65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

65歳のシニアが苦労して好きでもない仕事にしがみつくのは精神衛生上よろしくない。ハローワークで65歳以上の人材を募集している会社の仕事はつまらない。65歳のキャリアを無視して手足だけを求めている。お金のために大事な余生をつまらない仕事に費やして良いのだろうか。

私の持論は、65歳のシニアは今までの延長線で仕事を探すべきではない。自分の得意で、好きな事を仕事にすべきである。

好きな仕事が見つからなければ自分で作ることを考える

大事なものを忘れて慌てたことがあるシニア。それは私だ。昨日、自宅の鍵を別のリュックに入れたままで違うリックで自宅を出てしまった。家内は、父親の介護支援で1泊2日の実家泊だ。私は、自宅を目の前にして家に入れないという事態に直面した。一人で生活をしている人は、自宅に鍵を忘れると私と同じ境遇になる。

大事なものを忘れてもすぐに教えてくれるIoTディバイス「Mamorio Fuda」がサービスとともに販売された。まずは、どんな事をしてくれるかを動画で見て欲しい。

Mamorio Fudaが家の鍵に付けておけば、私は自宅を出る前に気がついていた!

年齢にあった生き方があると思っている。

60歳代は、過去に縛られず自分がやりたい事で生きる。これが70歳代になると体力の衰えで新しい事への挑戦に気力がついていけなくなるのではと感じている。80歳代になれば、不自由な生活環境内で喜びを見つける生活になるのではないか。

62歳である私は、まだ、生活費を稼ぐという生活を続けている。自分が出来ることで生活費を稼いでいるので仕事次第で稼げるお金が変わってくる。それが今の生き甲斐になっている。 

5年毎に年齢にあった生活を考える!

人手不足で倒産する中小企業が増えていると聞く。人手不足で人件費が高騰し、収益性が低下し、人材の確保が難しくなり、生産性が落ちる。大企業は、技術革新で機械化を進めて雇用調整が出来るが、中小企業はそんな技術も投資も出来ない。

自然と会社は主婦と定年退職者に目が行く。

問題は、主婦は家を長時間離れて仕事は出来ない。定年退職者は、体力を要求する3Kの仕事は敬遠する。一般労働者と同じ労働を主婦と定年退職者に求めると人材は集まらなくなる。

シニア人材にとって今が売り手市場!

私の知人が50歳代の時に転職をした。転職先では仕事が以前よりもやり甲斐があったと言う。60歳になり、転職先の会社を定年退職することになった。私は、彼が転職をする時に起業という選択もあるよと助言をした。転職をしても60歳で定年退職する。その時、また今と同じ状態になるから若いうちに60歳、65歳以降のキャリアを考えて準備したほうが良いよと話した。

その時、彼はそれは分かっていると言って色々考えているから心配無いと答えた。今、彼は振り出しに戻り新しい雇用先を探している。仮に新しい雇用先が見つかっても65歳なれば、また、今と同じ状態になる。そんな事は分かっているとまた彼は言うだろう。

頭で分かっても心で現実の世界を感じていないのが今の知人である。助言をすべきか、そのまま知らないふりをするか、悩ましい。

定年退職後の61歳の知人

定年退職後に同じ会社で再雇用され会社を卒業する人が多い。もう、組織の歯車で1日中働くのは止めにしたいと思っているはずだ。私は、51歳から起業しているので自分の仕事量を自分の都合でコントロールが出来る。組織の中で使われているという感覚はない。一人で生計を立てているからだ。

この世の中で自分の都合を優先して働ける再就職先はない!特別なスキルを持っていて会社側から強く求められるならば、自分の条件を提示できるが、そんなシニアは65歳以前に独立しているだろう。

人不足と言われる分野は、単純に手足になる人材を求めている。アルバイト募集の仕事を見れば、それが見えてくる。アルバイトは、時間単位で仕事をする時間の融通性が高い。生活費であまり困っていないならば、アルバイトで自分のニーズを満たすほうが仕事探しで苦労しない。

65歳で働いているシニアは非正規雇用がほとんど!

big island hawaii

こんなハワイ島ツアーパッケージを見つけた。料金的に高いのか、妥当な価格なのか判断は難しいが、ハワイ島はオアフ島と違って自然が観光客で荒らされていない。その代わり、ショッピングやエンターテインメントなどを楽しむ場所がホテルに限られる。

私が考える65歳の記念海外旅行は、夫婦で美味しい食事を楽しみながら忙しく観光スポットを回る旅行ではなく自然の中でゆっくりすることである。そのため、ホテルでの生活が快適であることを最優先した。上記のHIS旅行パッケージは、一つの候補である。

65歳になるまで後1年がある。それまでに旅行資金を貯める予定だ。一人20万円として考えれば、夫婦で40万円+ホテル外での活動費用+飲食代+土産代金になる。夫婦で50万円用意すれば、十分な感じだ。

65歳は老人の入り口に立つ:前期高齢者

65歳で会社を卒業したシニアから聞こえてくる声は、再就職先が見つからない。やむを得ず週3日のアルバイトをしているという事だ。会社によっては、再雇用で65歳まで働き、その後は同じ仕事をアルバイト(日当料金)で働けるという。

収入は激減するが働く自由度が広がる。アルバイトをしながら、空いた時間を趣味やスポーツに使う生活が始まったというシニアも多い。再雇用された会社員は、65歳以降の生活を想像できないでいる。仕事は会社から降ってこない。自分で見つけるか、作るしかない。それが60歳の時に出来ていれば、65歳の時に苦労しないはずだ。

安易に60歳時の時に会社の再雇用プランに同意すると5年後にまた同じ問題にぶつかる。

65歳で会社を卒業するともう後が無い!自分に頼る人生だ

トヨタ製のプリウスをトヨペット店まで走らせた。リコールでの修正と車検である。ちょうど2回目の車検であった。1年前に12ヶ月点検を受けた時にタイヤと補助バッテリーの劣化を指摘され、取替をしてはどうかと打診された。タイヤも補助バッテリーは、価格が高い。

2回目の車検前にタイヤだけは、新しいタイヤに取り替えた。タイヤにひび割れが見えていたから安全面を考えて車検前にタイヤの安いイエローハットで取り替えた。補助バッテリーは、代理店の方が安かったので車検の時に取り替えた。

2回目の車検で発生した合計費用が、パソコン1台を買える金額になっていた。今回は、タイヤと補助バッテリー交換で8万円ぐらい発生した。それに車検費用とオイルや整備関連の費用が追加された。今年の5月には、自動車税を支払う必要がある。自動車を維持する費用は、年金生活者にとって重い負担になる。

 高齢者が運転する自動車が普通車から軽自動車に変わる理由が自動車の維持費を節約するためだ。

自動車なしの生活が不便な高齢者

年金以外の収入を65歳以降も続けて稼ぎたいと思っているシニアは、自分が得意とする分野で頭を使う仕事を探す、または、作ることである。年金だけに頼る老後の生活は、誰が考えても夢がない。生活に潤いをもたらすには、別の収入が毎月はいってくる生活である。 

誰にでも一つや二つ他人よりも秀でている才能を持っている。その才能でお金を稼げるようにすれば道が開ける。自分が得意とする分野で知的に仕事が出来ればそれが老後の副業やアルバイトになる。

私の知人は、特許関連の仕事に精通していた。英語が出来たので特許申請書類を英語に翻訳する仕事をしている。元の会社から依頼されたアルバイトである。彼が得意な分野は、技術特許とその分野の英語力である。元エンジニアであったので技術開発関連の特許を理解でき、英文翻訳する能力があるので元の会社から仕事を受けやすかった。

知的生産の仕事であるのでインターネット経由で仕事を依頼されているという。仕事場は、カフェや自宅である。

知的生産の仕事は自分が得意とする分野で探す

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。