65歳からのシニアの人生 - 定年退職後の生き甲斐、働き方、起業、筋トレ、お金

トヨタ製のプリウスをトヨペット店まで走らせた。リコールでの修正と車検である。ちょうど2回目の車検であった。1年前に12ヶ月点検を受けた時にタイヤと補助バッテリーの劣化を指摘され、取替をしてはどうかと打診された。タイヤも補助バッテリーは、価格が高い。

2回目の車検前にタイヤだけは、新しいタイヤに取り替えた。タイヤにひび割れが見えていたから安全面を考えて車検前にタイヤの安いイエローハットで取り替えた。補助バッテリーは、代理店の方が安かったので車検の時に取り替えた。

2回目の車検で発生した合計費用が、パソコン1台を買える金額になっていた。今回は、タイヤと補助バッテリー交換で8万円ぐらい発生した。それに車検費用とオイルや整備関連の費用が追加された。今年の5月には、自動車税を支払う必要がある。自動車を維持する費用は、年金生活者にとって重い負担になる。

 高齢者が運転する自動車が普通車から軽自動車に変わる理由が自動車の維持費を節約するためだ。

自動車なしの生活が不便な高齢者

年金以外の収入を65歳以降も続けて稼ぎたいと思っているシニアは、自分が得意とする分野で頭を使う仕事を探す、または、作ることである。年金だけに頼る老後の生活は、誰が考えても夢がない。生活に潤いをもたらすには、別の収入が毎月はいってくる生活である。 

誰にでも一つや二つ他人よりも秀でている才能を持っている。その才能でお金を稼げるようにすれば道が開ける。自分が得意とする分野で知的に仕事が出来ればそれが老後の副業やアルバイトになる。

私の知人は、特許関連の仕事に精通していた。英語が出来たので特許申請書類を英語に翻訳する仕事をしている。元の会社から依頼されたアルバイトである。彼が得意な分野は、技術特許とその分野の英語力である。元エンジニアであったので技術開発関連の特許を理解でき、英文翻訳する能力があるので元の会社から仕事を受けやすかった。

知的生産の仕事であるのでインターネット経由で仕事を依頼されているという。仕事場は、カフェや自宅である。

知的生産の仕事は自分が得意とする分野で探す

定年退職後に起業するシニアは、既に起業する準備が出来ている方が多い。中には、これから起業について勉強し、準備をするシニアもいる。起業は勇気がいる。リスクを積極的に取る姿勢が求められる。

でも、

シニアの起業は、老後の生活費を豊かにする機会を与える。会社が再雇用しても65歳までが限度である。その後はどうするのという質問に答えをすぐに言えないシニアが多い。65歳以降の身の振り方が一番重要である。

老後の生活を余裕ある生活にするためには、起業しか無いと私は思っている。

起業する強い意志があるのが大前提

65歳を過ぎても年収600万円以上を維持できているシニアは何らかの老後対策を実行した結果であると私は思っている。多くのシニアは、年収が受給する年金額になるからだ。その金額は、厚生年金、企業年金があるかないかで額が相当変わる。大手商社ならば、最低でも月額50万円以上の企業年金が頂ける。それに厚生年金と国民年金がプラスされるのである。

一方で中小企業では、トータルの年金月額20万も行けば良い方ではないか。年金プアー層に入るか、入らないかの境界線領域だ。年金だけでは生活が苦しいシニア層が増える。60歳代よりも65歳代以降のシニアが大きな問題を抱える。

60歳で定年退職で再雇用、65歳で失職でアルバイト

妻の友人の旦那さんたちが昨年と今年に60歳定年で退職した。定年退職では、幾つかの選択が考えられる。

  1. 定年退職をして65歳まで再雇用
  2. 65歳まで継続雇用
  3. 他社に転職
  4. 起業
  5. 引退

妻の友人の旦那さんたちは、全員1の選択をした。60歳で定年退職して会社が65歳まで再雇用する。一人ぐらい2の65歳まで継続雇用があっても良いのになあと思っていたのだがが該当者なしだった。現実は、再雇用という道が多いということだ。

家内の友人の旦那たちが60歳定年

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。