65歳からの人生 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

"Miracle on 6 train"というタイトルで2013年にアップされたYouTube動画がある。貧しい黒人の女性がニューヨークの地下鉄の電車の中でバラの花を販売していた。お客の男性が、そのバラ1本いくらと?聞いていた。女性は1本1ドル、15本買えば14ドルでいいよと答えていた。その時、この若い男性は、思わぬ行動に出た。貧しい黒人の女性は、聞いた言葉を信じられなかった。

この動画を見た私も途中で目頭が熱くなり涙が出てくるほど感動した。いつか、私もこんなことをやってみたいと思わざるを得なかった!

感動したいシニアはぜひこのYouTube動画を見て下さい!

ニコンがカメラ事業と半導体製造装置事業を縮小する。それに伴い人員を2~3年かけて1000人削減するという。真っ先にリストラされるのは、中高年の社員だろう。リストラ対象になった社員には、早期退職金が加算されて支払わされる。昔ならば、しがみついて抵抗しろと助言する人が多かったが、今は、これをチャンスと見て新しい人生設計をすることを勧めるだろう。私もその一人だ。

リストラ対象になった社員は、遅かれ早かれ合法的に退職を強要される運命にある。退職が遅くなればなるほど、早期退職金の額が下がっていく。早いうちに高額な早期退職金を頂いて新しい人生設計を描いたほうが良い。

会社に頼る時代は終わりに近づいている!

シニアは年齢とともに精神的にも肉体的にも弱くなる。伴侶を失う人も多い。経済的に困窮する人も増える。身体的に不自由になる人も増加する。個人差はあるが、年齢を重ねるに従い周りの人からの助けを得られないと生きていけなくなる。

ある焼き鳥屋でこんなパンフレットが張られていた。

困っている老人に私達は何が出来るのか?

高齢者が若い人たちと一緒に人生を楽しむ事がないか探してみた。

高齢者と若者たちとの接点は少ない。どちらかが意識的に接触を持とうとしない限り高齢者は高齢者でグループを作る。若者は若者たちと。世代を越えた交流は自然に生まれてこないように見える

Pokemon Goは、スマホを使っていない高齢者には無縁な遊びであったが使っているシニアは多少なりとも若者たちと同じトピックで話が出来たようだ。でも、決定打の方法ではない。

seattle

多世代の人たちと自然に会話が生まれるグループ旅行が孤独なシニアに良い!

何処のスターバックスでも祭日や週末は、混む。長居をするお客が多い。そのため、入り口にメッセージ・ボードが置かれている。「祭日や週末は混雑をしますので勉強や仕事での長居はご遠慮ください。」午前10時現在、まだ席は空いている。starbucksの朝は、混まない。混むのは、ランチ時間を過ぎた頃だ。特に午後3時頃が酷い。

祭日や週末をスターバックスでゆっくりしたいならば、午前中がオススメである。

どんなお客がスタバにやってくるのか?

今日は、家内の要望で逗子・葉山近くにある佐島マリーナホテルでランチを楽しんできた。平日の月曜日だ。宿泊客以外にランチをしているのは私たち夫婦だけだった。レストランは、こんな感じだ。このレストランで接客をしてくれたシニア男性の印象が良かった。私の年齢以上、65歳以上では。レストランでのサービスはロボットなんかではなく人間にやってもらいたいと思う。

sajima marina hotel

AIに取られない職業として接客業がある!

64歳になって皮膚の老化が目立ってきた感じがする。紫外線を多く受けてきた手の表面にシミのような褐色の平たい”できもの”が目立ってきた。小さいが数が目立つ。お風呂に入る前に洗面所の鏡に映った自分の脇下の一部に同じような”できもの”が3つほど見つけた。ちょっと、目立つので皮膚科クリニックに行って相談した。

senile warts

老人性いぼ、または、脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)Senile Warts

今朝、横浜駅に隣接しているそごうデパート3階にある広場で多くの高齢者集団を見つけた。リュック、帽子、運動靴、ジャンパーの姿で地図パンフレットを持っていた。ウォーキングのグループ団体だとすぐに分かった。

男女ともに同じぐらいの割合だ。年齢的に70歳以上の高齢者が多い。健康を意識して歩く老人が増えているのだろう。どうせ歩くならば皆で一緒にという事だろう。紅葉の季節である今頃は、自然を楽しみながら歩くのが老人にとって一番健康に良い。電車に乗ってハイキングコースがある場所に移動し、散策を始めるのだろう。

そのために駅に隣接しているそごうデパートの3階広場に集合していたのかもしれない。

歩け歩け運動を推進するKWA-神奈川県ウオーキング協会

家内の両親は90歳と85歳の夫婦である。毎年春と秋にドライブ旅行に連れて行っている。宿泊先のホテル料金は別々に清算している。私たち夫婦はAMEXでクレジットカード支払いをしているが、両親は現金での支払いだ。今までのドライブ旅行で両親がクレジットカード支払いをしている姿を見たことがない。

60歳代の私にとってクレジットカードは、普通に使う決済道具だ。高額の買い物ならばクレジットカードを使うのが習慣になっている。一方、両親はいつもキャッシュを持ち歩いている。旅行先ではいつも部屋にある金庫に大金を入れている。 

クレジットカードが作れない、作らない、知らない、仕組みが分からない!

家内の両親(90歳と85歳)を伊豆今井浜東急ホテルでゆっくり過ごして楽しんで頂くドライブ旅行を企画した。既に杖なく自由に歩ける体ではない。それで部屋のベランダにある椅子で海や砂浜を眺めながら自然を味わってもらう事にした。私たちよりも先が短いので一緒にいる時間を作りたいと思っていた。

まだ元気な内に私たち夫婦で出来ることをやってあげたいということで每年春と秋にドライブ旅行に連れ出している。

美味しい食事と自然を楽しむ旅行は老いた両親を楽しませる!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。