Life - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

シニアの孤独は避けられない。生まれたときも死ぬときも一人だ。これは運命だと諦めるしか無い。

ただ、

一人で生活を始める前までは、夫婦で一緒にいる時間を思う存分に愉しめば良いだけだ。遊び仲間がいれば、生活に潤いが生まれる。遊び仲間がいなくても一人遊びを見つけて愉しめば良い。何もくよくよする必要はない。

一人生活を始めても一人の生活を楽しむ方法を学べば孤独を癒やすことが出来る。孤独は、話す相手がいない時に強く感じる。夫婦二人で生活をしていれば、誰かが自宅にいるということだけで孤独は和らぐ。

孤独を意識しないでそのまま受け入れて生活するライフスタイルに慣れるしか無い。若い独身時代の生活を思い出してみる。独身時代はどんなひとり暮らしをしていたかを思い出してみると何かヒントが見つかるはずだ。

一人で孤独を楽しむ方法を探す!

第2のキャリアは、自分がやりたいと思った仕事で築くのが余生を充実させる。定年3年前から起業準備をしている人がいる。起業を選ぶシニアは、今の仕事よりも自分の夢を実現したいという欲望がある人が多い。人生は一度限り。やれる時に挑戦するほうが、後で後悔しない。それは確かだ。

再就職で第2のキャリアを築くのは、難しい。自分が滿足するキャリアは、自分で作るしか無い。雇用する側は、あなたの第2のキャリアという意識はない。単純に自社のビジネスにプラスになる人材であるか、ないかだけだ。シニアの人材は若者よりも短命であり、使い捨て要員であると思ったほうが良い。

再就職先に多くを望まないことである。

定年退職後の雇用不安は雇われている限り無くならない!

観覧車を英語で、Ferris wheelと呼ぶ。あまり耳にしない単語だ。観覧車に乗ると時間とともに徐々に空に上っていく。そして、下がっていく。まるで人生だ。赤ちゃんから老人という人生が観覧車の一回りで繰り広がる感じだ。観覧車が一周りする間に色々なことが乗っている人の人生に起きる。

10月4日に生まれた私の孫は、これから観覧車に乗って上がっていく。まだ、乗ったばかりだ。どんな景色が見えるか分からない。でも、楽しみにしているだろう。一方で観覧車の一番下に向かっている老人もいる。私たち夫婦は、時計の針で言って3時頃かもしれない。一番下の6時までに行くまで後3時間ある。

braveNewWorld

まだ、残りの人生を十分楽しめる時間がある。孫と一緒に。

The Brave New Worldにやってきた孫

嬉しい事が・・・初孫が今日の午前1時48分に生まれた。元気な男の子だ。長男夫婦の長男として生まれた。私も世間的におじいちゃんになってしまった。これで3世代が出来上がった。私たち夫婦の世代、長男夫婦の世代、孫の世代だ。私たち夫婦は、孫が何歳になるまでこの世に生きていられるかなあ!

孫が生まれるとこれから孫の世話を依頼される事になるだろう。同年代の知人や隣人を見ていると孫の世話で自分の時間が奪われているのが分かる。今まで暇な時間を過ごしていたシニア夫婦にとっては、嬉しい事だろう。面白い事に孫の世話を一切しないシニア夫婦もいる。これは家庭によって事情があるのだろう。

我が家はどうなるだろうか。

若さを保つならば、孫と友人関係を作るしかない!おじいちゃんと孫の関係ではだめだ!

kintore

この83キロのバーベルでいつもベンチプレスをやっている。筋トレは、約2時間から2時間半ぐらいやる。スポーツジムで筋トレを終わるとスタバに行ってコーヒーを飲みながらインターネットで仕事をする。夕方になると徐々に体に変化が起きてくる。この時点から3日間の間に傷んだ筋肉細胞が修復され、筋筋が太く成長して行く。

ただ、

この3日の間、私は体の不快感というか、上手く説明できない体の不調を感じ始める。

筋トレで痛んだ筋肉が回復して行く過程は快適ではない!

60歳を過ぎて正社員の職を探すのは100%難しい。特別なスキルや経験が無い限り良くて年次更新契約社員だ。良くて非正社員の職を得るぐらいだろう。それがもう見えている。

そうであるならば、最初からアルバイトやパートで65歳以上の高齢者が働き続ける職場を探したほうが良い。それか、まだ元気で体力があるうちにこんな生活を65歳までやって65歳から自分の仕事で生計を立て、老後を楽しく暮らす。

こんな生活とは、・・・

社長になって遣り甲斐がある仕事をするためのステップ

シニアが意識すべき生活の質 QOL(Quality of Life)は4段階でやってくる。こんな段階だ。

  1. 自分の足で走れる生活
  2. 自分の足で歩ける生活
  3. 車椅子で動ける生活
  4. 自分で動けない生活

誰も長生きをすれば、この4つの生活の質QOL生活段階を体験する事になる。人生100年と見れば、自分の年齢が何歳になった時にどの生活の質QOL生活段階にいるかが分かる。足で走れる生活は、60歳代までだろう。70歳代は、足で歩ける生活だ。80歳代になれば、車いすでないと動けなくなる生活になる人が出てくる。90歳代になれば、自分で動けない生活になる。

自分の老後を楽しみたいならば、出来るだけ1と2の生活の質QOL生活段階を長くする方法を準備しなければならない。

走れる、歩ける生活を持続するためには・・・

60歳を過ぎた頃にこんな感覚を感じたことがないだろうか。体のバランス感覚が悪くなったという感覚だ。ちょっと体が傾いた時にヨロヨロとして倒れそうになる感覚だ。今までになかったことが体に起きている。そんな感覚だ。スポーツセンターのジムでも60歳から70歳代のシニアがバランス感覚を改善する運動をしていた。

老化は、体のバランス感覚まで崩してしまうのが分かる。今まで体のバランス感覚をあまり意識して運動をしてこなった。最近、落ちてきたバランス感覚を改善する方法を実践している。簡単に継続してできる方法だ。体のバランス感覚がおかしくなったと感じるシニアは一度試してほしい!

朝起きて洗面所で歯を磨く時に悪くなった体のバランス感覚を改善する!

60歳から75歳までの15年間は、まだ、体の自由が効き、普通の生活が出来る健康がある。この15年間のうちに心の奥底に隠していいた願望を実現できる。いつ、その願望を実現させるかはその人次第だ。ある人は、定年退職後すぐに1年間世界旅行をした。行ってみたいという国々を訪れて長年出来なかった欲求を満たした。

人それぞれの秘めた欲求がある。死ぬ前にできればその願望を実現したいと思うのは自然だ。定年退職後は、会社という縛りから解き放され、退職金を手にし、自由な時間を自分の思い通りに使える。

60歳を過ぎるとあと何年生きられるかと考え始める。平均年齢が80歳としたならば、運が良ければ20年ぐらいは人生を楽しむ時間があると考える。私が起業してあっという間に12年が過ぎてしまった。20年なんか "Time flies!(光陰矢の如し)"のように過ぎてしまう。

元気に動ける時間は思っているほど長くない!

92歳になる義父の親しい友人がまた他界したと老健施設に入居している義母に話していた。彼の友人で生存している人は、あと一人だけになった。それも認知症を患っているため話も普通にできないという状態だそうだ。長生きをしても友人、知人が先に他界していくと一人この世に取り残されたと考え始める。

彼はまだ私達の介護支援を受けながら一人で生活を自宅でしている。彼は彼なりに自分の余生を楽しもうとしているが、訃報の連絡があるとやはり気が落ちるようだ。どんなに仲の良い友人、知人がたくさんいても自分が長生きをしていくと徐々にこの世から消えていくと嘆いていた。

長生きを誰もが求めるが孤独を覚悟する必要がある!

政府は、年金受給年齢を65歳から70歳に上げるための準備をしている。誰もが予想できる政府の意向だ。年金財政が将来持たないという不安から来ているのだろう。今すぐというわけではないが、時間の問題でその方向に向かっているのは確かだ。

深刻な人手不足や社会保障費の増大から高齢者の定義を70歳に引き上げ、働き手の確保や医療・介護サービスの支給基準の見直し、また、保険料の負担を求めることなどを想定しているのではないかと推測される。つまり、リタイヤの年齢を引き上げ、現役として積極的に活用しようという意図があるのではないかと思われる。 (引用先:65歳は高齢者でなくなる?

元気な高齢者が働きたいと言っているのならば、働ける環境を政府は作ろうと「働き方改革」の啓蒙活動が今進んでいる。 

65歳から前期高齢者、75歳から後期高齢者!高齢者と呼ぶ年齢は65歳からだ!

平成30年9月21日の私と1年前の私で何か変化があっただろうか。興味の対象に変化があった。今まで仕事用に使っていたWindowsパソコンに興味を失い始めた。仕事で使用するWindowsパソコンの代わりになるChrome OSのChromebookを使い始めたからだ。シニアに最適なパソコンChromebookというウエブサイトも作ってしまった。

Chromebookパソコンの登場で新しい出会いが増えた。今まで出会うことがなかった人たちと知り合いになった。不定期的に開催されるChromebookオフ会だ。主催者の都合でオフ会が不定期に開催される。いつも、6人前後で開催されるのでじっくりと参加メンバーと話ができる。参加メンバーの年齢も20歳代から60歳代までと幅が広い。共通のテーマがChromebook情報であるが、必ずしもChromebookだけについて話をしているわけではない。

組織を離れたシニアの生活には変化が少ない!

自分が生活する世界は、隣の人が生活する世界と違う。人それぞれの世界で生きている。生活水準も違う。人生の価値観も違う。子供がいる、いないで人生も変わる。100人いれば100通りの世界がある。老後の人生は、決してお隣さんと同じではない。

本屋に行けば著名人による老後の過ごし方、考え方について書かれた本がたくさん出版されているのが分かる。自分が住む世界は、著名人の老後の世界と同じではない。他人の世界を垣間見るという点では面白いが、決して自分の老後の世界では役に立たない。

63歳でノマド生活をしている自営業者の世界は、著名人の描く老後の生活にはない。

他人の老後の世界を覗いても自分の老後は決して楽しくならない!

午前中から午後15時ごろまでスタバで仕事をしていた。早めに仕事が終わったのでカフェを出てぶらぶら歩いていたのだが、足を止めてゆっくり座る場所がない事に気が付いた。横浜駅の周辺には、誰かもがゆっくり足を休める公園や居場所がない。カフェに入らないと本当にゆっくりできない不便さがある。

でも、これが現実で商業主義の世界なのだろう。暇をつぶしたいシニアや老人たちは、社会の隅で目に見えない場所にいてほしいと言っているようだ。面に出たければ、お金を支払ってカフェやお店にやって来てという事だろう。

無職で暇な老人たち

63歳は、まだ、夢を追い続けられる健康と体力がある。追い求める夢さえあれば、人生が夢の跡をついてくる。私は、65歳になるまでに成し遂げたい夢がある。65歳は、前期高齢者の入り口だ。年金受給者になる。それまでに今の仕事を完全に自己完結型の働き方にしたいのだ。自己完結型の働き方とは、自分の仕事が途中で止まっても第三者に迷惑が行かない仕事形態だ。

B2Bの仕事は、法人相手だ。B2Cは消費者相手である。どちらも私が仕事をやめれば、お客に迷惑が及ぶ。私が目指す仕事は自分だけにリスクが生じる自己完結型の仕事だ。典型的な事例は、自分の製品を作って自分のショッピングサイトだけで直売するビジネスだ。別に自分の製品を作ろうと頑張っているわけではないが、それができれば本当に嬉しい。

ビジネスサイトを自分で作れるインターネットスキルがある私

私の本職は、インターネットビジネスである。仮想世界で生活費を稼ぐ仕事だ。必要なものは、パソコンとモバイルルーター、または、Wi-Fi環境だ。肉体労働とはいえない。いつも、椅子に座って仕事をしている。そんなワークライフを長年続けていると全く別の仕事に興味を持ち始める。その一つの仕事が、ショッピング・センターのカート回収の仕事だ

シニアにとってショッピング・センターのカート回収の仕事は健康寿命を延ばす上で役に立つ。誰もそんなことに気が付かない。アルバイトのお金をいただきながら自分の健康寿命を伸ばせるのだから。これほど幸せなことはない!

家内と一緒にショッピングセンターに行った!白髪のシニアがカート回収をしていた!