Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

顧問サービス

既存の会社でシニアを雇用している分野に「顧問サービス」がある。対象は、会社役員、管理職、専門職などのバックランドがあるシニア人材になる。

顧問サービスには2つの形態がある。

若者とシニアが仲間になるにはどうしたら良いのだろうか

今の社会が求めているシニア人材は、偏っている。

シニア人材を求めている会社がある。99%以上が、大手企業で管理職をしていたOBを中小企業に派遣する顧問サービスだ。シニア人材と業務委託契約をして顧問を求める中小企業に送り出す。

または、

中小企業が求めている経験と知識があるシニア人材を人材斡旋会社が紹介して直接中小企業と顧問契約を行う形式である。

ある会社の若い社員とシニアのリソースの有効活用について話し合いを持った。

彼らにとってシニアの人たちは、理解できないという。20歳代、30歳代の若者が60歳代、70歳代のシニアを理解できないのは当たり前だろう。おじいちゃんと孫の年齢差がある。

だから、そこに新しいビジネスを生み出す機会がある。

ヤングとシニアを集めて一緒に仕事をするという単純な組織は上手く行かない。今求められているのは、ヤングもシニアもそれぞれのWork-styleで仕事が行われる新しい仕組みである。

Young and Old

楽しい場と仲間

NPOによる海外市場開拓支援サービスとして「海外向け商品紹介プロモーション」ポータルサイトを公開した。中小零細企業の海外市場への窓口として英語、交渉、貿易事務などができない部分をNPOが代行する。やっと、最初のお客様が自社の製品と会社概要を英語でページにしてインターネットで検索される段階に入った。既に、カナダ、中国、米国からのサクセスが記録されている。

60歳以降の生活

会社から給与を頂いて生きて来た会社員生活をリストラや定年退職で終わるとどのような生活(人生)が待っているのだろうかと思う人がほとんどである。人的なネットワークを有しているか問われる。

自営業の生活を続けている人たちにとっては、当たり前の生活であるが給与が自動的に会社から銀行口座に振り込まれる生活をしてきた元会社員にとっては大変な変化である。

Never giveup

アクティブに社会の中で活動しているシニアは、少しづつ時代の変化に追い付いていこうと努力をしている。パソコン、タブレット、WiFi、ホームページ、ネットバンキングなど新しい時代の産物がシニアに理解されずに生まれてきている。

そんな時代の変化が大きくてもアクティブに社会の中で活動しているシニアは、新しい文明の利器を使いこなそうとしている。

現時点で年金を受給できているシニアは、団塊の世代の方々である。受給年金額が目ぼりしていない。なんとか年金だけで生活が維持できる人たちだろう。

現在、50歳代と60歳代の方々は、まだ、年金を受給できていない方が多いはず。受け取る年金額も目ぼりしている。この年金額の現象は、若い人に不公平を与えるのだが今のシステムではどうしようも出来ない。

私達シニア層が若い方々に出来る事は、彼らがシニアに成った時にシニアとしてちゃんと働ける仕事場を創出してあげることである。年金で不足している金額ぐらいはシニアのために創出された仕事場で稼げるようにして上げたい。

そのためには・・・

今月末から海外に製品やサービスを販売したい企業向けの海外ポータルサイトサービスが始まる!

海外ポータルサイトも構築が完了し、検索で指定キーワードでトップページに表示されヒットされている。サービス契約書の完成し、NPO会員が使う営業資料も用意出来ている。既に、数社このサービスを利用したいという申込が発生している。テストマーケティングである。

「海外への商品紹介支援サービス」

民間企業では、ボランティアという要素がない。儲けるという事が中心になる。NPOでは、ボランティア精神でサービスを提供するというのが基本であるため儲けるという言葉を使う事ができない面が多い。

つまり、

Non-Profit Organizationとあるため非営利団体である。非営利という言葉が入ると営利活動はダメなんだという認識になる。ここに間違いがある。そのことがNPOのメンバーに認識されていないで非営利という言葉だけが一人歩きをしている。

60歳を過ぎると会社で働く機会が少なくなる。働く内容も自分たちの経験や知識が生きない単純労働になりがちである。今までの経験や知識を活かして働く仕事場を探しているシニアが大勢増えてくる。start-day

しかし、

そのようなニーズを満たしてくれる仕事が民間企業からは生まれてこない。政府機関は、NPOでその受け皿を作ろうとしていたり、シニア起業を支援したりしているがそれだけでは受け皿に成らない。

どうしたら良いのか。誰もが悩んでいる。

NPOに参加して仕事を始めるアクティブシニアは、仕事に対する温度差の幅が大きい。

特に70歳代のシニアはエコノミックアニマルと呼ばれていた時代で生きてきた人たちである。仕事に追われて休む暇がなかった。やっと、ゆっくり出来る時間が定年退職と同時に年金生活で持てるようになった。

自分のペースで年金生活を始められる人は、幸せな人達であると私は思う。

しかし、

シニアの精神構造

NPOは、絶えず、運転資金に困っている。

その上に各NPOメンバーは、NPO活動で必要な運転資金について疎いというか、考えようとしない。自分たちは、ボランティアで無報酬で活動しているのだからなぜNPOの運転資金など心配する必要があるのだろうかと!!

NPOを創立した当事者たちは、最初から運転資金で頭を悩ます。いくら手弁当で活動しても活動に必要な経費は発生する。その当座の経費を賄う資金が運転資金である。

私が所属しているNPO団体は、幸運にも年々売上が増えているため利益を運転資金として投入できる状況下に有る成功しているNPO団体である。そのようなNPOであっても運転資金の確保で毎年悩まされている。会員全員が悩んでいるのではなく、理事長と会計理事の二人が最も悩んでいる。

昨日、理事の二人とお酒を飲みながら今後のNPO活動について話し合った。

こんな内容だ!

欲しくなるような商品情報が必要だ

海外支援ポータルサイトサービスの承認後、初めて打ち合わせを持った。ミーティングで驚いたのは、参加者のやる気ムンムンの熱意だった!こんなにやる気になっているなんて。海外支援ポータルサイトの提案をして本当に良かったと感じた!

ドメインもホスティングサーバーも取得しているのであとは構築したシステムサイトをサーバーにアップして調整するだけの状態になっている。これから中小企業向けに提供するサービス内容と利用料金などのコンテンツページを充実させていくだけである。

NPOの運営には、どうしても運営資金が必要であり売上と利益が出ないとNPOを維持すると同時に成長させることが出来ない。

この事実を理解している人は多いが、本当に切実に感じている人たちは、NPOの会計と理事長である。他のメンバーは、NPOの運営資金について何も心配をしていない。そのため、NPOは儲けてはいけないと心底思っている。

現実は・・・

NPO団体の理事会で海外支援ポータルサイト構築の承認が降りた!

今月中にサイトを構築完了の予定である。日本語と英語のバイリンガルサイトになる。日本語サイトは、海外支援ポータルサイトを利用して頂くための中小企業向けの説明になる。英語サイトは、海外から日本の製品、部品、サービスなどを探しにくるお客様の情報発信サイトになる。

globe私が参加しているNPO団体でシニアのためのウエブポータルサービスビジネスを始められそうである。このポータルサービスは、中小企業が海外に向けて自社製品やサービスを英語で情報発信できる仕組みが有る。

各企業が自前で英語サイトを制作できれば良いが、そのような人材が社内にいない。そのような状態で海外に向けて英語サイトを作るのは、荷が重いのである。このNPO団体では、できるだけ負担が少ない金額で海外市場を開拓したい中小企業に英語での情報発信の「場」と「人材支援」をするサービスをポータルサイトで行う。