老後の生活と楽しみ方 - 仕事、健康、筋トレ、暇

来年になれば、私も64歳の仲間入りだ。あっという間に65歳になってしまう。前期高齢者というラベルが貼られる年齢が65歳だ。初老という言葉が65歳になった時に相応しくなる。65歳からは、多くのシニアが雇い止めになる。日本の社会は、年齢による差別が社会構造として存在する。会社勤めをしているシニアにとって65歳の年齢は、最終宣告(もう、君は会社に必要ない人材だよ!)なのだ。

そんな事実を先輩たちから聞いている64歳のシニアたちは、今から怯えている。65歳まであと1年がある。この1年間のうちに次に何をするか方向性を決めておかないと飛行機から飛び降りるためのパラシュートが開かなくなる。

64歳のシニアの戸惑いは、59歳のときと類似だがもっと深刻だ。65歳という年齢は、60歳という年齢よりも再雇用先を遠ざける。仕事を自分で作るか、年金生活を選ぶか、二者選択になる。

64歳になるシニアは会社に頼らない自活の人生設計を作る必要がある

両親の介護が始まると息子、娘の人生が変わり始める。これは、両親を持つ誰もが経験することだ。私達夫婦も介護が必要な年齢や体になったら子どもたち家族の負担になる。これは避けようもない現実だ。有料介護付き老人ホームは、介護をする家族の負担を限りなくゼロにする。その代償は、お金である。両親が資産家であれば、有料介護付き老人ホームへの入居は子どもたちにとって負担がない。お金が少ない両親であると子どもたちがその負担をすることになる。

金融資産が少ない親が子どもたちに出来ることは、できるだけ健康寿命を伸ばし、普通の生活が出来る体を維持続けることだ。有料介護付き老人ホームに入居する期間を短くする年齢まで自宅で普通の生活をする。それが一番の子供孝行である。

介護をする息子、娘にも自分たちの人生がある

11月6日(金曜日)に放映されるドキュメント72時間「街角のダビング店 よみがえる映像」は、是非見たいと思っている。私の長男が来年に結婚する。子供の頃取っていたVHSビデオやHi8の映像データが沢山残っている。アナログデータをデジタルデータに変換するのは大変だ。街角のダビング店にお願いすることになる。

子供の結婚披露宴で使うため!

茨城県牛久市にある高さ120mの大仏。その足元に広がる関東最大級の霊園が舞台。お盆には多くの人が大切な人への思いを抱えて墓参りにやって来る。(引用先

墓参りはいつも5月の連休後にしている私。8月15日のお盆は、暑い、混む。でも、毎年亡き両親とご先祖様に会いに行く。

お盆は愛する亡き人に会いに行く日

猛暑で体が暑くなる。体を冷やすには冷房が良いが、体の内部から冷やすにはスイカが良いのではないか。汗で失う水と塩分をスイカが補ってくれる。スイカに塩を巻けば味も良くなる。子供の頃からスイカは大好物である。昔の実家には、スイカ畑が有った。スイカを食べるたびに子供の頃を思い出す。

先日、実家を継いだ兄夫婦から家内の実家あてに小玉ひとりじめが6つ送ってきた。そのうちの2つを頂いた。普通のスイカと違って小さいが皮が薄く甘い味が濃い。朝食のデザートに小玉ひとりじめを夫婦で食べている。

kodama hitorijime watermelon

水分と塩分をスポーツドリンクで取るよりもスイカのほうが味わいがある

2018年7月は異常気象である。日中の気温が35度以上の日が続く。こんな時に熱中症になったら、仕事もできない。毎日自宅から20分掛けて最寄りの駅に歩く生活は、暑い日は厳しい。駅の近くにスーパーがあるので必ず立ち寄って冷たいスポーツドリンクを安く買って電車が来る間に喉を潤す。シニアは20分外を歩くだけでも体から水分と塩分が流れ出る。 

体がだるくなる前に適度の塩分と水分を体に補給しないと知らない内に熱中症になるリスクを高める。事前に暑い夏を涼しく過ごす方法を考えて実施するしか無い。

暑い夏、熱中症にならずに涼しく過ごす方法

「シニアの品格」著者 小林一雄の本をある人から頂いた。280ページほどの本で対話形式の物語である。「シニアの品格」とは?を読者に伝えようとしている本だ。定年退職間近のエリート会社員と88歳の素朴な老人との間で交わされる会話にシニアの生き方を垣間見る。

定年退職を控えたシニアにとって老後の生活は不安でいっぱいだ。定年退職者も残りの人生をどのように過せば良いか分からないでいる人も多い。籠から解き放された鳥になると自分が抱いていた価値観に疑問を抱き始める。「老人の品格」は、ゼロから自分独自の人生価値観を作るための参考書だ。

老後の生活は小さな喜びを味わえる機会を私たちに与える!

3月から4月にかけてスタバで働くアルバイトスタッフが入れ替わる。毎年のイベントだ。今日、土曜日は大学生スタッフが働いている。いつもコーヒーを飲みに来るスタバだが、見慣れないフレッシュなスタッフたちだ。これが、平日の午前になるとベテランの主婦スタッフがパートで働いている。彼女たちは、昔ながらの面々だ。私の顔を見れば、何がほしいかが分かっている。

 ベテランの主婦スタッフは、私がいつも持ってくるマイボトルを手渡すと忘れずに小さい紙カップも一緒に渡してくれる。今日の大学生スタッフは、なぜ、私が小さい紙カップが必要なのか理解していない。彼らにとって私はただの新しいお客でしか無い。私が常連客であるということを知らないだけだ。

スタバのアルバイト店員は代わり、お客は変わらない

grain1

スコッチグレインの特別セールスは、工場で発生したB級品が目玉になっている。通常の価格が35000円する革靴が2万円ぐらいで買えてしまう。特に人気な革靴は、撥水加工がされているレインオアシャインと呼ばれる耐久性が高い革靴だ。5年前に同じ特別セールスで1万5000円で購入した。今もその革靴を使っている。

とにかく丈夫。雨の日にすごく強い革靴だ。今回も同じ撥水加工がされた革靴を購入した。こんな革靴だ。

特別セールス初日午前10時オープン前に150名並ぶ!

今日は天気が良く富士山が見えていた。気温が上がるので夫婦で北鎌倉までランチ外出をした。横浜から鎌倉まで横須賀線で直ぐに着いてしまう。多くの観光客が北鎌倉で下車した。午前10時30分頃であったが、既に観光客が大勢道路脇をお寺に向かって歩いていた。最初に向かったお寺は、浄智寺である。

kitakamakura4

鎌倉にはハイキングコースがたくさんある!夫婦で足を鍛えるのに都合が良い!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。