シニアの仕事、機会、居場所、仲間、生活 - 仕事、健康、筋トレ、暇

シニアの仕事

65歳になったから、お金を稼ぐ仕事が無くなったと嘆いているあなた!小遣いを稼げれば、自分の生活に余裕と充実が生まれることを知ってほしい。

今の時代は、65歳から安定したお金の稼ぎ方が始まる。簡單ではないが、努力と挑戦するシニアならば誰でも出来る。私は以前から3インカム・ストリーム(3つの収入の流れ)を意識して作るべきだと書いている。3つの収入の流れは、65歳から作りやすくなる。

定年退職をした元会社員ならば、1つの収入の流れは出来上がっているからだ。年金収入の流れだ!後、2つの収入の流れを作れば3つになる。稼いだお金は生活の足しにもなるし、自分の小遣いにもなる。年金以外の収入を増やすことを今から考えておくことである。

あと2つの収入の流れとは?

高齢者の強みはどこにあるのかを考える。誰もが持っている強みは、人生経験だ。自分独自の人生経験に価値がある。誰も真似が出来ない経験だからだ。そのユニークな経験をお金に換えるには、経験を形にしなければならない。目に見える形である。お客さんは、目に見えない物に不安を覚える。目に見える製品にして始めてお金を支払う気持ちになる。

経験や技術を目に見る形にしないとシニアの強みと売りがアピールできない

自転車駐車場管理員の仕事は、体力をあまり使わない高齢者向きの仕事ではないかと思う。実際その仕事をしている人たちを見ると高齢者が多い。自宅で何もしていない生活を送るよりも少しでも日銭を稼ぎながら、同じ高齢者同士が仕事をする環境に身を置くほうが健康を増進できる。

体を毎日仕事で動かして日銭を稼げる仕事は、老後の生活を充実させる。自宅で何もしないで時間を潰している状態よりも断然良い。なぜ、自転車駐車場管理のアルバイト・パートが高齢者にとって魅力的な仕事なのかがわかる。複数人の自転車管理人で行う仕事であれば、おしゃべりしながら新しい出会いを楽しめる。

新しい人たちとの出会いが老後の生活で潤いを与える。それが一番の魅力かもしれない。

自転車駐車場管理員の仕事の探し方

51歳に起業してずっと一人社長&社員で生計を立ててきた。64歳になってまた会社員に戻り仕事をすることはもう精神的にできないと感じている。一人で自由にスケジュールを立ててお金を稼ぎ出すと上司の管理下で与えられた仕事をする環境に苦痛を感じると思うからだ。10年以上、会社という何らかの組織で働く環境から離れると組織で働くという感覚が失われる。

組織で働くという感覚は、定年退職をしたシニアも年数が立つに連れて弱くなってくる。コレは確かだ。この感覚が強くなると会社に再就職、または、派遣社員で働くということに精神的な苦痛を味わう。

私は、NPO団体のメンバーに成っているが自主参加を原則にしているので気持ち的に楽だ。これが義務になると続かないと思う。パートやアルバイトは、働く時間が短いし、自分の都合が多少反映しやすい自由がある。これを考えるとシニアの仕事は、上司からの管理や義務のストレスが多い職場では上手く行かないのではと思う。

誰かに頼る生活から誰かに頼られる生活を作ってはどうか!

シニアが未経験の仕事に挑戦しようと思った時、ただ単にお金が欲しいだけの動機では続かない。どうせ自分の時間と労力を投資するならば、自分の人生を楽しくする、有意義にする、後悔しない経験をする動機が無いと勤まらない。例えば、私が介護のパートをやろうとしても強い動機付けが無い。強い動機が無いと直ぐに辞めたくなる。

経済的に苦しんでいないシニアであればあるほど、自分で逃げ道を作っている。ただ単に暇な時間を有効に使いたいだけなのだ。経済的に余裕が無いシニアの場合、苦痛をお金に換える労働をする。生活するためのお金が必要=お金が稼げれば何でもするという動機だ。こんな方は、単価の高い誰もが嫌がる仕事をすることになる。

私には、逃げる選択が有り過ぎるので今敢えて新しい仕事(雇用される仕事)に自分の時間と労力を投資する必要が無い。もし、家内が許してくれるならば、筋トレ目的で大きなショッピングモールでショッピングカート収集作業をやって見たい。インターネットの仕事は、座って作業をする仕事がほとんどだ。1日中、ずっと、パソコンの画面とにらめっこなのだが、自分で働く時間を自由にコントロールすることできる。

午前中は、インターネットの仕事をして、午後1時から5時までショッピングカート収集の力仕事をするという感じだ。別にショッピングカート収集で稼ぐアルバイト代が欲しいのではない。体を動かして筋肉を毎日鍛えたいだけだショッピングカート収集の仕事は、足腰を鍛える。稼ぐアルバイト代よりも鍛える筋肉の方が価値がある。

起業は未体験の仕事

51歳の時に起業したのだが、その時、私と同じように起業したシニアたちがいた。私を除いて副業で収入を得た経験がない人たちである。あるシニアは、社労士の資格を取得して中小企業やこれから設立する会社経営者に営業をしていた。自分のアイデアでお金を稼ごうと試行錯誤を皆が繰り返していた。

起業する前にお金を稼いだ経験がある人は、未経験の起業家と違った嗅覚を持っている。お金を稼ぐには、どこに自分のお客がいるかを探す必要がある。または、お客さんに私のビジネスを見つけてもらうしか無い。自分の市場をすでに見つけている。

副業で1円でも稼いでいれば、売上を増やす方法を見つけるだけで良い!

60歳、65歳、70歳、75歳と5年間隔で老後の生活と仕事を見直す必要がある。健康状態にもよるが、自分の仕事が自分でコントロールできるならば、仕事を辞めたいと思った時が辞め時だ。雇用されるキャリアならば、65歳から70歳が限界だ。その後をどう過ごすかは、考えて準備したほうが良い。

5年間隔で老後の節目があるようだ。60歳で定年退職、65歳で会社組織から卒業(追い出される)、70歳で起業するしかお金を稼ぐ道が見当たらなくなる、75歳で健康面での問題をどう解決するかで仕事が続けられるかが決まる。 

60歳から起業して老後の仕事にする選択

定年退職後、誰もが夢見ることは自分のキャリアが生きる再就職だ。そんな再就職場を見つけたいならば、自分のキャリアとスキルと知識を使ったビジネスを起こせば良い。自分の得意で起業が出来れば、夢を実現できるし老後の生活もエキサイティングに成る。多くの定年退職者は希望の職を探せば探すほど自分のキャリアが直接生きない、意に反するような職場に追いやられる。 

人生100年と言っているが、実際は短い人が多い。平均寿命が80歳としても50%は他界しているからだ。70歳から80歳にかけてこの世から消えていくシニアが増える。後悔のない人生を送るには、自分の意に反するような老後の生活を送らないことだ。すぐに働ける仕事でお金を稼ぐという選択は、誰にでも出来る。自分の得意でおカネを稼ぐ起業は、苦労するが決して後悔するお金の稼ぎ方ではないし、余生の人生に興奮という刺激を生む。

65歳から後悔のない人生を送るには

定年退職後にどのような生活が待っているか知らない定年予備軍が多い。65歳まで現在の会社で雇用延長されてもその先が見えてこない。最終的に自分で見えていない生活を探すしかない。巷の本屋さんには、定年関連の書籍や映画「終わった人」が 脚光を浴びている。参考にはなるが、自分の人生と同じではないだろう。

還暦60歳を越えると今まで考えたこともない出来事が待っている。会社におんぶに抱っこの生活に何十年も慣れてしまったからだ。自分で人生を切り開く、自分だけの海図を作成する、老化と戦うという事に驚く。

定年後、5つの事があなたを待っている!

こんな定年退職者に出会う。60歳で退職して失業届けを出し、半年後に失業給付金をもらいながら次の仕事先を探すシニアだ。失業給付を受け取る前の半年間を遊びに使っている。本来ならば、現役のビジネス感覚が体に残っているうちに次の職を探すべきなのだが。ビジネス感覚は、現場を離れている期間が長いほど失っていく。

私は組織で仕事をする環境からもう13年も離れてしまった。今の感覚は、一匹オオカミでのオペレーションでないと精神的に上手く行かない。感覚は、絶えず、最新状態にして置かないと鈍くなって行く。

失業保険給付を受けながら、彼はまだ仕事先を探しているようだ。給付期間も半年ぐらいだろう。半年で新しい就職先が見つかれば幸いだ。鈍ったビジネス感覚で新しい就職先を探すのは、シニアにとってマイナスであると私は思っている。

ビジネスチャンスはタイミングが全て!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。