65歳からの人生 - 仕事、健康、筋トレ、暇

私は生涯現役で働くつもりだ。肉体労働は年齢と共に出来なくなるが、パソコンとインターネット、そして、ビジネスチャンスを見つける感があれば知的生産が出来る。知的生産からサービスをお金に換えるノウハウを身に付ければ年齢や肉体の老化で働けなくなる事は無いと思っている。

世の中には、学校や世間の常識が教える働き方とお金の稼ぎ方以外の生き方がある。インターネットでお金を稼いでいる人たちは、世間一般的なお金を稼ぎ方をしていない人が多い。それが、ただ、世間の人たちには見えていないだけだ。

目に見えない、知られていない職業がインターネットに存在する。有名にならなければお金が稼げないなんて、それは嘘だ。賢い人間は、人知れず普通の顔をして優雅な人生を送っている。

80歳になってもお金を稼げる力を身に付ける

先日、ヤマダ電機に夫婦で行ってきた。ポイントが2万円以上あって、期限切れに近付いていたのだ。新しい電化製品を買うニーズはなかったのだが、手頃な家電製品としてトースターがあった。自宅で使っているトースターは、もう、5年以上も前から使い続けている。2000円のトースターである。非常に単純な仕組みでタイマーを設定してパンを焼くだけだ。

厄介なのは、タイマーを設定してもじっとトースターの中にある食パンの焼き加減を見ていないと焦げ付くことだ。家内も私も朝はトースターの前で焼き加減を見ることになる。出来上がったトーストを見てみると一部分が焦げている。全体的にちょうど良く焼けないのだ。

そろそろトースターを買い替えたいなと夫婦で思っていたときであった。

2000円のトースターから6000円のトースタに買い替えたら・・・

横浜駅西口近くにあるスタバ店で今日初めて難聴者の若者がレジ担当の仕事をしていた。レジ近くには、難聴者の若者がレジをやっていますのお知らせの盾が置かれて注文時には事前に書面で何を求めているかを指で示すシートが置かれていた。

順番に従ってほしいドリンクを指で指していったが、問題なく注文が若者に伝わった。

ただ、

私の場合は、試飲用の小紙カップをいつもお願いしているのだがそれを若者に伝えるメモ用紙が置かれていなかったので隣のレジ担当にお願いした。障害者がカフェのレジ担当をする試みは素晴らしい。ドトールコーヒー、タリーズコーヒー、コメダ、シャノアールなどのコーヒーチェーン店では決して見かけない。

難聴者の若者がスタバのレジ担当

自分が長生きをすると自分をよく知っている身寄りが先に他界してしまう。自分に伴侶や子供がいなければ、身近に感じる親戚もいなくなる。そうなる前に自分の存在が社会から忘れ去られて行く。社会につながっている老人であれば、そのつながりの先に必ず誰か知っている人達がいる。

一人生活を心配する老人ならば、出来るだけ社会につながることを考えて老後の生活を作り上げることだ。何らかの社会活動を続けていると自然に色々な世代の人達とつながる。その活動が毎日あればあるほど一人生活で孤独を感じることがなくなる。

孤独死は、他の人達との接点がなくなり、社会から消えていった老人の死である。社会活動を続けられる健康と体力があれば、誰かがあなたの存在を気にする。社会活動が続けられなくなったら、どうするのか。私ならば、こんな事を考える。

身寄りがいない老人の一人生活

私は、70歳になった時に自動車の運転免許を返納しようと思っている。理由は、緑内障である。視野が狭くなり事故を起こしやすくなる危険性が高いと自覚しているからだ。交通事故を一度起こすとその人の人生が精神的に、肉体的に変わる。老後は、リスクを取らない生活をしたい。

自動車を運転しなくなると不便になるか?

はい、不便になる。不便になる生活を変えねばならない。自動車を運転する目的は、夫婦でドライブ旅行をする時と食料の買い出しだ。幸運にも家内も運転が出来るので実際の生活ではそれほど大きな影響はないかもしれないが、妻に負担が行くことは確かだ。

妻が自動車を運転できなければ、どうするかという問題が生まれる。さらに、自動車がないと生活面で困るという老夫婦もいるだろう。

自動運転の自動車に期待

郊外に一軒家で生活をしていた団塊世代のシニア夫婦が都会に引っ越すをする。なぜ、老後にそんな引っ越しをするのだろうかと不思議に思っていたら、私の家内が横浜の田舎よりも都会で便利な場所で生活をしたいと言い出した。

ああ、そうなのか!都会は便利な環境があるということだね。

ここで私の価値観と家内の価値観の相違が生まれる。

終の棲家

定年退職したシニアは、自分の老後の生活をどのように過ごしたいか、はっきりしたイメージを持っていない人が多い。それよりも新しい就職先を探して65歳まで生き延びることに気が行っている。65歳以降はどうするかは考えていないというか、分からない。

いつまで働くか?いつまで働きたいか?

この質問は、同じ回答が出てこない。いつまで働くかは、自分でビジネスを展開している人が対象になる。いつまで働きたいかは、雇用されている人が対象だ。

60歳になったら決める事

もうすぐ64歳になる起業歴12年のシニア男性である。もし私が就活生ならば、どんな人生を模索するか参考までに書きたい。もう、ここに書いたことを実行できない年齢になっているので夢でしか無いが読んだ若者に参考になるのではと思う。

私の人生は、「夢追い人」の人生である。最初から起業したいという気持ちはなかった。起業という言葉自体も頭になかった。さらに、起業できるという自信もなかった。

だが、

人生は奇異なものである。51歳の時に起業して12年間が過ぎ、生涯現役でビジネスを続けようとしている自分がいる。

起業を成功させるためのキャリア作り

work with chromebook

11月に最新のHP製Chromebookを購入して毎日仕事で使っている。お金を稼ぐための道具だ。写真はサムソン製のChromebookだが写真が気に入っている。日本では、Windowsパソコンが主流であるが米国やヨーロッパはChromebookにシフトし始めている。

私の仕事は、いつも、ネットワークに接続されている環境でないと出来ない。Chromebookは、ネットワークに接続していないと効果を発揮しないパソコンである。私のニーズをChromebookが満たしている。

64歳になるシニアが知る人ぞ知るChromebookパソコンを使ってお金を稼いでいる。お金を稼ぐのに都合が良い道具としてChromebookがある。私は、2年ほど前からChromebookマニアになった。それほど、魅力を感じたからだ。Windowsパソコンにない利便性がたくさんある。

インターネットビジネスを続けるには、健康でなければならない。同時にお金を生むビジネスモデルを成長させたり、新しい種を育てたりしなければならない。継続雇用されているシニアは、会社勤めが後1年になる。私にはその時間的リミットがない。

64歳という年齢

65歳を過ぎたシニアが仕事を探す時、今までと同じ現実の世界で仕事をするか、それとも、インターネットの世界で仕事を見つけるかの選択がある。多くの65歳以上のシニアは、インターネットの世界に疎い。IT分野で働いていたシニアならば、インターネットで仕事を探すだろう。

でも、

普通の65歳以上のシニアは、インターネットの世界なんて分からないと思って始めから選択肢を閉じてしまう。これは非常に近視眼的な判断である。

65歳からは肉体労働よりも知的生産労働だ!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。