65歳のシニアが仕事を探す時、自分の好みや希望を満たす仕事は99%以上見つからない。この現実を考慮して65歳のシニアが仕事から生きがいを得るには、なぜ、自分が働くのかの目的を持つことである。
自宅にいると家内が嫌がるとか、暇に押し殺される感じがするとか、小遣い稼ぎをしたいからとか、体を動かして健康を維持したいとか、色々な目的が考えられる。
目的がはっきりすれば、その目的を達成させる仕事(非正規社員、パートタイム、アルバイト、起業)を探すだけである。仕事を探す視点を目的で変えることで新しい仕事が見つかりやすくなる。まずは、なぜ、仕事をしたいのかをはっきりさせてその目的にあった選択肢をリストしてみる。
老後の生活で安心できる貯蓄金が6千万から1億円だという分からない金額が独り歩きしている。多くの高齢者は、こんな大金を用意できないだろう。極一部の裕福な老人たちだけだ。お金を貯めるだけでは、老後の安心を作れない。
一番安心なライフスタイルは、毎月定額の収入が銀行口座に振り込まれる生活スタイルだ。死ぬまでキャッシュが流れるように自分の銀行口座に振り込まれる仕組みができていれば、6000万円から1億円の貯蓄は必要ない!
シニアの弱みは年齢という社会の差別と老化による体力の衰えにある。他人の会社に頼った生活を続けてきたシニアは65歳以降、自分に頼る生活にシフトせざるを得ない。会社経営者は老人を雇用しない。体力を要求する仕事があっても自分の体がついていけない。
65歳以上のシニアは年金プラス小遣い稼ぎビジネスを作り出して毎月定期収入が生まれるビジネススキームを作らねばならない。私は暇という時間がある全てのシニアにインターネットを活用した小遣い稼ぎビジネスを試行錯誤で試すことをお勧めする。
お金は人生の保険である。お金が感謝されるときは、お金という保険が適用された時になる。通常の保険は、なにか予期せぬことで多額な費用が発生した時に保険金が支払われる。保険に入らなくてもたくさんのお金があれば保険はいらない。貧乏人は、お金が沢山ないので万が一のために保険に入るのだが、裕福な人は保険に入る必要はない。自分が持っているお金で対応ができる。
シニア向けの医療保険や生命保険がテレビで頻繁に宣伝している。月々の掛金が2000円から4000円と安い。当然、補償金額も多額でない。多くても200万円ぐらいである。それでも宣伝に騙されて保険に入るシニアが多い。
お金が人生の保険だからか。
老人たちは朝、自宅を出て公園に向かう。公園のベンチに陣取った老人たちがあちらこちらに見る。ある老人のグループ(女性が多い)は、いつものゲートボール試合をしている。老人の男性たちは、グループでいるよりも一人ベンチで公園の風景を眺めている。
人生の終焉を待つだけの老人たちの目には、如何にして残りの人生を楽しむかという命題だけが残っている!66歳の私も今 "After Retirement Life"を考えている。今の仕事がなくなったら、どうしようか。仕事と筋トレが大きな生活のリズムを作っている。
67歳はまだ若い。75歳を過ぎたときに「まだ若い」と感じられる体がほしい。筋トレはそのためにやっている。自由に自分の体を動かすためである。年齢とともに身体は衰えて行く。健康寿命を出来るだけ伸ばすには年齢とともに失われていく筋肉を維持、強化するしか無い。
後は、好奇心を持って刺激ある生活を作っていくしか無いと感じている。何故か、好奇心は年齢とともに失われていく感じがする。
11月に最新のHP製Chromebookを購入して毎日仕事で使っている。お金を稼ぐための道具である。写真はサムソン製のChromebook。写真が気に入っている。日本では、Windowsパソコンが主流であるが米国やヨーロッパはChromebookにシフトし始めている。
私の仕事は、いつも、ネットワークに接続されている環境でないと出来ない。Chromebookはネットワークに接続していないと効果を発揮しないパソコンである。私のニーズをChromebookが満たしている。
67歳になるシニアが知る人ぞ知るChromebookパソコンを使ってお金を稼いでいる。お金を稼ぐのに都合が良い道具としてChromebookがある。私は2年ほど前からChromebookマニアになった。それほど、魅力を感じている。Windowsパソコンにない利便性がたくさんある。
インターネットビジネスを続けるには快適な仕事道具と健康でなければならない。同時にお金を生むビジネスモデルを成長させたり、新しい種を育てたりしなければならない。継続雇用されているシニアは会社勤めが難しくなる。私にはその時間的リミットがない。
インターネットの仕事をしながらお金を稼ぎ年金プラスの生活を愛する妻としている。子どもたちが独立してから二人だけの生活が続く。私はインターネットの仕事、妻はピアノの世界で余生を楽しんでいる。二人共できるだけ長く一緒に生活をすることが出来るよう健康寿命を伸ばす運動を定期的にしている。
私は週2回、3回のゴールドジムでの筋トレ。妻は月1回のピラティス教室と日々の自宅ピラティス運動をしている。健康を維持することが一緒に居られる時間を伸ばすことになる。健康とお金、そして、何かに没頭することが余生を充実させる。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。