Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

2018年1月から証券会社で「積み立てNISA」の受付が開始される。

「積み立てNISA」のメリットは、

1.一定金額を毎月積み立て投資が出来る(毎年最大40万円まで)
2.利益に所得税が発生しない期間が20年間
3.最大40万×20年で合計800万円まで投資できて発生した利益が無税!

途中解約して投資したお金と利益を受け取れるので利便性が良い。私たち夫婦(60歳代)は、毎月少額を積み立てるよう計画をしている。

積み立てNISAは老後の負担が無い余裕資金運用に最適!

階段の上り下りを避けるシニアが多い。若者たちもそうだ。シニアの場合、膝の障害で階段の昇り降りができない場合があるが、そんな身体的障害が無いシニアならば、積極的に階段を利用する方が良い。私は、通勤時に必ず駅の階段を使う。隣にエスカレーターがあるのだが、あえて階段を使っている。

階段の上り下りを習慣にすると知らないうちに足腰が鍛えられて健康になって行く。健康になって元気に生活をしたいという欲望を持ったシニアは多いはず。欲望があっても実際に動かないシニアが多い。これが現実だ。誰もが楽な生活を優先する。楽な生活はシニアにとって天国のように思えるが、実際は死の階段を上って行っていることを認識していない。

シニアの楽な生活は死の世界への誘惑である!何故か?

家族全員がスマホを持っている。子供二人と私たち夫婦でLINE家族グループを作り家族に関する情報のやり取りをしている。子供二人は、既に巣立って東京で独立している。自宅で会う機会は少ない。たまに家に帰ってきても会話らしい会話はないに等しい。

ただ、

LINE家族グループでのコミュニケーションは、伝えたいメッセージがはっきりしているので何を感じ、何をやろうとしているかの状況がわかる。本来は、面と向かっている現実の世界で気兼ねなく気楽な会話ができればそれが一番良い。

現実はどうなんだろうか、皆さんの家庭では?

スマホ、LINEアプリとその操作、会話する家族

65歳を過ぎたシニアが仕事を探している。金銭的に苦しいのが主な理由ではなく、まだ働けるのに自分の経験や知識を生かす会社や職場が見つからないからだ。単純に65歳という年齢で職を失い、職を得る機会が年齢制限で狭まる。これはシニアにとって誠に理不尽である。

理不尽であると叫んでも犬の遠吠えでしかない今、自分のキャリアを生かす仕事を探すにはどうすれば良いのか。正攻法で職を探そうと思ってもそう簡単には見つからないのが現実だ。

生活に困らない経済状況(65歳から年金受給が始まるので)であるならば、経営支援NPOクラブという認定特定非営利活動法人のドアを叩いてみる事だ。

自分の過去のキャリアや経験を活かす「場」とビジネス社会の最新情報が学べる

インターネットビジネスをやっている私だから言える事が有る。金融資産の管理は、小金だけにして大金はインターネットでアクセスできないようにする方が良い。便利だからインターネットでお金の振り込みや支払いをしてしまいがちなシニアが多い。シニアが使うパソコンは、セキュリティー対策が不十分である。

今使っているパソコンのWindowsがWindows 7や8、または、Windows XPならば、直ぐにそのパソコンでインターネットバンキングをすることをやめる事である!!

知らないうちにマルウエアに感染している場合があるからだ。古いOSで動くブラウザーソフトもセキュリティーで穴が開いている場合が多い。パソコンのOSやブラウザー、そして、セキュリティーソフトは常に最新状態にする必要がある。

でも、

パソコンやインターネットの知識が少ないシニアは、パソコンを頻繁に使わないし、ソフトの状態を細心にする方法も分かっていない。古いパソコンでは、OSやブラウザーを最新状態に出来ない場合がある。

自分のお金をインターネットから守るには!

みずほ銀行が1万9000人、三菱UFJ銀行が9500人の社員を10年かけて削減すると発表した。A.I.、IoT、ロボット技術などを使って人件費削減と仕事の効率化を図るようだ。この流れは、他の銀行にも波及する。多くの銀行員がリストラされ始めるだろう。今回は、銀行業界であったがこれからは他の業界でも最新技術を使うことで人件費削減に踏み切る会社が増えてくる。

長男夫婦は共稼ぎをしている。二人とも会社員だ。業界は違うが、今回のみずほ銀行の人件費削減の発表にすごく驚いていた。少子高齢化の時代で人員不足なのだが、みずほ銀行のように人員を削減する会社があるということに将来の不安を感じている。

A.I.とロボットは人間の職を奪う?

フィンランドでベイシックインカムの実験が現在行われている。失業者2000人に月額約7万円のベイシックインカムを支給して対象者の生活がどのように変わるかを確認している。日本の年金は、ある意味、ベイシックインカムに近いものだ。対象が65歳以上という制限があるが、働かなくてもお金が国から貰える。

本来のベイシックインカムは、国民全員に一定額を無償で与えるという仕組みである。生活をするために仕事をするのではなく、人生を豊かにするために働くという方向を目指している。65歳で国民年金を受給し始めるシニアは、月額6万5000円近くを受け取り始める。この金額だけでは生活が維持できないので国がベイシックインカムを開始するときには金額を考えなければならない。または、これ以上の金銭的負担が生活でないようにする必要がある。

国が真剣にベイシックインカムを検討しているかは分からないが、ヨーロッパや米国ではその動きがある。取り敢えず、65歳以上のシニアは年金がベイシックインカムのような感じだ。後は、仕事を見つけて生活する上で経済的な支障がないようにするだけである。

シニアにとって年金は不公平がある!

余裕資金で投資信託を昨年1月からやり始めた。金額は大きくない。10万円で始めた。損をしても傷まない金額だ。私は、ギャンブルに弱い。投資信託は、株式投資よりもリスクが低いが、利率は高い。自分が精通している分野やこれから成長する分野を対象にしている投資信託を選んで投資している。

銀行に貯蓄しても利率は限りなくゼロに近い。遊んでいる10万円を試しに投資信託で運用して見ようと思ったわけだ。シニア市場が今後伸びると思っているのでシニア関連の投資信託を選んだ。

投資信託 三井住友・げんきシニアライフ・オープンを選んだ!

週2回近くのスポーツセンターにあるジムで筋トレをしている62歳のシニアの私だが、最近、新顔のシニアが増えて来ているのを感じている。過去にスポーツをやっていないシニアは、運動の服装が普段着なのだ。スポーツをやっているシニアは、ちゃんとしたトレーニング服装とタオルをもっでやってくる。

筋トレ初心者のシニアは、筋トレについての知識が貧しい。筋トレをする時間と器具の使い方、回数とセット数などが分かっていない場合が多い。彼らの運動の行動を観察しているといくつかの問題を見つける。

ジムで筋トレに挑戦するシニアが急増しているのだが・・・!

三越伊勢丹が人件費削減で管理職を含めたリストラが開始された。早期退職優遇制度で40歳代、50歳代のバブル期入社社員を減らすようだ。当然、50歳以上の社員が主な対象になる。リストラは誰もが嫌がるし、その対象者に選ばれたくないと願っている。今の会社で安定した仕事をしたいと誰もが思っている。

会社は、社員の気持ちを優先できない。リストラをして人件費を削減しないと会社の業績を上げられない。身を軽くして稼げる事業でお金を稼ぐ方針にすると稼げない事業はリストラになる。誰もが頭の中で理解しているのだが、その対象に自分が含まれると不安になる。

私は、リストラ対象者は新しいチャンスをつかんだと解釈している。早期退職優遇制度で普通では得られない高額な退職金を得られるからだ。今は、就職氷河期ではなく、人材不足の時代だ。再就職先を探せば、それほど苦労しないかもしれない。一番賢い社員は、今の会社状況を予測して次の就職先を確保している社員だ。

会社は社員を利用し、社員は会社を最大限に利用する。

早期退職優遇制度で得られる高額な退職金は、リストラ対象の社員が得られる特権だ。時代は、リストラ対象者を味方にしている。

高額な退職金を上手く使って老後資金や自分への未来投資にすることだ!

私のブログをよく読んでいてくれる方から「老人の取扱説明書」という書籍を勧められたので買って読んでみた。多くの点で今まで私が感じていたことがよく説明されている。著者は、平松類氏(歯科医)で10万人以上の老人を観察してきたと言う。老人の行動が理解できない人向けの教科書のように思える。

老人の取扱説明書

誰でもが老人になる。だから、老人の世界を事前に知る必要がある!

Google Homeが我が家にやってきた。家内と私でGoogle Homeを試している。Google Homeを使うには、スマホが必要だ。スマホでGoogle Homeのアプリをダウンロードしてセットアップをすることになるからだ。私のアンドロイドスマホで初期設定をして自分の声を登録した。これで私にカスタマイズされた情報(通勤所要時間やその日の予定、お気に入りの音楽など)のデータがGoogle A.I.に蓄積されてGoogle Homeから私用の情報が返ってくる。

Google Homeは、基本的に誰でも利用できる。ゲストモードが基本で「OK Google」または、「ねえ~グーグル」と声掛けすれば、答えてくれる。違う点は、声を登録していない場合は、声の主の情報がA.I.にインプットできない事だ。

最大6人までユーザー登録が出来る。但し、ユーザーはGoogleアカウントを持っている必要がある。Gmailアドレスを持っていれば、それがアカウントになる。

スマホとGoogleアカウントが無ければGoogle Homeの初期設定が出来ないという制約

買い物難民になる老人問題はニュースなどで知っていたが、ゴミ出し難民になる老人問題は初耳であった。

認知症になるとゴミ出し日が分からなくなる。足が悪くなり、歩くのが難しくなるとゴミをもってゴミ置き場に行けなくなる。一人で生活をしているため誰かがゴミ出しを代行できない。この3つが主な原因のようだ。普通の生活が出来なくなった時点でゴミ出し難民になる可能性は高くなる。

買い物難民になる老人は、電話さえできれば食料品や日常品を配達してくれるスーパーマーケット店が助けてくれる。ゴミ出し問題は、ゴミ出しを代行する便利屋に依頼するしかない。お金がいる。

一人で生活している老人はゴミ出しが出来なくなるとゴミ屋敷を作り出す!

毎年この時期になると集合住宅の防災会議が開催される。世帯数が560もある大規模集合住宅であるため、コミュニティールームで各ビルディング毎にスケジュールされた週末に開催される。防災会議と言っても災害時に近くの世帯とコミュニケーションを取り、役割分担をすることと災害時に知っておくべき知識を学ぶ会議だ。

防災会議に出席する世帯は、いつも、顔が同じだ。参加しない世帯は一度も参加しない。私たち夫婦は毎回参加しているため、知るべき重要な防災知識を何度も学んでいる。

災害時に集合住宅でやってはいけないこと!

病気や転倒で寢ったきりになる老人の世話は周りの人に迷惑をかけるだけでなく、介護や医療費の面でも負担が多い。寝たっきりの生活になったら今までの人生がウソのような幸せな人生に思えるようになる。誰もが寝たっきりの余生を送りたくないと望み、早く死にたいと思う。

でも、簡単には死ねないらしい。

元気で健康な年齢の人は、自分の両親の介護を経験して寝たっきりの余生はとても辛いと感じているはずだ。自分の力で身動きができない生活、トイレにもいけない生活、ベッドの中でじっとしているだけの生活は牢獄生活よりも苦しい。

寝たっきりになる原因は、(1)脳卒中(全体の4分の1を占める)、(2)骨折、骨粗しょう症、(3)認知症である。脳卒中や認知症は防ぎようがないが、骨折や骨粗しょう症のような整形外科的な原因ならば、予防ができる。

元気で健康な老人でも転倒して骨折をすると寢ったきり生活になる!

10月9日から2泊3日で金沢に夫婦二人で旅行をした。JTBで新幹線とホテルのパックを3か月前に予約した。お陰で費用が全部で8万5000円前後であった。ホテルは、金沢駅東口前にあるホテル金沢である。観光スポットに行くためのバスターミナル前であるので非常に便利であった。

連休最終日は、多くの観光客や家族連れで駅はいっぱいであった。ホテルのロビーも海外からのお客さんたちであふれていた。今回の北陸旅行は、私たち夫婦にとって初めての北陸旅行であった。次回は、自家用車で北陸まで行って能登半島周辺をドライブ旅行しようと考えている。

金沢市内は、観光スポットでいっぱいであった。足を鍛えるならば、金沢市内にある沢山の観光スポットを歩いて訪問することだ。秋の季節は、それが出来る。

金沢駅のモニュメント

金沢駅

金沢市内の観光スポットを巡りながら思ったこと