シニアの生き甲斐(生きがい) - 定年退職後の高齢者の仕事、雇用、健康

昨夜、アマゾンから待望のノートパソコンスタンドが届いた。早速、ダイニングテーブルで使ってみたのだが、別途ワイヤレスキーボードが必要だと感じた。ノートパソコンが傾斜されるのでノートパソコンのキーボードを指でたたき続けると手首が疲れる。結局は、別途ワイヤレスキーボードが必要になった。

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カフェで仕事をする時の姿勢を良くするためにスタンドを購入

「65才何もする事が無く精神的に限界」と思って生活をしているシニアがいる。こんなシニアは、昔の企業戦士だったのだろう。エコノミックアニマルとして仕事に一生をかけて働いてきた人なのではないか。

私を含めてシニアが新しい事を始めるのには、何かのきっかけが必要だ。きっかけは何でも良い。なにも頭に浮かばなければ、体を動かすことだ。もし、自分の環境が許すならば、今から近くのショッピングモールに電話してカート回収アルバイトに応募する。このアルバイトをやりたいのだが、家内が世間体を気にしてやらせてくれない。

私の仕事はインターネットビジネスであるので半日ぐらい自由に出来る時間がある。インターネットで稼ぎながら、現実の世界でもお金を稼ぐ時間がある。カート回収アルバイトは、体力を要求する。体を鍛えるのに都合が良い。「65才何もする事が無く精神的に限界」と思っているシニアは、頭で解決方法を考えるのではなく体で汗を流しながら体で考えたほうが良い。

「65才何もする事が無く精神的に限界」なんて自分の頭が勝手に作っている。頭にコントロールされないで体に一時的に任せたら良い

体を動かす行動を起こす!

2018年の仕事始めは、スーツ姿で始めた。通常は、カジュアルな服装で仕事に行くのだが、年初の気を引き締めるためにスーツ姿で仕事を始める事にした。私がスーツ姿で仕事をする時は、お客さんの会社に出向くとき、懇親会に参加する時、賀詞交歓会に行くときなどだ。

仕事から離れた元会社員は、スーツ姿で外出する事が少なくなる。特別なイベントでスーツ姿を要求しない限りジャンパーとジーパン姿ではないか。特別なイベントがまれなのが老後の社会だ。スーツを着ると会社員時代を思い出す。スーツを着て、ネクタイをつけて、革靴を履く。ビジネスマンの鎧姿になる。

スーツを着た老人は回りの目にも爽やかに映る!

私には仕事があるので仕事が無いシニアの生活を体験できないが、自分の週末の生活から想像が出来るのではと考える。多くのシニアは、65歳を境に仕事をやらなくなるというか、雇止めにあって仕事が出来なくなる。そんな65歳以上のシニア男性の1日の生活に興味がある。私も仕事を辞めれば同じ体験をすることになるからだ。

私の仕事は、いつも、一人だ。その意味合いでは、仕事をしていないシニアと似ている。仕事があるか、無いかの違いだ。週末は、土曜日の午前中をスポーツセンターのジムで筋トレをする。午後は、スタバでコーヒーを飲みながらインターネットで遊んでいる。日曜日は、妻と一緒に外出し、歩き回る。

仕事をしていないシニアには、平日も週末もないだろう。毎日が日曜日になる。

毎日が日曜日の生活を想像してみる!

定年退職後、通勤するはずの自分が自宅でゆっくりテレビを見ている。長年の会社勤めを終えてやっと一息つく時間が持てた。そんな日々が1週間続くと理由が分からない不安に襲われ始める。

これからの人生をどの様にしたら良いだろうか。退職金だけで老後の生活が維持できるのだろうか。何歳まで働けるのだろうか。自分の体は、どんな感じで老いて行くのだろうか。何もしない日々の中で自分一人で自問している。気楽に雑談をする仲間もいない。

会社に勤めている時は、定年退職の年齢が一つの節目になっている。その後の節目が見つからない。定年退職の年齢で再就職できても、また、年齢で雇止めになることも予測できる。その後は、どうする?そんな自問が頭の中で浮いている。不安は尽きない!

不安は自分が作る!

2018年1月2日になってしまった。今日の午後は初もうでに夫婦で出かける。その時に今年をどんな年にしようかを願ってくる予定だ。今年は、こんな年にしたい!

  1. 新しい収入源を作りだす(非常に難しい目標)
  2. 昨年作りだした収入源の金額を増やす(50%出来るかどうか怪しい目標)
  3. 自宅のスペースを埋めている使わない物品をメリカリで販売する(100%達成可能の目標)
  4. 足腰を鍛える「階段マニアになる」(90%達成可能な目標)
  5. 家族信託契約書を義両親のために作成する(100%達成しなければならない必須目標)
  6. 仕事に関係ない趣味の同好会を探して新しい仲間を見つける(難しいが挑戦する)

ボヤっとした目標であるとアクションに結びつけにくい。具体的な目標であればあるほど目標に向かって体を動かす事が出来る。シニアがお金を稼ぐのは、年老いて来れば来るほど難しくなる。誰もおいぼれを雇わない。お金稼ぎは自分で考えて作りださねばならない。

自分でお金を作りだす努力を諦めない!

この1,2年の間にやたらとワン切り電話や迷惑電話が自宅にかかってくる。NTTの電話帳に自宅の電話番号が載っているからかもしれないが、実態は分からない。半年前からナンバーディスプレイ表示サービスを導入した。迷惑電話の全てが0120で発信されていた。それが分かってから0120発信の電話には絶対でないことにしている。完全無視。

Googleの検索で0120発信の電話番号を調べてみると発信元の情報がわかる。グーグル検索では、電話番号を調べてくれるサイトをリストしてくれる。そのサイトで0120番号やその他電話番号を調べると面白いほど迷惑電話の会社がわかる。

高齢者はナンバーディスプレイ表示サービスを導入すると迷惑電話番号が分かる

スターバックスのカフェでは、クリスマスソングが鳴り響いている。日本人にとってクリスマスは、異国情緒を楽しむイベントでしかない。クリスマスイブと当日に家族が集まってクリスマスプレゼントを交換するなんてことはしない。シニアがクリスマスを祝う事が有るだろうか。クリスマスだから子供たち家族が自宅に集まるという事もない。

シニアにとって年末は、友達と忘年会を楽しむ時期しかない。毎日忘年会をやっているシニアはいない。仕事もしていないシニアならば、1日何をしているのだろうか。一人で何かをしているはずだ。友達が多くいるというシニアでもいつも友達が隣にいない。友達と一緒にいる時は、それなりの理由が必要だろう。

私は友達らしい友達がいない。知人はいるが、いつも顔を合わせて遊び悩み事を話すような友達はいない。一人で仕事をしているので同僚も上司もいない。他人から見れば、遊び仲間がいない、友達がいない寂しいシニアと映るかもしれない。

いつも、疑問に思う事が有る!

友達が多くいると言うが、寂しさを和らげる友達がいる人なんか居ないのでは?

横浜ベイクォーターにあるDelifranceというパンとカフェのお店で4人の老人男性(80歳代)がおしゃべりをしている。その声がカフェの全席に届くぐらいの大声に成っているのだが、何も気にしていない。聞きたくなくても私の耳に届いてしまう。老人男性4人の席を囲んで中高年のおばちゃんたちが元気良くおしゃべりをしている。こちらの声も大きい。声に感情が乗って踊っている。

カフェは、コーヒーとおしゃべりの場所であるから別に気にすることもないのだが、老人男性4人の会話の内容がどうしても私の耳に届く。

大きな声から80歳代の老人の生活が見えてくる!

62歳のノマドワーカーがカフェでインターネットの仕事をしている。午前も午後もカフェが仕事場になっている。最近は、IT企業もリモートワークを推奨しているためか、若い会社員も私と同じような仕事形態で働いている。若者と違って62歳と言う年齢は、体に変化をもたらす。

2年ほど前に人先指がばね指になった。半年ほどして知らないうちにその症状が自然治癒してしまった。1週間前から今度は親指がばね指になってしまった。私の体は、ちょっとづつ老化が進んでいる事が分かる。

もう一つ、今まであまり気にしなかった症状が気になるようになった。ランチ1,2時間後に猛烈な睡魔が襲ってくる。こんな時は、仕事にならない。我慢してパソコンとにらめっこしても目を開けていられない。仕方なく、15分だけと心に言い聞かせてカフェで仮眠する。たった15分だが、これで睡魔は消える。

シニアノマドワーカーの問題は、老化現象だけではない。カフェでの忍耐力低下である。スタバを仕事場にしていると子供連れや赤ちゃん連れの母親たちが必ず息抜きでやってくる。子供や赤ちゃんの声や鳴き声が響き過ぎて耐え難くなってきている。子供や赤ちゃんの声が響くのはどうしようもないのだが、加齢とともに忍耐力が落ちて来ているのが分かる

シニアノマドワーカーはお気に入りの場所探しで悩む!

会社組織から独立して働き始めるとこんな気持になる。「会社組織の一員になって働いている自分を想像するだけで生き甲斐と気力を失いそうだ!」

11年間、一人でビジネスを展開していると時間と場所を自由に決められる自由を手放せなくなる。20歳代、30歳代の若者ならば、会社組織の中で色々知らないことを学べるので組織の中で働くことに抵抗感はないだろう。

 何十年もの間、会社組織の理不尽を味わってきた60歳を過ぎた元会社員にとってまた会社で働くことに魅力を感じない。

起業経験が長いと他人の組織の内情が見えすぎてしまう!

定年退職をしたシニアは、通勤する会社が無くなる。同時に着慣れたスーツを着る必要もなくなる。外出する理由も少なくなる。

ただ、

再就職したシニアや起業したシニア、そして、アルバイトやパートの仕事をしているシニアは、仕事内容によって毎日着る服装が決まる。昔のように会社勤めを続けるならば、スーツとなる。起業したシニアは、営業活動で良い印象を与えるためにあえてスーツ姿を選ぶ。アルバイトやパートは仕事内容でスーツになったり、ラフな普段着になったりする。

仕事から離れたシニアは、毎日その日の気分で服装を決める。インターネットビジネスをしている62歳の私は、法人営業などはしていないのでスーツを着て通勤する必要はない。インターネット業界で働いている人(営業以外)は、一般的に自由な服装をしている。

外出時の服装:Time、Place、Occasion(時間、場所、場合)

長年、私の妻は私のイビキに悩まされてきている。私自身は、酷いイビキをかいているという自覚はない。自覚がある時は、筋トレ後に体が疲れていた日の夜だけだ。自分のイビキで目が覚めるからそれが分かる。自分のイビキがどれほど妻の睡眠を妨げているかは良く分からないが、知人夫婦たちは、子供が巣立った後別々の部屋で寝始めている。その理由は、イビキだ!

あるテレビ番組でイビキ防止の方法を紹介していた。それを見た妻は、早速、イビキ防止寝具を買いに行くアクションを起こした。「抱きまくら」で寝るとイビキ防止になると言う。

抱きまくらを買ってイビキ防止の効果を検証してみる!

会社を卒業した翌日、一瞬だが先が何も見えないブランクな気分になった。既にやるべきことは決まっていたのだが、組織から離れて自分一人で生きて行こうとする初日は先が全く見えないので「明日を楽しみにする」という気分にはなれなかった。

私の場合は、独立して会社経営(一人社長)すると言う目的があった。起業してお金を稼げるかどうかは、やってみないと分からないので先が全く見えない。

でも、

チャンスがあると考えて(感じて)開業したので先が見えなくとも進んで足を一歩先に出すことにした。そして、今がある。足を一歩前に出し続けたから段々と先が見えるようになってきた。

明日を楽しみにする老後は「自分の夢」を実現する老後である!

私が65歳になるまであと2年ある。65歳になったら何か一つ贅沢を楽しむ生活をしたいと思っている。贅沢をすると言っても人それぞれの価値観が違うので他人から見れば何も贅沢に映らない場合が多い。

ただ、

何か一つだけ贅沢をすることで気持ちが良くなる。これが重要だと思っている。老後の生活を不安視して節約、節約の生活は貴重な時間を無駄にしていると私は思っている。「ハレとケ」をはっきりさせる生活は、生き方のメリハリを味わえる。中途半端な生活は、つまらない。

私が65歳になったら、こんな贅沢を一つしたい!

一つ贅沢をすることで老後の生活に潤いが生まれる!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。