早いものである。長男がもう結婚する。突然の報告が長男からあった。彼女も紹介された。知らないうちに生涯の伴侶を見つけていた。子供からの結婚報告はいつも突然やってくる。
長男の結婚準備が始まっている。新居を見つけて先に引っ越しをした。結婚式の披露宴で使う写真や動画の材料も探し始めている。私の結婚式の時は、今のようなこった披露宴などはしなかった。ごく一般的な結婚式と披露宴であった。
自分の最初の子供が結婚するにあたって親として何かプレゼントをしたいと思っている。
結婚式前に入籍する若い人が増えている。
私たちの結婚は、まず、結婚式を終えてから二人で市役所に出向いて婚姻届を出した。私の長男は、結婚式前に入籍手続きを取った。本日だ。事前にそのようにすると聞いていたので何も問題は無いが、私たちとは違った感覚で入籍を考えている感じだ。
義兄からモンベル製のUV対策の帽子を頂いた。Montbellのメッシュクラッシャーハットと言う名前の帽子だ。彼が仕事の取材活動で愛用している言う。旅行先のホテルのお店でメッシュクラッシャーハットがあったのでわざわざ私のために購入してくれた。先日、その帽子が届いたのだが・・・
子どもたちが独立して部屋が空いた。時々、子どもたちがやってきて使うが、もう、そろそろ自分のために空いた部屋を使おうと判断した。パソコンと仕事に必要な機材を子供の部屋に置いた。平日は、カフェを仕事場にしている。週末で家内との外出がない時に子供の部屋を書斎として使うことにした。
子供が大人になって独立した生活を始めるまで自宅には自分の部屋がない。子供が二人いれば、一つか、二つの子供部屋が必要になる。親の都合は後回しになる。自分の部屋がほしいと旦那は思っている。妻もそうだろう。何かに集中したい時、プライバシーがある自分の部屋があれば気楽に好きなことが出来る。
子供が大人になって巣立ちをする時が親にとって自分の部屋が持てるタイミングである。
家内の父親が6月に90歳になる。 卒寿(そつじゅ)のお祝いで家内の兄夫婦と私たち夫婦で長野の高原ホテルにドライブ旅行を予定している。家内の両親は、老齢であるが二人で普通の生活が出来ている。足はさすがに衰えているが、杖を使って外出も出来ている。月に1回、一泊二日で家内が実家に戻って両親の身の回りの世話をしている。家の掃除、庭の掃除、買い物、その他雑用を代わりにやっている。
足が弱くなると行きたい場所に行けなくなる。旅行に行きたくても老夫婦だけで行けない。家内の両親は、90歳を迎える。とても、老夫婦だけで旅行には行けない体である。
自動車での小旅行は、老いた両親を喜ばせる。非日常の生活を自宅以外の場所で体験が出来るからだ。それも私たち子どもたち家族と一緒にだ。
老いた親を喜ばすのは年に何回か自動車で小旅行に連れて行く事ではないか!
新郎の父が注目されるのは、結婚披露宴最後に行う挨拶である。父親から結婚した子供へのメッセージになる。その役目を今回初めて受けた。長男の結婚式を先週の土曜日に行ったからだ。挨拶内容を色々と考えて下書きをしたのだが、いざ、声を出して予行演習をすると頭に下書きした内容が浮かんでこない。
「雪深い津軽平野の田んぼのまん中に、わずか100円で入ることができる源泉かけ流しの銭湯「100円温泉」がある。ここでは、先に湯につかっている人に硬貨を見せて料金箱に入れるのがルール。 」(引用先)
弘前から車で30分のところにある津軽の100円温泉だ。
温泉は老人の憩いの場所、旅行では温泉がある旅館を選ぶ
高齢者になると年金だけの生活になる場合が大半だ。仕事をしなくても生活が出来るならば、時間をどのように使うかが一番の関心事になる。独り身の老人であればあるほど残った人生をどうしようかと迷う。
シニアの楽しみに旅行がある。国内旅行は、身近な物だが刺激という面で何かが欠ける。海外旅行となると今まで味わったことが無い体験が沢山出来る。シニア夫婦にとって海外でのロングステイが流行っている。タイなどは、生活水準がある程度確保され、日本人在住者や企業が多い。
タイでロングステイする方法!
2015年12月24日は、クリスマスイブの日だ。スターバックスのカフェでこのブログを書いている。お店の店員は、今夜も明日も出社だそうだ。若者たちは恋人と一緒に楽しい一時を過したいはずなのだが・・・
私たちのようなシニア夫婦は、クリスマスイブを特別に楽しむという理由がない。恋人時代、新婚時代、家族時代であればクリスマスイブを口実に一緒にいる理由になる。子供も大人になり、老夫婦だけになった今、クリスマスイブだからと言って何か特別な事を考えないが、一緒に人生を楽しく送っていることに感謝するだけである。
クリスマスイブで思い出す妻と一緒にいる楽しさ
NHKスペシャルで「無届け介護ハウス」の特集があった。まだ、私達夫婦は親の介護で苦労する状況に至っていない。そのため、この番組の内容はショックであった。介護で困っている人たちがどのような対応を強いられているのを垣間見た。その現実が、時間と共に私たち夫婦の両親にもやって来るのは確かだ。
介護負担の大きさに驚くのだが、その負担を支える介護施設と介護スタッフに問題がある。増え続ける介護が必要な高齢者を受け入れて介護する人手がないのである。この様な状態を私達が改善するには一体何をすれば良いのだろうか。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。