Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

どの会社も定年年齢が65歳であると信じていたら、そうではなかったという事実。それも雇用待遇面で問題がある。給与は大幅に落とされる。現役の給与の50%から60%が一般的。65歳で定年と言ってもこんな雇用形態である。

  • 「勤務延長制度」・・・正社員のまま雇用されるが、給与面で大幅に下げられる
  • 「再雇用制度」・・・一旦退職し、再雇用されるが契約社員か、嘱託社員で給与も大幅に下げられる

65歳まで同じ会社で働ける会社は全体で16%ぐらいしかない。多くの会社は、60歳定年退職だ。この結果は、厚労省が行なった「平成29年就労条件総合調査 結果の概況」から出てきている。

65歳定年に期待すべきではないのでは?

ティッシュペーパーやサンプリング配布などのアルバイトの殆どが年齢不問の仕事である。東京丸の内界隈でのティッシュペーパー配りの時給は、時間1,300円だ。例として、下記を見てほしい。ちょっとしたお小遣いをほしいならば、短期的にサンプリングのアルバイトをしてみるのも良い。

ティッシュペーパー配りアルバイト

6時間30分で8,500円ぐらいの日給

40歳代の頃、筋トレ2日後に風邪をよく引いていた。その理由がわからなかった。会社の健康セミナーで質問をしたら、こんな回答が帰ってきた。

私:「筋トレ2日後に風邪をよく引くのですが、原因は何なんでしょうか?」

医者:「筋トレ後の2,3日は傷んだ筋肉を修正するために免疫力が一時的に低下する。その時に風邪菌にやられる場合が多い。」

この情報を得てから、私はいつもこんな対策を取っている。その時以来から20年余り、筋トレ後に風邪を引いていない。

筋トレ後に風邪を引かない対策

もうすぐクリスマスだ。デパートは、お歳暮、年賀関連の贈答品受付作業で忙しい。年末は、社会全体が忙しくなり人手が足りなくなる。人手不足の今、シニアの労働力を活用しようとする企業が増えている。もし、年を越すお金が足りないと感じている元気なシニアがいるならば、今こそお金の稼ぎ時である!

アルバイトやパートの仕事は直ぐに見つかる。郵便局ではゆうパックが急増して配達員が足りない。配達だけならば、シニアでも出来る。私のような方向音痴な人はだめだが。飲食業界は今から年末にかけて稼ぎ時だ。先日、ワタミの居酒屋に行ったらお客が並んでいた。店員不足で十分な対応が出来ていない。やたらとネパール人の店員が多かったのが印象的だった。

人手不足の時期に頑張って働くと10万円ぐらいは直ぐに稼げる!

カフェを仕事場として活用してい62歳のシニアである。ノマドワーカーとして11年が過ぎ去った。自宅では仕事をしていない。仕事は、カフェでやっている。11年間、色々なカフェを試した。ノマドワーカーとしてパソコンを長時間使う環境として残ったカフェがスターバックスである

ただ、

どのスターバックス店でも良いというわけではない。仕事をする場所として不適なスターバックスも多いからだ。パソコンを使ってインターネットビジネスをする時、どうしても長時間椅子に座る事になる。長時間席を独占するのが気まずい店舗も多くある。

もし、

これからあなたが私のようなノマドワーカーの仕事をしようとするならば、こんな事に注意すべきだ。

11年間の経験からノマドワーカーが活用すべきカフェ環境

60際、65歳で会社を卒業したシニアの中には、派遣会社に登録して派遣社員として働いている人がいると思う。派遣社員は取り換え可能の部品であるという事を認識して自分の新しいキャリアを築く経験を仕事から得ることを考えるべきだ。派遣社員の雇止めは、必ずやってくる。雇止めを宣告された時にニヤリと笑って次の仕事に邁進するシニアであってほしい。

そのためには、派遣先の仕事から得る経験と知識をずる賢く自分のキャリアに取り込むことだ。派遣先の会社に良い上司や同僚がいても何の味方になってくれない。彼らも会社の部品であるからだ。会社はあなたを利用する、あなたは派遣先の会社を利用する。お互いに利用しあう事でプラスになれば雇止めになっても動揺しない。

雇われる仕事には雇止めが必ずあることを常に意識して老後に備える!

60歳代から徐々に自分の体が老化して来ていることに気が付き始める。70歳代になると体のあちこちに老化現象が現れてくる。肉体と精神面だ。私は、まだ、62歳であるが70歳代の知人が大勢いるので彼らが老化で困っているのが良く分かる。70歳代の知人からの相談事や悩みから70歳になる前から3つの事を意識して心掛けている。

60歳代の最大の関心事は、旅行である。70歳代は、健康である。この健康と言うのは、老化現象と病気である。老化に伴い体の免疫力が低下して病気にかかりやすくなる。私の義父は、91歳。自宅で一人生活をしている。彼を見ていると足は衰えているが、食欲は旺盛である。歳を取っても食欲がある老人は元気だ。

70歳になる前に老化防止のための3つのアクションを取る!

この1,2年の間にやたらとワン切り電話や迷惑電話が自宅にかかってくる。NTTの電話帳に自宅の電話番号が載っているからかもしれないが、実態は分からない。半年前からナンバーディスプレイ表示サービスを導入した。迷惑電話の全てが0120で発信されていた。それが分かってから0120発信の電話には絶対でないことにしている。完全無視。

Googleの検索で0120発信の電話番号を調べてみると発信元の情報がわかる。グーグル検索では、電話番号を調べてくれるサイトをリストしてくれる。そのサイトで0120番号やその他電話番号を調べると面白いほど迷惑電話の会社がわかる。

高齢者はナンバーディスプレイ表示サービスを導入すると迷惑電話番号が分かる

65歳になると雇い止めになる。65歳まで定年が延長されるがその先がない。今までと同じ生活を送り続けると毎月の家計が赤字になる家庭が多い。生活水準を下げるのは苦痛が伴う。無駄を徹底的になくし、お金が発生しない生活の工夫をしなければならない。60歳から下げられた給与では十分な貯蓄が出来ない。

65歳になったら確実に生活コストがマイナスに成っていく。そうなる前に何とかしなければマズイ事になる! 

自分でビジネスを起こすのは、簡単ではない。試行錯誤の挑戦と勉強が要求される。その上に時間がかかる。65歳になって会社を卒業したらすぐにビジネスを起こし、お金を稼げるなんてことは出来ない。組織の歯車には、一人でビジネスを起こし成功させるための経験がないからだ。

まずは、自分の実力を知ることだ

副業経験を65歳になる前に!

知人が来年定年退職をする。そんな知人が2,3人いる。私は、定年退職する前に独立したので彼らの立場とは違う人生を送っている。自分の意志で会社を退職する人と会社から「ご苦労さん」と言われて出て行く人では、人生観が違う。

遣りたい事を見つけて働いているシニアと嫌な環境で働いているシニアとでは健康寿命が違うとテレビの健康番組で言っていた。それが本当かどうかは定かでないが、一つだけ確かな事は、変なストレスがなく精神的な満足感がある事だ

定年退職後に「何をしようか?」と考えるのを楽しむ事から始める!

体が老化して行っていることを感じる時がある。週2回スポーツセンターのジムで筋トレをしていても老化は確実に体の中で進んでいる。夜寝る時にベッドに入るのだが、眠りに付けないなあと思っているうちに寝てしまっている。前は直ぐに眠る事が出来たのだが。右の目が白内障になってきた。左の目で見る景色の明るさと右の目で見る明るさで違いがある。右目は曇り空のような見え方をしている。

緑内障の治療で半年に一度眼科に通っている。医者は、右目が年齢に沿った白内障の症状があると言ってくれた。その時は、今のような症状を意識できなかった。そう言われて1年後の今、白内障が進んでいるのが分かる。白内障は、人口水晶レンズに換えれば今よりもはっきりものが見えるようになる。その意味では、白内障は怖くない。

怖いのは、五感の機能低下である。

自分の体が壊れて行く老化を見ながら生きて行く世界・・・人それぞれ世界が違う!

スターバックスのカフェでは、クリスマスソングが鳴り響いている。日本人にとってクリスマスは、異国情緒を楽しむイベントでしかない。クリスマスイブと当日に家族が集まってクリスマスプレゼントを交換するなんてことはしない。シニアがクリスマスを祝う事が有るだろうか。クリスマスだから子供たち家族が自宅に集まるという事もない。

シニアにとって年末は、友達と忘年会を楽しむ時期しかない。毎日忘年会をやっているシニアはいない。仕事もしていないシニアならば、1日何をしているのだろうか。一人で何かをしているはずだ。友達が多くいるというシニアでもいつも友達が隣にいない。友達と一緒にいる時は、それなりの理由が必要だろう。

私は友達らしい友達がいない。知人はいるが、いつも顔を合わせて遊び悩み事を話すような友達はいない。一人で仕事をしているので同僚も上司もいない。他人から見れば、遊び仲間がいない、友達がいない寂しいシニアと映るかもしれない。

いつも、疑問に思う事が有る!

友達が多くいると言うが、寂しさを和らげる友達がいる人なんか居ないのでは?

2017年国際ロボット展(東京ビックサイト)に行ってきた。日本はロボット技術で進んでいると言われるのでどれほど進んでいるのか確認するために行った。海外からの訪問者も多かった。半日国際ロボット展のブースを歩き回った。すごい人だかりであった。

私が期待したロボットは、孤独なシニアの話し相手になってくれるロボット、身の回りを支援してくるロボット、シニアの健康状態を管理してくれるロボットである。

期待に反して、・・・

民生ロボットよりも産業ロボット

平日昼食後にスクワット運動をしている。もう、始めて2か月間が過ぎた。ランチ時間に出来なかった日は、お風呂に入る前に自宅のリビングでスクワット運動をする。2か月間も続くともう習慣になる。定期的な運動は、これ以外に週2回スポーツセンターで筋トレを毎回2時間ぐらいしている。これに追加してスクワット運動を毎日することにした。

なぜ、スクワット運動をやり始めたのか?

足の筋力低下を予防する事が健康寿命を延ばす!

横浜ベイクォーターにあるDelifranceというパンとカフェのお店で4人の老人男性(80歳代)がおしゃべりをしている。その声がカフェの全席に届くぐらいの大声に成っているのだが、何も気にしていない。聞きたくなくても私の耳に届いてしまう。老人男性4人の席を囲んで中高年のおばちゃんたちが元気良くおしゃべりをしている。こちらの声も大きい。声に感情が乗って踊っている。

カフェは、コーヒーとおしゃべりの場所であるから別に気にすることもないのだが、老人男性4人の会話の内容がどうしても私の耳に届く。

大きな声から80歳代の老人の生活が見えてくる!

62歳のノマドワーカーがカフェでインターネットの仕事をしている。午前も午後もカフェが仕事場になっている。最近は、IT企業もリモートワークを推奨しているためか、若い会社員も私と同じような仕事形態で働いている。若者と違って62歳と言う年齢は、体に変化をもたらす。

2年ほど前に人先指がばね指になった。半年ほどして知らないうちにその症状が自然治癒してしまった。1週間前から今度は親指がばね指になってしまった。私の体は、ちょっとづつ老化が進んでいる事が分かる。

もう一つ、今まであまり気にしなかった症状が気になるようになった。ランチ1,2時間後に猛烈な睡魔が襲ってくる。こんな時は、仕事にならない。我慢してパソコンとにらめっこしても目を開けていられない。仕方なく、15分だけと心に言い聞かせてカフェで仮眠する。たった15分だが、これで睡魔は消える。

シニアノマドワーカーの問題は、老化現象だけではない。カフェでの忍耐力低下である。スタバを仕事場にしていると子供連れや赤ちゃん連れの母親たちが必ず息抜きでやってくる。子供や赤ちゃんの声や鳴き声が響き過ぎて耐え難くなってきている。子供や赤ちゃんの声が響くのはどうしようもないのだが、加齢とともに忍耐力が落ちて来ているのが分かる

シニアノマドワーカーはお気に入りの場所探しで悩む!