横浜駅相鉄線到着階段を通勤で降りていく時、数人の若い男女がスマホを見ながら階段を降りているのを見かける。スマホを見ながら階段を降りている若い女性の後ろを降りる私は、憤りを感じていた。朝の通勤時間帯だ。誰もが早く改札口を出たい。階段も早く降りたい。そういった気持ちでいる時にスマホ歩きの人が前にいると朝から憤りを感じてしまう。
2006年に起業したときのビジネスモデルは2019年の時点で需要が薄れて新しいビジネスモデルに転換しなければならない状態になった。同じビジネスモデルで10年間維持できたのは幸運であったとしか言いようがない。新しいビジネスモデルがやっと目を出し始めてお金を稼ぎ始めている。毎月、売上は増えているのであと1年頑張れば、経営は安定する事を期待している。
政府と各都道府県では新規ビジネスを応援する起業セミナーを若者、主婦、シニア向けに無料で開催している。日本の企業数が年々減少していっているからだ。倒産や廃業の数が新規に生まれる法人の数よりも多い。法人数が少なくなると税収入が減る。それを政府は危惧している。
政府はベンチャー企業や中小企業を支援しないと自らの懐も寂しくなるという状況がある。暇な時間で悩んでいるシニアは時間を有効に使うことを考え、実行すべきである。シニア起業はその目的にあっている。
スターバックスのカフェで仕事をしていると多くの女性が自分の席を確保するためにテーブルの上にハンカチを置く。同じことをサンフランシスコやニューヨークのカフェでやったら、テーブルの上に置いたハンカチは消えている。同時に他のお客が座っている。
テーブルの上にハンカチではなく、手荷物を置けば必ず通りすがりの人が盗んでいくのが海外である。日本ではありえない話だが海外のカフェでは当たり前。日本はそれほど安全であり統一された倫理観でこのような当たり前が当たり前で通っている。
ハンカチがテーブルの上に置かれていれば誰かが席を確保したという暗黙のルールを海外からの観光客は知らない。ハンカチ以外のものが置いてあってもそれで席の予約であると認識しない。
カフェ内での席の確保で私物を置いて席が見えない場所に行くのは置き引き盗難の被害者になりやすい。
20代から50代は、社会での競争で明け暮れる。相手は、その年代の人たちだ。会社ならば出世で競争。事業ならば、売り上げと利益で競争だ。絶えず、競争する相手がいる。それは、自分ではなく他人の場合が多い。他人との比較で強い、弱い、偉い、偉くない、金持ち、貧乏といった感じになる。
これが、60歳を過ぎると一変する!!
80歳前後の老人男性が道路を横断しようとして自動車に引かれそうになった!その現場を私は見ていた。悪いのは、その老人だ。
(1)信号機がある横断歩道が近くにあるのにそこまで行かないで斜め横断をした
(2)自動車が来るのが分かっているのに横断した
完全な交通ルール違反だ。面白いことにこんな場面を私は何度も目撃している。まだ、実際に交通事故で亡くなった老人は目撃していないが。
自動車は、クラクションを鳴らして老人男性に警告したのだが、その老人は無視して道路を渡り続けた。横断歩道以外の道路だ。あたかも自動車が勝手に止まってくれるかのような態度であった。こんなシニアを目撃すると何故なんだと考え込む。常識では考えられない行動であるからだ。
交通ルールを守る人、守らない人、それぞれに生き方がある。米国人的な考え方をするならば、交通ルールを守らない人は守らないことで起きるリスクを自分で取るという責任を負う。今回目撃した老人はそんな考え方をしていたとは思えない。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。