Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

朝から外出を余儀なくされるシニアは、いつも、リュックを背負っている。私もそうだ。私の場合、リュックの中に仕事道具が全て入っている。ノートブックパソコン、ワイヤレスモバイルルーター、SIMフリータブレット、ノートブックパソコン・スタンド、マウスなどだ。その他書類も入っている。

毎日外出すると雨の日がある。雨がキツイ時は、リュックにアメよけカバーをつける。こんな製品だ。

rain protection cover

私にとってこのレインプロテクターカバーは必須だ。何故か?

リュックに雨が入ると困ることが多い!

男は若くても老いても若い女性の美に引き付けられる。私は63歳のシニアだが、若い女性が横切ると必ず見てしまう。家内は若い男性を見る。お互い様である。若さへの魅力から目が離れない。私たち夫婦もかっては若かった。 

最初に見るのは、顔だ。顔は好き嫌いがある。Beauty is in the eye of the beholder(美は見る人によって違う)。私は、綺麗なロングヘアーが好きだ。髪を巻き上げている女性は、どうしてもうなじを見てしまう。

後ろ姿では、タイトなジーンズのヒップラインが気になる。お尻の形が綺麗な女性はそれだけで価値がある。ウエストとヒップサイズのバランスが取れていないと綺麗なヒップラインが台無しになる。

シニアの男性にとって若い女性の美は、本能から湧き出た泉のような感じだ!

51歳に起業してずっと一人社長&社員で生計を立ててきた。63歳になってまた会社員に戻り仕事をすることはもう精神的にできないと感じている。一人で自由にスケジュールを立ててお金を稼ぎ出すと上司の管理下で与えられた仕事をする環境に苦痛を感じると思うからだ。10年以上、会社という何らかの組織で働く環境から離れると組織で働くという感覚が失われる。

組織で働くという感覚は、定年退職をしたシニアも年数が立つに連れて弱くなってくる。コレは確かだ。この感覚が強くなると会社に再就職、または、派遣社員で働くということに精神的な苦痛を味わう。

私は、NPO団体のメンバーに成っているが自主参加を原則にしているので気持ち的に楽だ。これが義務になると続かないと思う。パートやアルバイトは、働く時間が短いし、自分の都合が多少反映しやすい自由がある。これを考えるとシニアの仕事は、上司からの管理や義務のストレスが多い職場では上手く行かないのではと思う。

自由を知った小鳥は元の鳥かごに帰る選択はしない!

私の住まいは、自然豊かな丘の上にある。大規模集合住宅であるが、3つの公園に囲まれて道路から離れているため非常に静かな場所である。近くには、超高級老人ホームがあり、老人ホームのロケーションとして最適なようだ。

ただ、

一つだけ欠点がある。若い家族の住民には、最高の環境であるのだが老人にとっては自動車がないと不便な場所になる。丘の上=駅まで20分の徒歩になるからだ。下りは楽だが、登りは大変。60歳代以上のシニアにとっては、特に奥様たちにとっては嫌われる欠点になっている。

この場所で定住して23年が過ぎた。入居当時の住民の平均年齢は40歳前後の感じがした。23年経てば、住民の大半が還暦を過ぎている。住民の出入りがあったとしても多くはシニア層が占めている。シニアの奥様たちが井戸端会議で集まると、決まって話題になるのが老後の住まいをどうするかだ。

老後の住まいを決める上での要素は?

2018年1月1日施行された「休眠預金」に関する法律で注意することがある。この法律は、「10年間異動がなかった口座の預金は休眠預金に移管され、民間公益活動に活用される」と言うものだ。「異動」は残高が変わるような取引を言う。つまり、入出金があれば良い。口座の残高照会や通帳への記帳などは残高が変わらないので行っても異動として認知されない。

銀行と郵便局では、「休眠預金」の取り扱い方が違う。郵便局にあるお金が20年2ヶ月間何も入出金の「異動」がなかったら、そのお金は国に没収されて権利を失う!

長年使っていない「休眠預金の口座」にお金を少しでも良いから引き出す、または、入金する

関東は昨日梅雨が開けた。7月になり、いつもの暑い夏がやってきている。若者たちとシニアの夏の過ごし方は違う。若者たちにとっての夏は、可愛い女の子との甘い出会いを期待する夏である。60歳を越えたシニアにとっては、この暑い夏を生きて快適に過ごせるかどうかだ。体が弱くなってきて、体温調整機能も衰えてきている。知らない内に老化が悪さをする。

プラザストアーに行くと、暑い夏の暑さを防ぐグッズが紹介されている。シニアは、特に首を冷やす冷却タオルが必要だ。水に濡らして絞り、一振り二振りして使う。

シニアは熱中症にやられやすい!

いつも思っている事はいつか現実のものとなる。そんな感じを受けている。「こんな生活をしたいなあ!」といつも思いながら仕事をしている。私の仕事は、「こんな生活をしたいなあ!」を実現させるためにある。

私が会社員であった40歳代の頃、カフェでコーヒーを飲みながら好きた場所、時間に仕事をしている自分の姿をイメージしていた。この数年、このイメージが現実のものになってきた。51歳で起業して仕事場をカフェのスタバにしていたが、絶えず、顧客の法人を意識して打ち合わせを持ったり、営業したりしていた。そのワークスタイルは、決して私がイメージしていたワークスタイルではなかった。近いが、違っていた。

還暦を迎えた時にビジネスモデルをシフトした。法人の顧客相手のビジネスはもうこれ以上追求しないで自分が作り出す市場で完結するビジネスモデルにビジネスを集中させる事にした。インターネットのビジネスは、収益を得るための大前提がある。サイトを集客サイトに育てることだ。アクセスが少ないホームページでは、ビジネスが生まれない。多くのユーザーがやってくるホームページを作り出さないと現実の社会の中で足でお客さんを捕まえるしかない。

いつも思い続け、求め続けている生活は必ず現実のものになる!

NHKテレビ放送受信料を毎年支払っている。どうも、NHKテレビ受信料は税金みたいだ。昔は、支払うのが嫌で拒んでいたが、この数十年支払い続けている。民放の番組と比較すると確かに広告がないだけ良い番組が多い。NHKスペシャルの番組、大河ドラマ、特集番組、ドキュメント72時間、鶴瓶の家族で一杯など見て価値を感じる番組がある。

ただ、

ネットでこんな噂、または、事実の話を知った。

「NHKテレビ放送の受信契約を解約しないと契約者が死亡しても支払いが続く」ということだ。 確かに一人住まいで生活していた人が死亡するとNHKテレビ放送の受信契約解約が出来ない。家族が気が付かない限り、契約者が他界しても支払い契約は続く。

一人住まいの自宅に誰も住んでいなくても契約が解約されない限り、テレビを見ているとNHKは解釈する。一人住まいをしているシニアは、テレビ視聴が唯一の余暇になっているのでテレビを手放さないだろう。

家族は他界した親のNHKテレビ放送受信契約の解約を忘れないことだ!忘れると請求書が解約されるまで追ってくる。

10年先の世界は、還暦を過ぎたシニアが活躍する社会になっているだろう。

ただ、

活躍できるシニアと出来ないシニアが生まれる格差社会になる。この10年の内に若者を対象とした高等教育が崩れる。現在の大学の数は、少子高齢化社会を反映していない。人気が無い大学は倒産するか、教育対象者を若者からシニアに鞍替えするしかない。

問題は、

還暦を過ぎたシニアが求める知識を大学側が提供できるかどうかだ。シニアの仕事に密着した実利を得られるスキルを学べる大学でないとダメだろう。若者対象の純粋な教養と学問ではシニアのニーズを満足させない。

学び直しをしたいシニアには色々な選択がある!

シニアが未経験の仕事に挑戦しようと思った時、ただ単にお金が欲しいだけの動機では続かない。どうせ自分の時間と労力を投資するならば、自分の人生を楽しくする、有意義にする、後悔しない経験をする動機が無いと勤まらない。例えば、私が介護のパートをやろうとしても強い動機付けが無い。強い動機が無いと直ぐに辞めたくなる。

経済的に苦しんでいないシニアであればあるほど、自分で逃げ道を作っている。ただ単に暇な時間を有効に使いたいだけなのだ。経済的に余裕が無いシニアの場合、苦痛をお金に換える労働をする。生活するためのお金が必要=お金が稼げれば何でもするという動機だ。こんな方は、単価の高い誰もが嫌がる仕事をすることになる。

私には、逃げる選択が有り過ぎるので今敢えて新しい仕事(雇用される仕事)に自分の時間と労力を投資する必要が無い。もし、家内が許してくれるならば、筋トレ目的で大きなショッピングモールでショッピングカート収集作業をやって見たい。インターネットの仕事は、座って作業をする仕事がほとんどだ。1日中、ずっと、パソコンの画面とにらめっこなのだが、自分で働く時間を自由にコントロールすることできる。

午前中は、インターネットの仕事をして、午後1時から5時までショッピングカート収集の力仕事をするという感じだ。別にショッピングカート収集で稼ぐアルバイト代が欲しいのではない。体を動かして筋肉を毎日鍛えたいだけだショッピングカート収集の仕事は、足腰を鍛える。稼ぐアルバイト代よりも鍛える筋肉の方が価値がある。

シニアが未体験の仕事に手を出す時はお金以外に何を得るかをはっきりさせる事だ!

81歳の老人男性の体を見て欲しい。筋トレをすれば、こんな体になれる。ここまで行かないにしても筋トレで筋肉を増して、健康な体を維持できるようになる。81歳の現役ボディービルダーであるが、81歳でも筋肉を鍛えればここまで体を作ることが出来るという証拠だ。朝日新聞2018年6月24日の朝刊の記事である。

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80歳の老人男性を見て比較して欲しい!

最近、蚊にやられ始めた。この時期から夏にかけて蚊に追われる。白いワイシャツを着ていると2、3匹の蚊が襲ってきているのが見える。虫除けスプレーなどを使っているのだが、どうも化学合成剤なので本当に安全なのか定かでない。そんな時にあるテレビ番組で東南アジア諸国を旅行する人がいつも自然なハッカ油を持参して虫除けに使っていると知った。その方によると効果抜群で安心して使えるという。

蚊との戦いは、自宅、自動車の中、散歩道、旅行先、実家の墓参りで続く。何故か、蚊は私の血を好むらしい。老いてくると襲ってくる蚊に対しても気が短くなる。外出時にはできるだけ白いシャツを来ていくことにしている。敵を見つけやすくするためだ。

天然なハッカ油は虫除けだけでなくこんな使い方がある

シニアが直面するトラブルは、多岐に渡っている。トラブルは人間関係から起きる場合が多い。オレオレ詐欺のように攻めてくるトラブルもあるが、オレオレ詐欺防止の端末(LET'S 振込め詐欺見張隊 新117 L-FSM-N117LET'S 振込め詐欺見張隊 新117 L-FSM-N117)を電話機に取り付けることで避けることが出来る。

起業して経営者として活動していると色々な方と出会う。親切な方から詐欺師まで色々だ。知らない人に触れることで人を見る目が育てられる。知らない人との付き合い方を自然に学ぶ。自然に学ぶというのは、痛い経験を通して同じトラブルを繰り返さないという意味合いだ。ビジネスの世界には、嘘をつく人が多い。それを嘘というか、大ぼらというかは個人差があるが。

人を見る目が出来ていないと要らないトラブルを買う事になる。深入りすべきでない人と付き合ってしまう。60歳代から70歳代は、自分の余生をどの様に送れば良いか試行錯誤する年代だ。その試行錯誤の過程でトラブルに巻き込まれる可能性がある。

老後の人付き合いは「星の王子さま」に出てくるキツネのアプローチが良い!

スタバのカフェで仕事をする時、首や肩、そして、姿勢が問題になる。テーブルの高さが低いとどうしてもノートPCの画面を見るために首を下に曲げて作業をすることに成る。この姿勢が長く続くと肩や首に疲労が溜まる。できるだけ、目の視線を普通の近い状態にして首や肩に負担が行かないようにする。

そんなことを可能にするノートパソコンスタンド"Nexstand"をアマゾン(2,500円税込み)で購入。

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カフェでノートパソコンを持ち込んで仕事を3時間ぐらい行うと肩が凝り始める。そのため、椅子とテーブルの高さができるだけ丁度よいカフェを探すのに苦労している。スタバでも椅子やテーブルの高さが適さないお店が多い。この問題を解決しないと毎月1回は指圧マッサージに行かねばならない。

ノートパソコンスタンド Nexstandは高さの調整が8段階できる優れ物で230グラムで軽い

家内がiPhone 6を使っているのだが、最近、こんな事が起こった。充電をしている時にiPhone 6の電源が落ちて本体が高熱になった。充電器を外してiPhone 6を起動させるために起動ボタンを押しても起動しない。仕方なく、電源ボタンと起動ボタンを同時に押したら、生き返った。

その後、何故か、電池の持ちが非常に悪くなる現象が続いた。iPhone 6を家内に買い与えたのは2015年5月頃であったので3年経過している。リチウムイオン電池は、充電する回数と使用年数で劣化する。iPhone 6の中にあるバッテリー状態を調べる機能で劣化状態を調べたら、90%の状態であった。

3年で10%のバッテリー劣化はちょっと信じられない。通常であれば、劣化は50%近くまでなっているはずだ。バッテリーチェックソフトがベータ扱いであったので信用できなかった。

Appleが2018年12月31日までiPhone 6以降のモデルに対して新しいバッテリー交換を格安に行うサービスをやっていたのを見つけたので最寄りの正規サポート代理店に予約をした。このチャンスを逃すとバッテリー交換の料金が2倍以上になる。Apple正規サポート代理店(カメラのキタムラ)に出向いてバッテリー交換をお願いしたのだが、色々と問題にぶつかった。

Apple ID、パスワードを忘れると大変!

定年退職後の過ごし方で戸惑っているシニアが多い。自分の居場所が自宅に無く、外出先で探そうとするが都合の良い場所が見当たらない。カフェでコーヒーを飲んでも、飲み終わったら何があるのか。何もない。周りには、同じようなシニアが暇そうに新聞を読んだり、文庫本を読んだり、スマホで遊んでいたりしている。

独りぼっちで時間を潰しているシニア男性が多い。暇が有り過ぎて暇に押し潰される日々を過ごしているシニアたちだ。何かに没頭できる趣味があれば、気晴らしになる。現役時代は、仕事が生活のコア時間を占めていた。自分で起業できれば良いのだが、そこまでやる勇気も情熱も無いシニア。

定年退職後の過ごし方は、働いている時よりも大変なのだ。

定年退職後の過ごし方を無駄にしたいためには・・・