妻の64歳の知人が脳溢血で突然死した。要因は高血圧。突然の知らせで同い年の妻は驚いていた。2週間前までは元気でおしゃべりをしていたからだ。還暦を過ぎると死が近づいてくる。突然死は運命というしかない。重篤な持病を持っているシニアならば誰でもが驚くことではないが。元気だった人が突然亡くなるのは戸惑う。
身近に起きた知人の死は自分の健康リスクを考えさせられる。私は68歳。まだ若いと感じている。そんな私でも健康リスクを意識させられる。自分なりに健康寿命を伸ばす努力をしている。私が長生きできれば収入がない妻の生活費を提供し続けられる。遺族年金と妻の年金だけでは経済的に余裕がない生活を妻は送ることになる。
だから、収入がある私が長生きできるよう健康リスクを意識して予防できることを行っている。健康リスクは年齢に関係なくあるが、若い人よりも高齢者のほうがリスクは大きい。加齢による体の弱体化である。
68歳の私は1日にコーヒーを3杯、4杯飲むことがある。週末は朝起きた時と朝食時に1杯づつ飲む。平日は朝食時に1杯、午前の仕事場のカフェで1杯、午後の仕事場のカフェで1杯で3杯は必ず飲んでいる。それも常にブラックコーヒーである。
外食時も飲むのは紅茶よりも珈琲になる。シニアがコーヒーをこんなに飲むのは体に悪いのではと妻は思っている。一般的に知られているコーヒーの知識は夜コーヒーを飲むと眠れなくなる、コーヒーは胃腸に悪い、コーヒーは利尿作用があるなど悪い点が多い。
時々思うことはシニアにとって「コーヒーが体に良いことはなんだろうか?」ということである。私と同じようにコーヒー好きのシニアは多い。年金生活であっても嗜好品であるコーヒーにはお金を使う人もいる。ドリップコーヒーはインスタントコーヒーよりも高い。それでもドリップコーヒーを飲むシニアが多い。
コーヒー中毒ということがあるのだろうか。調べてみるとコーヒーの飲み過ぎは体調を崩すためコーヒー中毒になる前にコーヒーを控えるという。私も同様にコーヒーを飲み過ぎると自然に「もう、コーヒーはいらない!」と身体が伝えてくる。
でも、コーヒーは適度に飲むことでシニアの健康に貢献することが分かっている。特にブラックコーヒーは体に良い。
カフェで仕事をしていると必ず出くわす赤ちゃんや幼児の鳴き声がある。若い母親は周りのお客に迷惑が行かないように赤ちゃんや幼児をなだめるのだが鳴き声は収まらない。母親は周りから白い目を向けられないようにカフェを後にする。
赤ちゃんや幼児を育てる母親は気分転換にスターバックスやタリーズコヒーのお店にやってくる。当然、赤ちゃんや幼児を連れてくる。子供がおとなしくしている間にコーヒーを飲んで一服するのだが、赤ちゃんや幼児はおとなしくしていられない。
カフェで仕事をしているとどうしても幼児の大声や赤ちゃんの鳴き声がストレスになる。短時間ならば辛抱が出来るのだが、10分以上続くと耐えられなくなる。声には出さないが、早くこのお店から出て行ってくれないかと思い始める。
老いて来ると前頭葉の機能が衰えて普通ならば耐えられることが耐えられなくなる。私が住む大規模集合住宅にある憩いの場で子どもたちが騒いでいると近くの住宅住民(高齢者)が「うるさい!」とクレームをしてくる。
高齢者は皆同じような精神状態になるのだろうか。泣く子を連れた母親が高齢男性に「うるさい」と怒鳴られるのを聞いた高齢者はどう思い、どう対処するのだろうか。最近話題になるAI ChatのGoogle Bardに聞いてみたら、こんな回答をしてくれた。参考になる。
GoogleがテレビでCMを展開しているパソコンがChromebook(クロームブック)と呼ばれるWindowsやMacと違った第3のパソコンである。インターネット接続専用のパソコンでネットで遊んだり、情報収集したり、ニュースを読んだり、仕事をしたりする時に役に立つ。
なぜ、シニアにお勧めしたいパソコンがChromebook(クロームブック)なのか?
安心して使えるパソコンでWindowsやMacと比べて価格が断然安い。使い方もシンプルでChromeブラウザーをベースにして使うパソコンである。WindowsやMacのように複雑でなく直ぐに使い始められる。パソコンを開いて6秒以内で使えるようになる。
この記事もクロームブックのパソコンで書いている。
インターネットを味方に出来るシニアは時代の流れに乗れる。インターネットはもうテレビのように生活の一部である。テレビを楽しむようにインターネットでの情報収集やコミュニケーションも楽しめるようにしなければ時代に取り残される。
これから話す事が出来れば、インターネットで情報発信が出来てインターネットでお金を稼ぐ基盤を持てる。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。