老後の生活と楽しみ方 - お金、筋トレ、健康、仕事

誰もが歳老いて行く。 60歳、70歳、80歳になった時、健康であるかないかの競争になる。お年寄りの挨拶は、この言葉で始まる。「体の方はいかがですか?」「お達者ですか?」

同じ60歳、70歳、80歳でも元気に個人差がある。60歳なのに70歳以上に年老いて見える人。80歳なのに60歳のように元気よく歩いている人。健康や体力の個人差がシニアに顕著に出てくる!

会社人間でシニアが定年退職で仕事を離れると燃え尽き症候群のようにふけてくる。元気なシニアは仕事をしている人が多い。毎日仕事というやるべきことが有り、生きがいを感じて生活をしているからだ。無職になったシニアは、自分を表す名刺を持っていない。会社員の頃は、名刺が自分を代表していた。それが、今はない。

会社人間であったシニアほど自分の名刺を作る必要がある

Alexsandoria in virginia

この写真は、今年(2015年)の4月にWashington, D.C.とVirginiaを訪問したとき海外の観光客があまり行かないAlexandria市のWater Frontである。本当に絵になる光景が沢山あった。

今回の米国旅行は、私の還暦祝いであった。全てカスタムメイドの旅行スケジュールで時間を自由に使った。私たちにとって時間が一番貴重だ。一緒に楽しい時間を過ごすことが人生の中で最優先される。

お金には賞味期限があるので夫婦で旅行をして老後の人生を楽しむほうが良い! 

 シニアの人ほどその人の生活がその容貌・風貌に出てくる。歳を取れば取るほど歳が体や生活習慣、そして、ライフスタイルに現われる。その意味では、60歳定年後のライフスタイルを自分の望む方向に導いていかないと荒んだ容貌・風貌を世間にさらす人生になるのではないかと感じている。

シニアの生き方でシニアが何をしているかが見えてくる。老後の生活をどのように過ごしているかでシニアの容貌・風貌が段々と形となってくる。シニアで仕事を見つけて働いていれば、現役時代と同じスーツとネクタイの風貌になっている。引退したシニアはカジュアルな服装になり容貌もリラックスする。緊張が緩んだ顔だ。

シニアの生き方は見られている!

シニアの夫が外で何をしているのか分からない妻

多くのシニアはなぜか妻の後をついて回る傾向がある。妻ほど毎日やる事がないからだ。妻がどこかに行こうとすると、「おい、おまえ、何処かに行くのかい?」と聞く。そして、俺もいっしょ行くと言ってくる。

これが何度も続くと妻から付いてこないで!と言われ始める。

一方であるシニアは、いつも外に出ていく。何処に行くか知らせていない。そのためか、妻は我が夫はいったい毎日何処に行っているのかと不思議がる。

妻に自宅を追い出されたシニア男性は何処にいるのか?

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70歳以上のシニアは、自分の足の筋肉が衰え始めている事に気がつく。80歳代になれば、多くのシニアは歩く事が面倒になり外出が少なくなる。

そして、段々と自分の足で歩く事が難しくなり、杖や車椅子がないと行動範囲が広まらなくなる。80歳を越えた両親を喜ばせるには、彼らの足になってあげる事である。

ドライブ旅行はシニアを喜ばせる!

ihop生きたくて行けなかったホーとケーキチェーン店

今年の4月中旬に夫婦で仕事兼観光の旅行をした。行き先は、Washington, D.C.とSan Diegoである。San DiegoでiHOPと言うホットケーキチェーン店でホットケーキを食べる予定でいたが、出来なかった。

米国旅行の楽しみは、日本では味わえない料理だ。San Diegoでは、Holiday Inn Expressのホテルに宿泊した。朝食付きである。そこで始めて味わったのは、トルコソーセージだ。鰯のすり身のような色をしたフラットのソーセージであった。味はもちろんソーセージの味だ。

夫婦で楽しむ海外旅行は私達シニアにとっては幸せそのものを楽しむモーメントであった。

残りのシニア人生で直面する現実の問題

いつも遭遇する出来事は、歩道を歩いている時に老人とぶつかりそうになることだ。前方をよく見て歩いていないと急に立ち止まる老人にぶつかりそうになる。特に、女性の老人に多い。急に立ち止まって手提げ袋の中を探し始める。後ろを歩いている人に気がついていない。

急に立ち止まるのは老人だけに限らない。私でも若者でも何かを考えていたり、思い付いたり、物を探し始めたりするときには歩くのを急にやめて立ち止まる。問題は、立ち止まった相手が老人であることだ。老人は誰かに後ろからぶつかれるとバランスを崩し、転倒しやすい。一度転倒すると自分のカラダを防御できないほど筋力が落ちているので怪我をする。

突然、立ち止まる老人!

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60歳代のシニアと70歳代の高齢者では、年金受給額が違う。60歳代は年金だけで食べていけない人たちが多い。70歳代は、何とか年金だけで食べて行ける人が多い。経済的な面で言えば、70歳以上の元会社員は、生活に余裕がある人たちが多い。

そんな状況の60歳、70歳代の高齢者だが、経済面だけの問題だけでなく精神的な不安も抱えている。

60歳以上の高齢者は何が足りないと感じているのか?

direction

今日の朝(5月12日)横浜のスターバックスでコーヒーを飲みながら仕事をしていたら、でかい声で周りの人に気を遣わないで我が物顔で友達にエロ話をしている老人に出くわした。たぶん、70歳以上の老人であろうか、姿形(服装、ファッション)が昔のヒッピー風だった。

嫌われる老人の特徴を代表するような老人男性であった。

嫌われる老人は見苦しい印象を与える

my way

定年退職後の自分は、この絵にある一人の人間である。

皆と同じ道を歩むのか、自分一人の道を歩むのか。自分一人の人生は、ないものから何かを作り出す世界だ。あなたのこれまでの会社人生は、同じ道を歩む人の人生であった。これからも同じ道を歩いて行けるかどうかは疑わしいはずである。

自分一人の道を探し、自分一人の人生を作る

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。