私と家内は自宅のリビングルームで調べごとがある時にiPadタブレットを良く使う。スマホもノートパソコンもあるのだが、iPadが直ぐに使えて画面が大きいので便利である。スマホは外出時に威力を発揮するが、自宅では小さい画面がマイナスになる。ノートパソコンは仕事をする上では便利なのだが、直ぐに使える状態になるまで待たされる。
家庭で複数のユーザーが使える情報端末は、iPadタブレットが最適である。ただ、iPadを購入してから使い始めるまでの準備に少し壁がある。テレビのように電源スイッチをONにすれば使えるという端末ではない。iPadの初期設定の壁を越えられれば、iPadは素晴らしい家族皆が使う情報端末機になる。
免疫力の低下が筋肉の量につながっているとは、知らなかった!
筋肉が減ると免疫機能が低下し、肺炎などにかかる人が多いことも報告されています。厚生労働省研究班の報告(2015年2月)では、筋肉量の少ない高齢の男性は、多い男性に比べて死亡率が約2倍になるとの調査結果がまとめられています。(引用先 NHK健康チャンネル)
私の義父94歳はまだ一人で自宅生活をしている。掃除や洗濯、買い物などは週に1回私達夫婦が訪問して介護支援をしている。彼の足は、歩くのがやっと。杖や歩行器がないと外出もままならない状態である。先程、家内から連絡があった。今朝、義父が新聞を取りに新聞受けがある外に出たら、急に脱力して起き上がれなくなり通りがかりの人に助けてもらったという。サルコペニアになってしまったのかもしれない。
お金が欲しい人は大勢いる。子供も大人も老人もだ。お金は労働に対する対価である。年金受給者になった65歳の高齢者は、受け取る年金額では生活できないと感じたら、2つに1つのアクションを選択するしか無い。誰もが思い付く当たり前の選択だ。
多くの高齢者は、健康で元気ならば働き口を探すだろう。今の生活水準を下げて質素な生活にライフスタイルを変えられる人は、私から言えば、凄い。
年金を受給しているシニアは明日にでも生活に困るという経済状態ではない。多少の貯蓄と年金で最低限の生活は維持できる。時間的な猶予はあるので何をすれば足りないお金を稼げるかを考えるべきだ。
65歳を過ぎると自分に都合が良い仕事はほとんどない。その前提で何をすれば良いかを検討する。
家内の井戸端会議で睡眠時間が話題になったという。60歳代のご主人たちは睡眠時間が短くなって熟睡できないと言っている。私と違ってまだ定年退職前の旦那さんたちである。睡眠時間はその人の生活のリズムと体質に依存する。朝型、夜型の生活習慣がある。私はその中間型である。
私の熟睡感は、朝目が覚めた時にスッキリと疲れを感じない感覚である。起きるのが辛いときはまだ睡眠不足といった感じになる。夜トイレに2回以上行くときも熟睡感はあまり無い。人によっては、睡眠障害になるという。老いてくると自然に睡眠に変化が生まれる。熟睡する時間が減り、浅い睡眠時間が増える。
自分が生活する世界は、隣の人が生活する世界と違う。シニアは各自それぞれの世界で生きている。生活水準も違う。人生の価値観も違う。子供がいる、いないで人生も変わる。100人いれば100通りの世界があり、その人だけの老後の生活がある。老後の人生は、決してお隣さんと同じではない。
本屋に行けば著名人による老後の過ごし方、考え方について書かれた本がたくさん出版されている。自分が住む世界は、著名人が描く老後の世界と同じではない。他人の老後の世界を垣間見るという点では面白いが、決して自分の老後の生活では役に立たない。
65歳でノマド生活をしている自営業者の世界は、著名人が本で描くシニアの老後の生活スタイルとかけ離れている。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。