65歳からの人生 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

way out定年退職後の生活

私の年代は、60歳で定年退職になれる人とそうでない人が混ざり合う世代だ。私たちよりも若い世代は、定年退職という言葉自体が憧れの的になるだろう。これからの会社は、確実に正社員の数を絞っていく。大多数の労働者は、派遣社員か契約社員の立場で会社勤めする事になる。

これからのシニアは、こんなリスクに直面する。定年退職で仕事が見つからない、リストラに合う、正社員から契約社員になる、派遣社員になる。不安定な労働形態である。

定年退職か、リストラか、契約社員か、派遣社員か?

coffee at starbucks

銀行や証券会社、そして、保険会社がシニアが蓄えている資産を狙っている。節税効果、孫への支援、運用、相続問題などで人間の欲を上手く利用する宣伝や広告を行っている。年配になると老後の不安や生活が気になるため欲が出る。その欲をビジネスにする仕組みが多い。

お金は、1)作る、2)貯める、3)運用する、4)賢く使うことで生きるお金になる。お金はただの紙だから何かに変えないと意味がない。

お金は大切であるが、それより大切なのは健康である。健康であれば、働いてお金を稼げる。お金があっても健康でなければ、お金を使って余生を楽しめない。老後の健康が最優先でその後に生活資金をどうするかが来る。

老後の生活防衛で先立つものは健康と生活資金!

 シャープが国内の社員3500名の希望退職を募集したというニュースを見た。希望退職と言っても実際は退職したくない人を合法的にリストラするのだろう。パナソニック、ソニー、NEC、東芝など大手企業でやっている事をシャープもせざるを得ない経営状態になってしまったという事だ。

会社に残れるから嬉しいは考えもの!

65歳を越えた男性が仕事を探そうとする。大企業の役職経験者で人脈が有る方は、顧問サービスを提供しているところで登録をすると営業支援の顧問の仕事にありつける。問題は、大勢のシニアは顧問という仕事にありつけない場合が多い。特別な専門分野があり需要があれば、大丈夫なのだが誰もがそうではない。

誰もが挑戦できるシニア向けの仕事がある。自分の人生経験と知識をホームページで発信することでお金を稼げる仕組みである。

シニアが情報発信してお金を稼げるブログ

自分が老人になったと自覚し始める年齢は何歳だろうか。どんな自覚症状が出たら、自分は本当に老人になったと老化を意識するのか。64歳の私だが、まだ、老人になったという意識はない。老化現象が体に出てきていることは認識しているが老人になったとは思っていない。

私が見て明らかに老人だという認識する人は70歳以上の人である。70歳は、風貌からしても体力的にしても老人の要素が強く出始める。70歳は、普通の人から老人になる節目ではないかと私は思っている。

老人になったという自覚は、どんな所で感じ始めるのだろうか。

70歳以上の知人の姿を見て私が感じる老人の要素は、(1)歩き方がゆっくりで弱々しい、(2)階段を避ける、(3)長く歩けないという点である。10キロを歩くだけの体力を持っていない。

老人になったと自覚すると疲れる活動を避け始める

go for it シニア起業

何十年も会社勤めをしていると自分でお金を稼ぐという考え(起業でお金を稼ぐ)が頭に生まれてこなくなる。定年退職後は、自分でお金を稼ぐ起業を強く意識する必要がある。60歳、65歳のシニアは、なにか特別な才能、技術力、スキル、専門的な知識などがないと再就職したい会社の目に止まらない。

再就職先が決まらないで1年、2年と時間が過ぎるとビジネスの感覚が薄れてくる。精神的にも疲れてくる。こんな状態にならないためにも再就職だけでなく、起業するという選択も一緒に考えて行動する必要がある。

なぜか?

年齢による差別があるからだ。

65歳でシニア起業するならば、こんな事に注意する

65歳という年齢は、微妙な年齢だ。70歳になれば、引退しても良い年齢だと自分に言い聞かせて仕事を探すことをやめる。65歳であると会社から追い出されるし、積極的に雇ってくれる会社も少ないというか、ほとんどない。仕事探しで困る年齢が65歳だ。

65歳からの仕事は、アルバイトやパートであれば見つかりやすいが、会社の社員という職は難しい。

65歳から仕事を探す理由は何だろうか!

 do it

2019年の時代は、本当に変化が激しい。政治、社会、テクノロジー、人口、ライフスタイル、世間の常識などが凄い勢いで変化している。シニアは、その変化について行かねばならないのだが、変化を理解する、体験する機会が少なくなっている。

60歳のシニアが延長雇用で65歳まで今の会社で雇用されるが、5年先、10年先はその雇用保証がない。変化が激しい社会では、5年先、10年先の仕事が技術革新でガラリと変わる。A.I.、ロボット、電子マネー、セルフレジ端末など人間でなくても仕事がなされる仕組みが生まれてきている。

健康寿命が伸びて年金をもらっているシニアも働かないと生きていけない時代がやってきている。そんな環境の変化の中で60歳のシニアが5年先、10年先まで雇用され続けられるか?

シニアが5年先、10年先の変化に対応するにはどうしたら良いのか?

be happy

あなたにお勧めのウエブサービスがある。このサイトで自分の知的資産の棚卸しができる。人生60年以上生きてくれば、他人とは違った知的資産を知らず知らずのうちに築いている。会社で学んだ特定分野の知識、会社で教えられた社内付き合い術、人間の見方、人生で困った時の対処方法など。知らないうちに累積されている。

シニアの経験や知識をお金に換えるには自分が知的な財産を売る場所を見つけることである。

知識・スキル・経験をお金に換える場所がある!

趣味に生きようと思って生活を始めても何か物足りない感じをするのは、会社でバリバリ働いてきたあなたではないだろうか。

シニアの人たちは、自分の経験や知識を社会に還元したいと思っている。私が所属する経営支援NPOクラブにいる元大企業の社員たちは自分に何かを依頼してくれるのを待っている。頼られる存在になっていたいのである。自主的に何々をやるというのではなく、誰かに頼まれるのを心地よしとしているように感じる。

仕事でないと生きがいは生まれない!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。