Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

64歳になると65歳で会社を退職する後のことが気になる。65歳まで働き続けられたことも幸せだが、65歳以降の老後が心配になる。イメージできないことだ。65歳以降の老後の生活はどんな生活なのだろうか?先輩たちの老後はどうなっているのだろうか?一体何をして老後を楽しんでいるのだろうか?

このような疑問は、誰もが味わう。誰もがその正解を持っていない。人それぞれの人生があるからだ。隣の人と同じ老後が待っているわけではない。64歳のシニアは、まだ見ぬ世界に困惑している。

65歳になる前までに自分の老後イメージを作っておくと不安が期待に変わる!

91歳の義父は、働かなくても生活が出来ている。自分のお金で生活が出来ている。年金と貯蓄で十分生活費が賄われている。70歳まで仕事をしていた。生活費の殆どが、食費と公共料金ぐらいだ。あと、税金だ。戦争経験者である義父の生活は、私たちが迎える老後の生活とは違う。ある意味、裕福な環境で高度成長時期に活躍し、終身雇用制度の恩恵を受けた世代だ。

一方で、

同世代の老人が生活保護で暮らしている。90歳代では働きたくても体が動かない。最低限の生活の中で自分の命がいつ尽きるかを待っている。人それぞれの人生がある。一概に良い、悪いと判断が出来ない。人生の最終判断は、その人が死ぬときに楽しい人生の旅を終えたと感じるかどうかではないか。

働ける高齢者は幸せだと私は思っている!

自覚できる失いつつあるものは、いつも使っていないものだ。私は、仕事でパソコンを使う。文字を筆記用具で書く事は一切ない。全てキーボードでの指の作業だ。これが災いになって漢字が書けなくなっている。漢字を書かなくなると文字は読めるが書けないという状態になる。

簡単な漢字でも度忘れしやすくなった。いつも、これではだめだ、ダメだと思い続けているのだが手で漢字を習う、使うというアクションが続かない。会社員の頃は、パソコンを使うよりも会議に出てメモを取ることが多かった。今は、一人で仕事をインターネットでしているため手でメモを取る必要が無い。

仕事の作業は簡単になったが、使わないものは忘れて行く。

使わない知識、技術、スキルは老いると失い始める

2週間前から左のかかと辺りに触れると痛みを感じ始めた。どうも、「魚の目」のようだ。過去に何度か足の裏に「魚の目」が出来た経験がある。足の裏に生まれる「魚の目」は、痛い!歩く度に「魚の目」が刺激されて痛さが伝わってくる。今度は、かかとだ。初めて「魚の目」がかかとに出来た。

これから意識して「魚の目」を自分で治そうと思う。私の方法は、非常に簡単だ。

「魚の目」になる原因と私の治療方法

ネットの読者から定年バカ」という本があることを教えてもらった。本屋に行くとランキングに入っているほど人気がある本である事が分かった。ちょっと、立ち読みをしてみた。この本の著者が言いたい事は、自分の老後を他人の生き方に影響されないで好きに生きれば良いという事を感じた。

世の中は、自分たちの利益になるような情報が溢れている。定年関連、老後の金融資産、相続、シニアの仕事、健康関連など色々な助言や考え方が著名者から発信されている。私から言えば、「老後は他人に影響されないで自分が好む生活をすれば良い!」これだけだ。

自分の老後は自分しか分からない!正しい老後の暮らし方なんてない!

65歳になるまであと2年がある。65歳になる頃には、年金の受取時期の選択が可能になるかもしれない。自分の命が何歳までと分かれば、そこから受け取れる年金額を計算できるのだが。年金の受取を70歳にしたら、67歳で死んでいまい、年金を受け取れないで終わるというリスクも有る。自分は長生きをすると信じている人は、年金をもらえる時期を65歳以降に設定したほうが金額が増えてお得かも。

でも、

年金の金額が毎年下がっていくとしたら、意味があるだろうか。65歳時に年金をもらうことで生活を楽に出来るならば、それが良いのかもしれない。収入に余裕がある人は、別に年金で生活をしているわけではないので社会貢献として年金の受取年齢を70歳あたりにしてはどうか。ふと、そう思った。

私は65歳の時に年金を貰う予定だ!

昨夜、アマゾンから待望のノートパソコンスタンドが届いた。早速、ダイニングテーブルで使ってみたのだが、別途ワイヤレスキーボードが必要だと感じた。ノートパソコンが傾斜されるのでノートパソコンのキーボードを指でたたき続けると手首が疲れる。結局は、別途ワイヤレスキーボードが必要になった。

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カフェで仕事をする時の姿勢を良くするためにスタンドを購入

昼のテレビ番組でシニアの筋トレ特集があった。その中で目に止まったことが、「座っている時の姿勢だ!」。座っている時の姿勢が悪いと頭の重さが2倍、3倍になるカフェでパソコンのキーボードをたたいている時の姿勢が私の腰と肩、そして、首を痛めている。姿勢が悪いため腰と肩に凝りが生まれ、それが首の筋肉に伝わり、最後に目の疲れに来る。

肩から目まで疲れると夜熟睡が出来なくなる。なんとか、これを治したいと思っている。

座ってパソコンを使うと首を曲げて画面を見る姿勢になる!これが肩こりを起こす原因だ

「65才何もする事が無く精神的に限界」と思って生活をしているシニアがいる。こんなシニアは、昔の企業戦士だったのだろう。エコノミックアニマルとして仕事に一生をかけて働いてきた人なのではないか。

私を含めてシニアが新しい事を始めるのには、何かのきっかけが必要だ。きっかけは何でも良い。なにも頭に浮かばなければ、体を動かすことだ。もし、自分の環境が許すならば、今から近くのショッピングモールに電話してカート回収アルバイトに応募する。このアルバイトをやりたいのだが、家内が世間体を気にしてやらせてくれない。

私の仕事はインターネットビジネスであるので半日ぐらい自由に出来る時間がある。インターネットで稼ぎながら、現実の世界でもお金を稼ぐ時間がある。カート回収アルバイトは、体力を要求する。体を鍛えるのに都合が良い。「65才何もする事が無く精神的に限界」と思っているシニアは、頭で解決方法を考えるのではなく体で汗を流しながら体で考えたほうが良い。

「65才何もする事が無く精神的に限界」なんて自分の頭が勝手に作っている。頭にコントロールされないで体に一時的に任せたら良い

体を動かす行動を起こす!

老化で体の筋肉の質が悪くなってきているのではと疑いたくなる現象がある。筋トレをしているのだが、鍛えている筋肉以外の筋肉に筋肉痛が起きる。時には、腕の筋が曲げると痛くなるという現象も経験する。60歳を過ぎてからばね指や足のつり現象がある。スポーツジムのロッカールームでシニアのグループが湿布を貼っている。若い人たちは、湿布を貼るような姿を見ていない。

91歳の義父は、主治医から湿布をたくさん処方されている。歩くとお尻の筋肉が痛くなるから湿布を貼っていると言う。その話を聞いて老人だからなのだろうと思った。老人は、老いてくると体の筋肉を使わない生活を送るようになる。歩くことが少なくなって、ちょっと歩くと足の筋肉が負荷を感じて筋肉痛を発症する。

老いてから使わない筋肉を使うと筋肉痛を起こしやすくなる

2018年の仕事始めは、スーツ姿で始めた。通常は、カジュアルな服装で仕事に行くのだが、年初の気を引き締めるためにスーツ姿で仕事を始める事にした。私がスーツ姿で仕事をする時は、お客さんの会社に出向くとき、懇親会に参加する時、賀詞交歓会に行くときなどだ。

仕事から離れた元会社員は、スーツ姿で外出する事が少なくなる。特別なイベントでスーツ姿を要求しない限りジャンパーとジーパン姿ではないか。特別なイベントがまれなのが老後の社会だ。スーツを着ると会社員時代を思い出す。スーツを着て、ネクタイをつけて、革靴を履く。ビジネスマンの鎧姿になる。

スーツを着た老人は回りの目にも爽やかに映る!

63歳になるシニア男性なのだが、あと3キログラム体重を減らしたいと思っている。現在、75キロから76キロを行ったり来たりしている。健康診断からくる私の最適な体重は、72キロだと言う。たった3キロの体重を減らすのに苦労している。一般的に言われるのは、老人は何もしなくても枯れるから体重も減っていくという話だ。

ただし、

個人差はある。会社勤めをやめた途端に体重が増えて、ビール腹がどんどん大きくなる。そんな65歳の男性がいるのではないか。今までの通勤は、結構エネルギーを使う。そのエネルギーが使われなくなるとその分だけ体に脂肪となって残ってしまう。体が枯れてくるのは、60歳代ではなく75歳以降のシニアだろう。それまでは、体は枯れていかない。と言っても食べるものと量による。

65歳になってダイエットをしなければと思っているシニア男性ならば、こんな原理原則を頭に入れておいたほうが良い。

65歳になってもダイエットは出来る!

私には仕事があるので仕事が無いシニアの生活を体験できないが、自分の週末の生活から想像が出来るのではと考える。多くのシニアは、65歳を境に仕事をやらなくなるというか、雇止めにあって仕事が出来なくなる。そんな65歳以上のシニア男性の1日の生活に興味がある。私も仕事を辞めれば同じ体験をすることになるからだ。

私の仕事は、いつも、一人だ。その意味合いでは、仕事をしていないシニアと似ている。仕事があるか、無いかの違いだ。週末は、土曜日の午前中をスポーツセンターのジムで筋トレをする。午後は、スタバでコーヒーを飲みながらインターネットで遊んでいる。日曜日は、妻と一緒に外出し、歩き回る。

仕事をしていないシニアには、平日も週末もないだろう。毎日が日曜日になる。

毎日が日曜日の生活を想像してみる!

私の本業は、Joomla(ジュームラ)というオープンソースソフトウェアCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を使って法人向け情報発信サイトを構築するサービスである。本業の傍ら、オンデマンドでこんな副業もやっている。ココナラというウエブサービス(自分が得意なことやスキルを売り買いできる)に登録して自分の得意な分野で助言をお客さんに与えている。 

この副業は、3年前から始めた。ココナラというサイトが公開したときからやっているので実績が私のページで見えるようになっている。こんな得意をサービスとして登録している。

自分の得意を副業として稼ぐ

私の仕事場は、スターバックスだ。スターバックスを仕事場として使っている。常連客であるためスターバックスで働いている若い女性たちに顔を覚えてもらっている。今朝も横浜駅地下街のジョイナスにあるスターバックス店でこのブログを書いている。この店に来るといつも顔を合わせる可愛い店員がいる。仮に名前をA子さんとする。

彼女の名前を聞いた事が無いので実際の名前は知らないが、顔はいつも覚えている。彼女も私の名前は知らないが、私の顔を覚えている。支払いカウンターでいつものドリップコーヒーショートを注文する時、彼女の顔を見てこんな言葉をかけている。

私:「笑顔が可愛いね!そのメガネは伊達メガネかい?」

A子:「(ニコニコして)褒めてくれてありがとうございます。このメガネは本当の眼鏡なんですよ。初詣に行かれましたか?」

私:「ええ、行ったよ。でも、甘酒で酔っぱらってしまったんだよ。神社で配ってくれる甘酒はアルコール量が少ないのだが、店頭で売っている甘酒は、アルコール分が多かったんだ。それで、酔いを醒ますためにカフェで暇を潰したんだ。」

A子:「甘酒で酔っぱらってしまうんですか。無料と有料の甘酒にそんな違いがあるなんて知らなかったです。」

コーヒーの注文時にこちらから話しかけると可愛い女性との会話が始まる。

白髪頭の63歳のシニア男性がA子さんから幸せをもらう!

定年退職後、通勤するはずの自分が自宅でゆっくりテレビを見ている。長年の会社勤めを終えてやっと一息つく時間が持てた。そんな日々が1週間続くと理由が分からない不安に襲われ始める。

これからの人生をどの様にしたら良いだろうか。退職金だけで老後の生活が維持できるのだろうか。何歳まで働けるのだろうか。自分の体は、どんな感じで老いて行くのだろうか。何もしない日々の中で自分一人で自問している。気楽に雑談をする仲間もいない。

会社に勤めている時は、定年退職の年齢が一つの節目になっている。その後の節目が見つからない。定年退職の年齢で再就職できても、また、年齢で雇止めになることも予測できる。その後は、どうする?そんな自問が頭の中で浮いている。不安は尽きない!

不安は自分が作る!