Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

仲良く

NPO団体の中には、(ほとんどが男性)奥さんが亡くなって一人で生活をしているシニアが多い。子供が居る場合は、子供の家族と一緒に暮らしている。そのような環境にいないシニアはどうしているのか?

私自身がそのような状態にいないので実態は分からないが、定例会の後の懇親会で話していると寂しい感じが漂ってくる。

寂しいシニア

shake shack

この写真は、Virginia州Tysons Corner CenterにあるShake-Shackハンバーガーショップて手渡してくれた呼び出し端末である。日本には、来年の6月頃に東京進出するらしい。その前にどんなハンバーガーであるかを知るために食べてきた。

ハンバーガーも時代の流れで様変わり(質)

time

定年退職したシニアで何か物足りない人が大勢いるのでは無いだろうか。自分がこれまでやってきた仕事、経験、知識を有益に使いたいと思っている人が必ずいると思う。

生活費を稼ぐ目的では無く、自分の経験と知識を社会に還元して自分の存在価値を認識したいと思っているシニアは、是非、経営支援NPOクラブのドアを叩いて頂きたい。

シニアの居場所

定年離婚が増えている。悲しい事であるが、その原因は離婚される旦那さんにあるのだろう。亭主関白も良いのだが奥さんの事を自分中心に考えていると期待外れの結果になる。退職金を頂いた時が離婚の始まりとなる。

あなたを支えてきた奥さんに感謝しよう!

シニアの社長が立ち上げたシニア人材のための会社がある。高齢社である。この会社は、テレビでも紹介されている。シニアのための雇用を自分たちシニアが作り出そうという考えで会社が成り立っている。

「高齢者に働く場所と雇用の機会、そして、生き甲斐」を与えたいという!

freedom

60歳を越えて社会から高齢者と見られ始めると周りの環境が変っていく事に気がつく。普通の仕事をやりたくてもチャンスが見つからない。会社に勤務していた時のマインドで世間を見ていると自分にとって不都合な事だらけだ。社会は、自分を阻害し始めていると感じさせる。

風は自分で起こす!

where you want to go

横浜駅の地下街を歩くと60歳以上のシニアがバックパックを背負って歩いている姿を見かける。両手をフリーにさせるバックパック(リュック)は、シニアにとって必需品である。これは男性に限定されるだろう。

バックパックは、男性シニアにとって必需品!

Thomas Jefferson, Washjington D.C.

Washington D.CにあるThomas Jefferson Memorial (U.S. National Park Service)に夫婦で訪れた。スミソニアン博物館あたりにある。ちょうど、Cherry Blossom Festivalの開催中であった。米国中から多くの観光客がやってきていた。

米国は広い。スミソニアン博物館の一つ、アメリカンヒストリー博物館に入ったが全てを見て出てくるまでに半日はかかる。その間中、ずっと歩きだ。足が疲れる。海外旅行は、体力がいる。

which way

多くのシニアは自分たちよりも年上のご両親を抱えている。まだ、生活する上で問題が無いならば今のうちに夫婦で旅行でもしようと思うのは私たちだけであろうか。

60歳の時のお金の使い方と70歳になった時のお金の価値は違う。

迷うならば、お金が生きる使い方をしよう!

しばらく仕事から離れてしまうと仕事の感覚が鈍ってしまう。これは、誰にでも起こることであるので落胆する必要はない。1年ぐらいビジネス指向のNPO団体で試行錯誤の仕事をしていれば仕事の感覚は戻ってくる。心配ない。

悩む前に早くビジネス指向のNPO団体を探す

ikigai

趣味に生きようと思って生活を始めても何か物足りない感じをするのは、会社でバリバリ働いてきたあなたではないだろうか。

シニアの人たちは、自分の経験や知識を社会に還元したいと思っている。私が所属する経営支援NPOクラブにいる元大企業の社員たちは自分に何かを依頼してくれるのを待っている。頼られる存在になっていたいのである。自主的に何々をやるというのではなく、誰かに頼まれるのを心地よしとしているように感じる。

仕事でないと生き甲斐は生まれない!

余裕のある年金生活は月額30万円以上

2015年4月1日付の朝日新聞の広告に雑誌の紹介があった。70歳の暮らしと生活・・・というタイトルで年金、相続、葬式、老人ホームなどをまとめていた。

この雑誌は、余裕がある高齢者をターゲットにしている雑誌であると思わざるを得なかった。多くの高齢者は、この雑誌で提供する情報を有効に活用できない経済状態にいる。たぶん、この雑誌はあまり売れないだろう。

今、高齢者が求める情報は

会社から給与をもらって生活をしてきた人は、また、会社に勤めて給与をもらおうと動く。それが、自分の人生であるかのように。他人の会社にぶら下がりながら、嫌な仕事を生活費稼ぎにやる。定年退職後に上手く転職できたとしても契約社員で年次更新になる。65歳まで勤め上げてもその先はバラ色ではない。

裸一貫の自分で勝負してみても良いのでは?

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高齢者は、社会からもうお歳だから、ゆっくる余生を送って下さいと見られがちだ。実際にそれが出来るシニアであれば幸せな社会だろう。今の日本は、シニアでも働かないと生活が維持できないほど厳しい。シニアが生産的な仕事をやらないとその負担が全てこれからの若者たちに覆い被さってしまう。

自分が出来る事を見つける!