65歳からの人生 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

介護で食事を義母の介護ベッドまで持って来て置いたら、義母から入れ歯を持ってきて下さいというリクエストを頂いた。ああ、入れ歯をしていたんだと気がついた。85歳の義母は歯が悪くて入れ歯になっていたという事実を初めて知った。

確かに、入れ歯が無いと食事は出来ない。歯が悪いと普通の食事が出来ない。入れ歯をしていても硬い食べ物は食べられない。食べるものに制約が生まれる。

今日の午前11時に自宅近くの「ちさと歯科クリニック」に行ってきた。奥歯に被せていた金属が取れて作り直したのでその填め込みであった。治療の椅子の上で上向きになって歯科医が治療するのが怖かった。緊張で筋肉がこわばって疲れた。

3年ほど前から家内に言われて年に1回歯石(プラーク)を取るためにちさと歯科クリニックに行っている。今回は、タイミングとして歯石を取る時期に近かったので来週の火曜日に奥歯に被せた金属のアフターケアーと歯石取りでアポを取る事になった。

知らないうちに自分の歯が虫歯になって消えていく!その後は、入れ歯を入れるしかなくなる。

高齢者は歯石を取らないために歯周病や歯槽膿漏になり、歯を失う!

若い時と違って60歳を過ぎると身体の老化と寿命から来るリスクを肌で感じ始める。若い頃は何も気にしていなかったことが急に不安になり始める。昨日も家内からこんなことを言われた。

「早食いと大食いはシニアの寿命を短くするよ!」

確かに、私は大食いで早食いである。今は、腹八分目を目標に食べる量を意識して制限している。昨日から食事に20分以上時間をかける努力をしている。

食事に20分以上時間をかける事で早食い、大食いを予防する

定年退職後の仕事と収入は、65歳になってから週3日と月額10万円の収入になるシニアが多い。一般的に年金+月10万円あればお金で窮屈な生活を送ることはない。サラリーマン定年退職者の場合だが。国民年金だけのシニアは、月額20万円ぐらいは稼ぐ必要があるだろう。

厚生年金+基礎年金+月額10万円のアルバイト労働で65歳から75歳まで生きて行けるならば、多少の貯蓄が可能だろう。老後の介護費用に貯蓄が当てられるはず。

私は、75歳以上になっても稼げる仕事をインターネットで試行錯誤しながらやっている。何歳になってもお金が稼げれば、将来の経済的な不安に対処できるからだ!

インターネットビジネスは65歳過ぎのシニアでも経験を積めば仕事ができる

老夫婦の生活を考えると生活は日増しに不自由になる。90歳の義父と85歳の義母は、自分たちだけで今の生活を維持していく限界に来ている。普通の生活の基本として炊事、洗濯、家事、掃除が自分たちで出来なくなったら第三者の支援を求める時期になる。

自立した生活を維持させるようにするにはどのようなことを支援すれば良いのだろうか?

老夫婦の自立を優先した生活支援プラン

義父がこんな事を言い出した。最初に私たち夫婦に横浜から引っ越して一緒に東京の実家で生活を出来ないかと。丁寧にそれは難しいと暗に匂わした。次に、東京で一人暮らしの私の次男におじいちゃんの実家で生活をすれば、マンション代金を節約できるが、どうかと。次男は、笑って答えず。お金よりも自由に価値があると若者は思うはずだ。

これを老人の都合を最優先にした老人のわがままではないか!

親を介護するときはどう考えたら良いのか?

70歳を過ぎたシニア夫婦は、自分たちの老後で一番不安になっていることがあるという。一般的に病気になった時の医療費と介護される状態になった時の介護費だと言われるが、それ以上に重要な不安材料があるのではないだろうか。

夫婦ともに長生きをして一緒に他界すれば良いが、そう上手くは行かないのが現実だ。どちらかが先に他界する確率が高い。特に女性よりも男性が他界するリスクが大きい。夫が他界すると困るのは妻である。

寿命が長い妻の老後生活で必要なものはお金!

政府は3日、民間の空き家を高齢者、子育て世帯向けの賃貸住宅として活用する制度の創設を盛り込んだ「住宅確保要配慮者賃貸住宅供給促進法改正案」を閣議決定した。新制度は空き家の持ち主に協力を呼び掛け、高齢者らの入居を拒まない物件を地方自治体に登録してもらい、自治体が提供する物件情報を基に入居希望者が物件を探す仕組み。(引用先:高齢者らに空き家賃貸=供給促進法改正案を閣議決定 jiji.com)

持ち家を持たない高齢者が大勢いる。新しい住処を探そうとしても大家から断られる。孤独死を恐れる大家が多い。孤独死をした部屋はクリーニングや改装費用で金銭的な負担が大家に行く。団塊の世代の高齢者が2020年に向かって増加する。その中には、きっと住む家が見つからないで困っている高齢者がいるはずだ

高齢者らに空き家賃貸=供給促進法改正案は、ひとり暮らしの高齢者に救いの手を差し出すサービスだ。

老後、住居が確保できないと高齢者は行き場を失う!

自宅から最寄りの駅まで20分ぐらい歩く。途中で何人かの老人が赤信号無視で左右の確認をせず道路を渡っているのを目撃する。ほとんど毎日そんな赤信号無視の老人を見かけている。70才代から80歳代の老人が多い。特に足が達者なシニア女性が赤信号無視で道路を渡っている。

いつも、思う!なぜ、老人は信号無視で道路を渡るのだろうかと。

目の前が安全ならば・・・今のうちに道路を渡ってしまえ!と思う老人たち

64歳の誕生日を迎え、相反する思いが生まれた。一つは、1年長く生き延びたという喜び。もう一つは、体が1年また歳を取ったという悲しみだ。誰もが誕生日を迎える。若いときと違って60歳以上の人は、当たり前のように歳を取って行けると言う訳ではない。既に他界してしまった同世代のシニアがいる。

老いる自分の体との戦いが始まっている。生きているだけではなく、健康でいられる体作りが重要だ。シニアは自分の健康寿命を伸ばすことに意識を集中させて、それなりの対策を日常生活に溶け込ませなければならない。

老いる事で直面する問題は何か?その解決方法は?

義母の介護で昨年の12月から今まで東京にある義両親宅に常駐している。1日3回の介護ヘルパーサービスを使っている。圧迫骨折で介護ベッド生活が続いて自分で身動きができない義母である。85歳の年齢であるため足腰の筋肉が弱まっている。認知症はまだ発症していない。1月からは、リハビリ訪問が始まる。自分で身動きが出来る体力がつくまで見守る日々が続くだろう。

街中で見かけるデイサービスの車。最近やたらと目に入る。

自宅でのリハビリからディサービスを活用したリハビリに!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。