高齢者の健康、体力、筋力、精神状態 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

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歳を取り始めると前立腺がんの検査が始まる。人間ドックに行くと横浜市では無料で前立腺がん検査をしてくれる。50歳以上になると前立腺がんの発症率が高まるらしい。前立腺の働きは精液の一部である前立腺分泌液を分泌することにある。この事は今まで私は知らなかった!

射精回数は前立腺癌になるリスクを高めないと言う米国調査結果(2004年JAMA)!

62歳の時に1年に1度の人間ドックを受診した。その中に検便検査があった。3週間後に人間ドックの結果が郵送されてきた。検査結果と精密検査依頼状が入っていた。一瞬、目を疑った。精密検査なんて今まで受けたことがない。なぜ、この歳の時なのだと。

精密検査依頼状には、大腸がんの疑いありと書いてあった。がん、がん、がん。私はがんにかかってしまったのか。すごいショックと不安が襲ってきた。予想もしていない病気の疑いだ。大腸がんについてネットで調べたが、精密検査で大腸内視鏡検査を受けてみないとはっきりしないとあった。

そうか、大腸内視鏡検査をすれば本当に大腸にがんがあるのかがわかるのだ。高齢者になるとがんになるリスクが高まる。60歳を過ぎると体の免疫力が下がる。私の免疫力も当然下がってきている。

思いがけない深刻な病気の疑いが見つかった時

大事なものを忘れて慌てたことがあるシニア。それは私だ。昨日、自宅の鍵を別のリュックに入れたままで違うリックで自宅を出てしまった。家内は、父親の介護支援で1泊2日の実家泊だ。私は、自宅を目の前にして家に入れないという事態に直面した。一人で生活をしている人は、自宅に鍵を忘れると私と同じ境遇になる。

大事なものを忘れてもすぐに教えてくれるIoTディバイス「Mamorio Fuda」がサービスとともに販売された。まずは、どんな事をしてくれるかを動画で見て欲しい。

Mamorio Fudaが家の鍵に付けておけば、私は自宅を出る前に気がついていた!

63歳になるシニア男性なのだが、あと3キログラム体重を減らしたいと思っている。現在、75キロから76キロを行ったり来たりしている。健康診断からくる私の最適な体重は、72キロだと言う。たった3キロの体重を減らすのに苦労している。一般的に言われるのは、老人は何もしなくても枯れるから体重も減っていくという話だ。

ただし、

個人差はある。会社勤めをやめた途端に体重が増えて、ビール腹がどんどん大きくなる。そんな65歳の男性がいるのではないか。今までの通勤は、結構エネルギーを使う。そのエネルギーが使われなくなるとその分だけ体に脂肪となって残ってしまう。体が枯れてくるのは、60歳代ではなく75歳以降のシニアだろう。それまでは、体は枯れていかない。と言っても食べるものと量による。

65歳になってダイエットをしなければと思っているシニア男性ならば、こんな原理原則を頭に入れておいたほうが良い。

65歳になってもダイエットは出来る!

やる気力は、老後の生活で最も求められると私は思っている。何故ならば、やる気力が段々と失われて行っている感じがするからだ。これは私だけではないはず。

新しい事への興味や好奇心が知らないうちに消えて行っている感じだ。64歳になってビジネスの仕組みを変えてきた。年齢にあったビジネスの形態にするために現実の世界で市場開拓する方法をやめた。この方向性は、正しいと自覚している。肉体は年齢とともに弱体化していくからだ。

それを感じているから今年から興味がちょっとでもある展示会に顔を出そうと計画している。国際展示場(東京ビックサイト)では、色々な分野の最先端機器やサービスが紹介される。そこから精神的な刺激を得ようと試みている。

64歳にして新しい事へのやる気が落ちてきているのが分かる!

92歳の義父の生活を観察していると筋力の低下が生活環境を変えている。しゃがんで立ち上がれる脚力があれば、お風呂に毎日入れる。洋式トイレの蓋をいつも開けっ放しにしないでちゃんと閉じることも出来るようになる。

筋力が衰えると日常的にやっている動作が出来なくなる。妻に頼まれてゴミ袋をゴミ収集所に置きに行く事や重い物の持ち運びも日常的な夫の仕事なのだが、筋力が衰えるとこんな事も出来なくなる。妻は、一般的に夫よりも筋力がない。筋力がない分夫が頑張る必要がある。

年齢が70歳以上になると体力がガクッと落ちる(普通の人がそうだ)

「人生100年」という言葉が新聞記事、雑誌記事、ニュースで広く伝わっている。100歳まで生きている老人が現在6万6000人弱いる。全員が普通の生活を送っている老人たちではない。生きているという物差しでカウントした人数だ。

本当に普通の生活が自分でできている100歳以上の老人は少ないと思う。多くの老人は、80歳を過ぎた頃から他人の手を借りないと普通の生活を維持できなくなってしまう。自分の人生を計画するときに人生100年ではなく、人生80年を念頭に置くべきではないか。

 人生を楽しむには、普通の生活が送れる体があるという大前提が必要だ

老後の生活で不自由をしない体を何歳まで維持できるかが焦点!

定年退職をして70歳までアルバイトやパートをしながら好きな生活をしてきたシニアが自分の老化と死を感じ始めると自分の人生について考え始める。会社を卒業したら、もう、出世は人生の目的にはならない。生活をするためにお金を稼ぐ必要があるが、お金を貯めるだけが人生の目的ではないことに気付く。

老後の生活には、その人の思いが現れる。自分の人生は何だったんだろうか。このまま終着駅に向かって時間を過ごすだけで自分は満足するだろうか。そんな思いが頭を過るのではないだろうか。老後の生活と人生を充実させるには、人生の意味や目的を感じさせるものを見つける必要がある。

老後の価値観が変わる時に思うことは?

私は仕事柄スタバのカフェでパソコンを前にして座っている時間が長い。午前9時頃にスタバに入り、12時前にランチでスタバを出る。それまでずっと座って仕事をしている。ランチを終えてから別のスタバ店に向かう。場所によっては、1キロ先になる場合がある。意識して30分以上歩き回ってから次のスタバ店に入ることにしている。

私のように毎日自宅から最寄りの駅まで歩くシニアは自然と足の力を維持できるのだが、強化は出来ない。特に椅子に座って長時間仕事をするシニアは、エコノミークラス症候群にならないよう水分を取って足を動かすことを意識する必要がある。

理想を言うならば、1時間毎に席を立って5分から10分ぐらい歩き回るか、お店の外でスクワット運動をすれば、足に溜まった血液を体に回すことが出来る。頭では分かっていることなのだが、現実の話、やれていない。

では、

健康のためにシニアは何をすれば良いのだろうか?

私がやったこと!

元気な老人が街中を歩き回っている。歩き疲れては休みの繰り返し。カフェで一服しながら、「さ〜て、どこに行こうか?」と考え出す。性別問わず、老人たちが街にあふれている。元気で歩き回れる老人だけではないようだ。元気であっても体調を崩して歩道や地下街で倒れてしまう。

今日は、そんな老人男性に出くわした。私が見たのは、体調を崩して救急隊員4人に簡易担架で救急車に運ばれる途中の場面だ。年齢的に75歳以上の老人と見た。別に老人だけが体調を崩して救急隊に助けられるのではないが、老人のほうが若者よりも体調を崩しやすい。

体調管理が難しい老人

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。