Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

昨日、スポーツセンターのジムで筋トレを2時間半ほどやっていた。筋トレの途中で休憩していたら、マットレスの上でストレッチをしている老人がいた。年齢的に75歳以上に見えた。彼の体付きから長年走り込んだような体をしていた。贅肉はなく、細身で足の筋肉に躍動感を感じた。足腰を丹念にストレッチしていた。

着ている運動着もスポーツ選手が着ているように洗練されていた。75歳ぐらいの老人たちがスポーツセンターにやってくる服装は、普段着に近い服装だ。スポーツをする服装とはいえない。私も筋トレを始めた頃は、息子たちが着ていたサッカーの上下を着ていた。汗を大量にかくのでちょうど良かった。

でも、

サイズがちょっと違うのでユニクロに行ってEXドライのスポーツ用Tシャツとショートパンツを買ってきた。3000円ぐらいのコストでスポーツ用の服装が用立てできた。シニアは、服装から運動習慣を変える必要がある。

体は正直に運動の効果を表す

30歳代の若者と60歳代のシニアが気楽に話すことは少ない。生活する基盤が違うからだ。若者たちとシニアは自然に世代別層で交差しない。渋谷で若者が集まるお店とシニアが行くお店は違う。年齢による行動の違いは明白だ。

だが、

シニアは時々若者たちと話をしたくなる。若者たちが何を感じ、何を考え、何を求めているのかを好奇心で知りたいのだ。年齢の壁は高いが、同じ趣味を持っているとその壁が壊れて共通の話題で話ができる。

共通の話題は、年齢、性別、職業、出身地、学歴、宗教、既婚未婚など全く関係なくしてしまう。そんなパワーが趣味の世界に有る。シニアが孤独と寂しさを感じ始めたら、自分の趣味の延長線を探してみると良い。

違った世代との出会いとお付き合い

定年退職を控えたシニアは、自分の武器の棚卸をすべきだ。

会社にぶら下がる人生はそう長くは続かない。どんなにこの会社で働きたくても会社の都合が優先される。60歳を過ぎれば、世の中の動きが分かるはずだ。最終的に自分で自分のビジネスを作り出すしか方法がない。

自分で自分を雇用する。ビジネスオナーになる。部長になるよりも社長になる方が簡単だったという事になる。

だが、

生計を立てる自分の武器は何だろうか。それを発見し試せるウエブサービスがある。

自分の得意をサービスにする

若いときと違って心がワクワクする時が少なくなっている。人間として経験すべきことはほとんど経験したためだろうか。子供は大人になって自分たちの人生を歩み出している。もうすぐ、世代が変わろうとする。孫が生まれれば、この世を去る順番が世代的に私達の年代だ。私達世代の両親は、他界している場合が多い。

後を継ぐ者たちがどんどん生まれてくる。

いつ、この世を旅立つときが来るか分からない。元気で健康ならば、死が近づいてくるのを待つよりも自分を楽しませることを考えて実行するほうが有意義だ。

興味を引く瞬間、欲しいものを買って使い始めた時、目が釘付けになる!心がワクワクしているときだ。

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。