Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

30歳代の若者と60歳代のシニアが気楽に話すことは少ない。生活する基盤が違うからだ。若者たちとシニアは自然に世代別層で交差しない。渋谷で若者が集まるお店とシニアが行くお店は違う。年齢による行動の違いは明白だ。

だが、

シニアは時々若者たちと話をしたくなる。若者たちが何を感じ、何を考え、何を求めているのかを好奇心で知りたいのだ。年齢の壁は高いが、同じ趣味を持っているとその壁が壊れて共通の話題で話ができる。

共通の話題は、年齢、性別、職業、出身地、学歴、宗教、既婚未婚など全く関係なくしてしまう。そんなパワーが趣味の世界に有る。シニアが孤独と寂しさを感じ始めたら、自分の趣味の延長線を探してみると良い。

違った世代との出会いとお付き合い

定年退職を控えたシニアは、自分の武器の棚卸をすべきだ。

会社にぶら下がる人生はそう長くは続かない。どんなにこの会社で働きたくても会社の都合が優先される。60歳を過ぎれば、世の中の動きが分かるはずだ。最終的に自分で自分のビジネスを作り出すしか方法がない。

自分で自分を雇用する。ビジネスオナーになる。部長になるよりも社長になる方が簡単だったという事になる。

だが、

生計を立てる自分の武器は何だろうか。それを発見し試せるウエブサービスがある。

自分の得意をサービスにする

若いときと違って心がワクワクする時が少なくなっている。人間として経験すべきことはほとんど経験したためだろうか。子供は大人になって自分たちの人生を歩み出している。もうすぐ、世代が変わろうとする。孫が生まれれば、この世を去る順番が世代的に私達の年代だ。私達世代の両親は、他界している場合が多い。

後を継ぐ者たちがどんどん生まれてくる。

いつ、この世を旅立つときが来るか分からない。元気で健康ならば、死が近づいてくるのを待つよりも自分を楽しませることを考えて実行するほうが有意義だ。

興味を引く瞬間、欲しいものを買って使い始めた時、目が釘付けになる!心がワクワクしているときだ。

今年の9月頃に販売されるASUS Chromebook C223パソコンだ。販売価格はまだ公表されていないが市場予想では、349ドル前後ではないかと思われる。Intel 3350 CPU、Main Memory 4G、11.6インチDsiplay Size、SSD 32G、駆動時間10時間、重さ990gと軽い。Windowsパソコンではない。GoogleのChrome OSで機能するクラウドパソコンだ。

Chromebookで仕事をしているとパソコンの仕事環境とデータ全てがGoogle Driveに自動バックアップされる。そのため、ハードウエアのChromebookパソコンが壊れたり、紛失しても何も問題が無い。直ぐに新しいChromebookを購入してGoogleアカウントでログインすれば、自動的に元のChromebookの仕事環境が復元される。

Windowsパソコンでは、とても、こんな芸当は出来ない。Googleのアカウントを持ち運びするだけで使う箱であるので、ハードウエアの端末はどのChromebookでも構わないからだ。

chromebook c223

海外旅行で持っていくパソコンはChromebookにする!

喉の炎症から始まった夏風邪。喉の炎症から鼻炎になり、いつもの自然治癒パターンに入ったが、完治するまで2週間かかった。週2回筋トレをする運動習慣が途切れた。筋トレの回数で4回、体を鍛える機会を損失した。夏風邪と筋トレのお休みで体の調子はあまり良くなかった。昨日は、完治した体で筋トレして、いっぱい汗をかいた。

案の定、今朝は体中筋肉痛である。シニアの筋肉は、若者よりも筋力の後退が激しい。ベンチプレス83kgがいつもの回数よりもできなかった。筋トレの習慣に乱れが生まれると筋肉が怠け始める。 

シニアの筋トレの基本は無理をしないこと。そして、継続することだ!

長年スタバを仕事場として使っていると色々な事が分かってくる。これから多くのシニアがスタバのようなカフェで仕事をしたり、暇を潰したりする。そのな時に気を付ける事を教えたい。

カフェは、色々な人たちが利用する。スタバ、ドトールコーヒー、タリーズコーヒー、シャノアールなどのコーヒーチェーンによって利用客に色がある。それぞれのカフェで見えないルールもある。

最近の人気コーヒーチェーンでドトールコーヒーがトップになった。私は、ドトールコーヒーは値段の割にコーヒーの味が良いので仕事以外の時に利用する。一番味が悪いのは、シャノアールの格安珈琲だ。安からろう悪かろうのコーヒーだ。おススメでない!

私のように毎日カフェを仕事場として使っているシニアノマドワーカーにとっていつも気を付けていることが3つある。

カフェでは3つの事に気をつけよう!

63歳になっても73歳になっても老化から逃げる事は出来ない。年々、気が付かないうちに以前出来た事が出来なくなっている自分の体。もう、若くないと言う事を気付かせる。老いて体は衰えるという自然の理に逆らえない。精神的には、まだ、30歳代と感じていても体は思っている以上に年寄りの体になっている。

63歳の私は、週2回スポーツセンターのジムで筋トレをしている。筋肉と体型は、63歳に見えないほど若く見える。

だが、

筋肉のように鍛えれば良くなる肉体ではない。内臓器官は鍛えようがない。視神経はもう神に任せるしかない。私が出来る事は、避ける事が出来ない老化を素直に受け入れてやれる範囲で老いて行く体を使い切るしかない。

シニアの誰もが若く成りたいと願っているが、年相応の生活をするしかないのが現実だ!

少子高齢化で労働者数が減り、働き方改革というスローガンだけが浮いている。長男夫婦は、共稼ぎをしている。もうすぐ、子供が生まれる。産休、育休期間の後に会社に復帰して働きたいと彼女は思っているのだが、赤ちゃんを預ける保育園が見つからないという。どこの保育園も受け入れが出来ないほど満員だ。都内に住んでいるため、そんな状況に陥っている。

65歳のシニアは、単純に年齢だけで書類選考から落ちる。自分の今までのスキルが生きる職がハローワークに無い。社員を雇用する側にも条件があるから無理もない。今の日本社会は、もっと労働力を求めているのだが、足元に労働力があるのに活用できていないでいる。

産休、育休を終えた女性は優秀な労働者だ!65歳シニアは元気でやる気満々!

我が家は、大人になっても息子二人の誕生日祝いを毎年する。二人とも夏に生まれた。いつも、お腹いっぱいになるまで食べさせる。私も家内も子供たちも大食家だ・・・と言っても一人2人前ぐらいだが。昨日、東中野にある小さなイタリアンレストランで長男夫婦、次男、義兄の長男、私たち夫婦の6人でちょっと遅れた誕生日祝いをした。長男が32歳、次男が29歳になった。もう、立派な大人だ

長男は、結婚してもうすぐ家族を持とうとしている。次男は、これからだ。二人とも私よりも優れている。良いDNAを家内から頂いたからだ。私のDNAに無い家内のDNAが性格に身体に出ている。親として、ここまで成長してくれてありがとうと言う気持ちでいっぱいだ。 

誕生日祝いの会食は家族のつながりを強めるメリットがある!

久しぶりに夏風邪を引いた。猛暑から普通の夏の温度に戻ったときに家内が夏風邪になった。その影響かどうかわからないが彼女だけでなく電車の中やカフェの中の人も咳をしていた。体調を崩して夏風邪を引いたということだ。

昔、こんなCMがあった。「くしゃみ3回、ルル3錠」。三共製薬の風邪薬のTVコマーシャルである。

私はこの15年間一度も風邪で寝込んだことがない。風邪で酷い目にあった経験があるため、いつも、警戒している。くしゃみをする状況でないのにくしゃみをしたら、直ぐに風邪薬を飲んでいる。まさに、三共製薬のCMの通りだ。「くしゃみ3回、ルル3錠」!

老人が風邪をひくとなかなか治りにくい!

どの分野でも美味しい仕事(面白くて遣り甲斐があり報酬が良い)は積極的に奪って行かないと手に入らない。誰もがそんな仕事を探して社内転職、社外転職をする。競争は激しい。激しい仕事の取り合いに65歳を過ぎたシニアが入れるだろうか。門前払いが最初の返答だろう。

人材不足とメディアは騒ぐが、不足している人材は誰もが積極的にやら多がらない3Kの仕事が多い。精神的、肉体的苦痛を伴う仕事が多い。ホワイトカラーの仕事を長年してきたシニアならば、ブルーカラー労働者の仕事を探さない。探す前から耐えられない事を知っているからだ。

単純に仕事を今求めたいと思っているシニアならば、確実に見つかる仕事がある。介護の仕事だ。絶対的にマンパワーが足りていない。猫の手も借りたいほど人が見つかっていない。私は介護の仕事をやりたいという強い動機がないので仕事探しのリストから外している。というか、自分の仕事があるのでその必要が無いのが現実だ。

介護の仕事は、強い動機付けが無いと続かない。取り扱うものが老人と言う人間だからだ。認知症を持つ老人であれば、普通に接する事が出来ない。

遣り甲斐のある仕事で老後の生活を送りたいならば、自分の専門分野で仕事にすることだ!

パソコンを一生懸命に学習しているシニアがいるが、時代はパソコンよりもスマートフォンに向かっている。1980年代にワープロがOA化の目玉であったがあっという間にパソコンに食べられてしまった。同じような現象がこれから起きるだろう。一般のユーザーがパソコンで行う作業は、すでにスマートフォンでも簡単にできるようになった。

画面が小さいという問題もスマートフォンをモニターにつなげれば解決する。それが出来るスマートフォンが販売されている。パソコン教室で教えているExcel、Word等のアプリケーションの操作は、企業で働く上で必須になっているが企業で働く機会を失った老人がパソコン教室で学ぶ意味は少ない。

むしろ、

自分の実生活で役に立つスマートフォンの操作を学び熟したほうが価値がある。

スマホを使うシニアが急増し、スマホがパソコン以上の仕事をする!

65歳で会社を卒業したシニアには、どんな人生の選択があるのだろうか。

  1. 再就職先を探して働く
  2. 引退生活を始める
  3. 派遣社員になって得意な分野で自分の都合にあった労働をする
  4. アルバイトやパートをして小遣いを稼ぎ、自由な生活を送る

会社勤めが長いシニアは、年齢に関係なく会社組織で働き続けたいという希望がある。多くの会社は、65歳という年齢だけで雇用差別をする。その結果、働ける体と気力があるのに働く機会が無いシニアが増えて、時間を持て余す生活を送っているシニアが増加する。

東京キャリア・トライアル65

「これまでの経験、ノウハウを活かしてまだまだ仕事をしたい」というシニアを、東京都がサポート。
「東京キャリア・トライアル65」は、シニアの就業機会拡大を目的として、65歳以上のシニアを企業に派遣する新たな取り組みです。(引用先:東京キャリア・トライアル65

東京都在住の65歳以上のシニアで仕事探しをしている人

暑い夏は、Tシャツか、ポロシャツを着る機会が多い。この夏は、オーガニックコットンのT-シャツとポロシャツを買った。今までは、Tシャツやポロシャツは、100%コットンの繊維に拘っていた。コットンは肌触りが良いからだ。コットン製品の中には、オーガニックコットンを使っている製品がある。今までオーガニックコットン製品を使ったことがなかった。

ちょうど、無印良品のサマーバーゲンでオーガニックコットン製のポロシャツとTシャツが50%割引で販売されていた。価格がすごく安くなっていたので試しに買ってみた。

オーガニックコットンは肌触りが決めて!気持ちが良い

2017年の60歳代の高齢者が約48%スマホを使っている。2018年度は、60%ぐらいになるのではないか。ドコモ、AU、ソフトバンク、その他モバイル通信会社は、シニア層のお客を増やそうと必死になっている。ラスト・ワンマイルの客層がシニア層だからだ。

残念ながら、

スマホは60歳以上のシニアにとって操作が難しい。自動車を知らないで自動車を運転しろという感じだ。知らないカタカナ単語だらけで意味も理解できない。全てがゼロ、いや、マイナスから教えなければ使えない。どんなにスマホの初期画面を分かり易くしてもタッチして機能するという事が分かっていない。どうしてもテレビと同じようにスイッチを探す。

スマホを知らない老人にスマホを教えるのは、時間がかかる。テレビのCMだけでは、何も伝わらない。老人向けスマホCM広告を見ても理解できない。若い人は、好奇心で色々触りながら学んで行く。老人は、スマホを触って壊すのではないかと恐れる。

スマホを知らない老人にスマホを使わせるには、1+1=10になるという事を教える事だ。例えば、スマホを使えば老後のお金が稼げるというメッセージを流せば、必死になってスマホについて勉強する。老人の欲を掻き立てる事だ。

スマホが使えると老後の問題を解決してくれる!

65歳からの年金受給を期待しているシニアが多い。今までずっと支払い続けていた年金をやっと取り戻す事が出来るようになる。年金は、長生きをすればするほど累積受給額が増えて行く。企業年金は指定した年齢で打ち切られるから、厚生年金と基礎年金にはそれが無い。今、64歳のシニアは、65歳になった時にもらえる年金の使い道を考える必要がある。

私はまだ63歳であるが、65歳になったら受給できる年金の使い道を色々と考えている。政府は、年金の財源を確保するために年金受給を伸ばすようなプロモーションをしている。65歳ではなく70歳からの方が受給額が40%も増えますよと!騙されてはいけない!年金は先にもらった方が得だ。70歳になる前に他界したら一銭も頂けなくなり、政府は大喜びだ。

65歳で年金をもらい始めたら・・・何をしようか?