私には仕事がある。仕事が無いシニアの生活を体験していないので分からないのだが、自分の週末の生活から想像が出来るのではと思う。多くのシニアは、65歳を境に仕事をやらなくなるというか、雇止めにあって仕事が出来なくなる。そんな65歳以上のシニア男性の1日の生活に興味がある。私も仕事を辞めれば同じ体験をすることになるからだ。
私の仕事は、いつも、一人だ。その意味合いでは、仕事をしていないシニアと似ている。仕事があるか、無いかの違いだけだ。週末は、土曜日の午前中をスポーツセンターのジムで筋トレをする。午後は、スタバでコーヒーを飲みながらインターネットで遊んでいる。日曜日は、妻と一緒に外出し、歩き回る。
仕事をしていないシニアには、平日も週末もないだろう。毎日が日曜日になる。
私と同じ68歳の方は年金を既に頂いている方が多い。今、50歳代の方は、多分、年金をフルでもらえる年齢が70歳に延ばされる可能性が高い。40歳代の方は75歳までかもしれない。平均寿命が延びるにしたがって年金財源が枯渇し始める。
政府はあの手この手を使って年金の支出を抑える施策を計画し実行する。支給年齢を75歳まで伸ばす頃が出来れば75歳までに亡くなる人の年金支出が無くなると同時に生存している老人への支出も抑えられる。
70歳、75歳の一般の老人が働ける環境が果たしてあるのだろうか。健康障害を持っている老人はどうなるのか。年金の支給年齢を伸ばして年金支出を抑えてもそのお金が生活保護にシフトするだけではないか。
シニアの余生を楽しませる自分だけの「ご褒美システム」を考える。「ご褒美システム」とは、何かの目標を決めて、それが達成されたら自分にご褒美をあげる仕組みである。ご褒美は事前に自分で決めておく。目標を決めて、ご褒美を決めて、Go!達成できれば、自分で自分のご褒美を頂く。単純な「ご褒美システム」である。
今、欲しいノートパソコンがある。エイサーが今年の夏に米国で販売を開始したAcer Chromebook Spin 714と言うノートパソコンである。$700(10万円ほど)する。米国アマゾンで販売されているのだが、今年のBlack FridayやCyber Mondayでも割引セールをしなかった。Acerというメーカーはこの製品に相当自信がある。それ程良い製品であるという証拠かもしれない。
主な仕様
米国のアマゾンで購入することになる。Windows OSではないノートパソコン。AppleのMacに乗っているiOSでもない。GoogleのChrome OSである。ChromebookのOSはマルウエアを寄せつかせないのでウイルスソフトが要らない。OSのバージョンアップで長時間の待ち時間もなく毎回再起動をさせない。電源を入れてから10秒以内にパソコンが使えるようになる。
Acer Chromebook Spin 714を「ご褒美システム」の餌にしてこれから達成したい目標に挑戦したい。
いつも思っている事はいつか現実のものとなる。そんな感じがしている。「こんな生活をしたいなあ!」といつも思いながら仕事をしている。その結果、私の仕事は「こんな生活をしたいなあ!」を実現させるためになる。
私が会社員であった40歳代の頃、カフェでコーヒーを飲みながら好きな場所、時間に仕事をしている自分の姿をイメージしていた。この数年、このイメージが現実のものになってきた。51歳で起業して仕事場をカフェのスタバにしていたが、絶えず、顧客の法人を意識して打ち合わせを持ったり、営業したりしていた。そのワークスタイルは、決して私がイメージしていたワークスタイルではなかった。近いが、違っていた。
還暦を迎えた時にビジネスモデルをシフトした。法人の顧客相手のビジネスはもうこれ以上追求しないで自分が作り出す市場で完結するビジネスモデルにビジネスを集中させる事にした。インターネットのビジネスは、収益を得るための大前提がある。サイトを集客サイトに育てることだ。アクセスが少ないホームページでは、ビジネスが生まれない。多くのユーザーがやってくるホームページを作り出さないと現実の社会の中で足でお客さんを捕まえるしかない。
自分のホームページを集客サイトにできれば、後はビジネスモデルを考えて売上を得る方法を仕組むだけになる。いちばん簡単なやり方は広告ビジネスである。アフィリエイト広告やクリック広告などがある。自分の製品を作れる人は物品販売ができる。
問題はホームページを集客サイトにするのには知恵、時間、試行錯誤が求められる。簡単ではないということだ。多くの人が参入するが1年も経たないうちに辞めてしまう現実がある。それを続けられる強い動機がないと駄目である。
旅行はシニアにとって一番の老後の楽しみである。私たち夫婦も機会があれば旅行に出かけている。先日、西伊豆に一泊二日のドライブ旅行に出かけた。横浜から西伊豆の旅館「今宵」https://www.nishiizukoyoi.com/ まで東名高速を使って出かけた。途中、修善寺に゙立ち寄りで観光もした。
60歳代のシニアは健康と体力があり、時間を自由に使える。平日のドライブ旅行であったので観光地の修善寺は混んでいなかった。幸運にも年に一回公開される修善寺庭園を見学できた。紅葉が綺麗な庭園であった。
今回宿泊した温泉旅館は周辺の温泉旅館と比較してコストパフォマンスが良い旅館であった。ちょうど、こんな宿泊プランをじゃらんで見つけたおかげである。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。