は、私と同じソニー社員。私は、独立したが彼はまだソニーで働いている。

8月にクアランプールでJoomlaの国際会議が開催される。それに行くついでに友人たちと会う事になりそうだ。ペナンに行くか、クアランプールで会うかだがまだ分からない。これから調整する事になる。

マレーシアは初めて行く国になる。私は仕事でタイとインドネシアに出張した経験がある。夫婦では、2回ほどシンガポールに観光旅行をしている。マレーシアは、私達夫婦にとってまだ未知の国である。

マレーシアはシニアのロングステイ先で有名だ!

90%運命で10%が努力

自分の人生が定年退職で一区切りする。子供頃から一般的な戦後の出世街道の線路:良い小学校、中学校、高校、大学を出て一流大企業に就職という路線を走らせられた。これが一般的な人生だとは思わない。これは一つの人生である。このような路線を走らないで自分独自の人生を送っているシニアは多い。

定年退職を迎えたシニアは、今までの人生をリセットする機会を得る。今までと類似の人生を送ることは年齢的に難しい。シニアは、年齢にあった老後の生活を自分で作らねばならない。誰かが事前に線路を引いてそこを走りなさいと言ってくれない。

65歳まで再雇用されてもその先には今と同じ問題が待っている。第二の人生は、自分で作らねばならない。(故)松下幸之助氏が人生は90%の運命と10%の努力であると言っている。

定年退職がある人生を送ってきたシニアはそれが運命であり、その後は10%の努力で自分の老後を開拓するしかない。

90%の運命と10%の努力(松下幸之助)で第二の人生を開拓する

get started

Walt Disneyがこんな事を言っている。

"The way to get started is to quit talking and begin doing" (何かを始める方法はまず話を止めて行動に移す事だ!)

定年退職は一般的に60歳。多くの企業は、60歳になった社員を退職させてから雇用条件を変えて再雇用をする。同じ仕事をするシニアもいるし、全く別な仕事をするシニアもいる。再雇用で喜ぶ人は少ない。提示される雇用条件を見て戸惑う社員が多い。背に腹は代えられない社員だけが再雇用契約をする。

再雇用契約をしないシニアは、何をするのか?私の知人は、56歳になった時に自分でビジネスを始める準備を始めた。

56歳の知人が定年を迎えるにあたり何かを考えているらしい!

新聞の就職広告欄を見てみると時々高齢者向けにこんな仕事の募集を見つける。

  1. 銀行系の派遣会社が時間給のシニアアルバイトスタッフ募集
  2. マンション管理会社が住み込みのマンション管理人募集(夫婦対象)
  3. 不動産会社の歩合給シニア営業マンの募集
  4. 介護関連の仕事で人材を派遣する会社の募集

私が見る限りこの分野で高齢者対象の仕事が沢山ありそうだ。

でも、シニアはもっと選択が出来る幅広いやりがいがある仕事を探していると思う。

会社から給与をもらって生活をしてきた人は、また、会社に勤めて給与をもらおうと動く。それが、自分の人生であるかのように。他人の会社にぶら下がりながら、嫌な仕事を生活費稼ぎにやる。定年退職後に上手く転職できたとしても契約社員で年次更新になる。65歳まで勤め上げてもその先はバラ色ではない。

65歳という年齢は、天国と地獄の境である。65歳のシニアを積極的に雇用してくれる会社がない。シニア人材を求めている会社の数が少ない。アルバイトやパートの仕事で満足できないシニアは、最終的にシニア起業しか選択がない。

シニアの起業で役に立つことは、過去に自分の力だけでお金を稼いだ経験である。

自分でお金を稼いだという経験がシニア起業を手助けする!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。