シニアの男性には妻に対する義務と責任がある。日本では、男性重視であるため、夫が亡くなると遺族年金が発生する。だが、その金額は夫の年金額より大分低い。妻の国民年金と遺族年金だけでは妻の生活が成り立たない場合が大半である。
残された妻の老後生活を出来る限り問題がないようにしてあげるのが夫の義務と責任ではないか。今60歳代であるならば、10年先、20年先の生活を考えて貯蓄に専念する必要がある。その貯蓄には色々な意味がある。
お金は無いより有った方が都合が良い。体は老化して行く。働きたくても働けない体になって行く。シニアは将来のリスク対策を準備しておく必要がある。特に妻の生活を考える必要がある。

シニアが困っていることは同じシニアのほうが分かりやすい。自分が感じる不便なことを解消できる解決方法を身につけているシニアならば、そのソリューションをビジネスに展開できる。大きなビジネスにする必要はない。自分ができる範囲のビジネスで困っているシニアを助けることができればそれで十分ではないか。

シニアが出来るビジネスはすき間市場にある。すき間市場の種は自分の周りや足元に落ちている。それを探そうとするか、しないかである。お客さんは何か困っていることを解決してくれる人にお金を支払う。困っていることを探して解決方法を見つければ、それがビジネスの種になる。
仕事場のスターバックスに向かう途中にマクドナルド店がある。今日もそのお店を横切った。お店の中を眺めながらいつも思うことがある。
「なぜ、シニアの男性が平日午前中のマクドナルド店に多いのか?」
シニアの女性が少ないのが目立つ。色々な事情があるのだろう。マクドナルド店の中でシニア男性は一体何をしているのか?最近、こんな体験会を展開している。

体が不自由になる年齢になると旅行に行きたくても行けない。自分でもう旅は出来ないと思い込んでしまう。多くの高齢者は、足が不自由になると外に出なくなる。心の中は、自由に外に出て新鮮な空気を吸いたいと思っている。
NHK | 世界ふれあい街歩き 私は、世界ふれあい街歩きの番組を定期的に録画して見ている。まだ、訪問したことがない国の街を紹介してくれる。足が不自由でなければ、こんな国に行ってみたいと思っている人が大勢いるはずだ。そんな人たちのための旅行パッケージがクラブツーリズムから提供されている。
3人に1人が高齢者になる時代がもうやってきている。80歳を過ぎても体力と健康を維持できれば旅行に行ける。自分の足で歩く自由を失ったからもう旅行に行けないと嘆いているシニアが多い。そんなシニアのための旅行支援サービスがある。
ファミリーマートやその他コンビニで男女の下着が販売されている。価格も手頃で品質も悪くない。あるスポーツジムの知人から面白い知恵を頂いた。ワークアウトで使う男の局部をサポートする下着にファミリーマートの女性用ショーツが最適であると。以前、サッカー選手がサポート下着として女性用ショーツを使っていると聞いたことがあった。
物は試しでファミリーマートに行って女性用ショーツを買ってきた。色々と探して試してみた。最終的に落ち着いた筋トレ用サポーターショーツは無印良品とユニクロ製品である。どちらもお手頃な価格である。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。