座骨神経痛という言葉を老人たちがしきりに言っていたことを思い出した。多くのケースは、椎間板ヘルニアから発生する場合が多いという。加齢から来る椎間板ヘルニアなのだろうか。左の腰から左足膝まである角度で動くとしびれを感じる。座って立つ時にもしびれを感じる。夜寝返りをする時にもちょっと痛いしびれを感じる。
最近、また、腰痛で苦しむ。前回の椎間板ヘルニアは幸運にも3ヶ月ぐらいで自然治癒した。今回は、ある角度で前屈したり、反ったりするすると両足付け根外側の筋肉に鈍いズンとした痛みが走る。この現象が発症して2ヶ月が経過した。現在は、時々、両足付け根外側の筋肉に鋭い痛みが瞬間的に味わう程度に回復してきている。
感じとしてある角度で前屈したり反ったりする時に神経に障る。その痛みの程度が時間の経過で和らいでいる。何らかの原因で腰椎に何かが起こり椎間板ヘルニアのような状態になったと解釈している。
私の経験から「腰痛の多くの場合、自然治癒する」と言うのは本当である。こればかりは人による。私の場合は幸運にも自然治癒で腰痛が和らいできた。椎間板ヘルニアが自然治癒したのは今回で2回目である。腰痛がひどい初期の頃は焦って鍼治療やマッサージをやって頂いたが椎間板ヘルニアにはほとんど効果がなかった。
仕方ないので自然治癒に任せることにした。1週間単位で症状が緩和してきた。日によって良い時と悪い時が混在するが1週間単位で様子を観察するとちょっとづつ痛みが緩和してきていることがわかる。
お金を払えば健康が買えるという時代はまだ先である。今はお金を出して健康予防をするという時代である。70歳を過ぎると疲れやすくなるという。年に1%づつ筋肉の量が減少していっているからである。知らないうちに筋肉量が減り、筋力も衰える。それに気が付いた時に筋トレを始める人が多い。
70歳代は体の免疫力低下が病気となって現れやすい年代である。持病がないシニアは少なくなる。自然と意識は健康を維持するにはどうしたら良いかになる。一般的に仕事をやめて自由な時間を持て余しだすと体を活発に動かす活動が少なくなる。運動不足がそんなシニアに蔓延する。
運動不足はシニアから体力を奪う。知らないうちに筋肉量と筋力を失っていくため気が付かない。筋肉を鍛える生活習慣がないと健康で元気なシニアに成れない。多くのシニアは意識して散歩をして脚力を維持しようとするが、散歩では決して足の筋肉を増やすことは出来ない。筋肉の損失を遅らせるだけである。
元気に歩き回れる脚力を失ったら健康に悪影響を及ばせる循環に入っていく。新陳代謝が衰え、食べる量も減っていく。筋肉量が減ると熱を出す量も減ってくる。体温調整機能もおかしくなる。偏った食事が多くなると低栄養状態に知らずしらず成って行く。
シニアにとって筋肉量を維持するための筋トレは必要ではなく、必須になる。
「風邪、や〜ね!」という昔のCMを思い出すときがある。先程、くしゃみが続けて3回出た。風邪の引き始めだ。こんな時、このくしゃみを風邪の引き始めだと判断しないシニアは、あとで風邪で苦しめられる。シニアは自分で思っているほど免疫力と体力がない。
最近は、気温の上がり下がりが急激である。体がついていけない。特に体が疲れているときは、風邪にやられやすい。シニアはちょっとした体調の変化に気を使うべきである。コロナワクチン接種でコロナ感染者数が減少しているが、風邪の症状とコロナ感染の違いを間違えないことである。
過去の経験から自分の風邪の引き方を覚えておくと対応がしやすい。
昨日、うっかりして自分が加齢臭をまき散らしてしている事を忘れてしまった。ちょうど、午後4時頃だ。スタバで隣に座った若い青年がしきりに私の方を見ている。無言で見ているので気にはしていたが我関知せずで仕事をしていた。1時間後、その若者が席を立ってスタバを出て行った。席を立つときにまた私を無言で見て行った。
その若者の行動がその時、なぜ何だろうか良く分からなかった。
ああ、そうか!今日の朝になってその理由を悟った。私の加齢臭だと。私は、午後3時から5時頃にかけて油汗をかきながら加齢臭を出しているらしい。自分の加齢臭を時々感じる時がある。そんな時間帯が、午後3時から5時頃だからだ。
暑い夏の時期は、加齢臭を気にして毎日バイオコア・デイオドラント・ボディペーパーで加齢臭が出そうな体の部位を拭いて出勤していた。秋に成り、あまり汗が出なくなったので毎日デイオドラントボディーペーパーで体を拭かなくなっていた。個人差はあるが、どうも、私は加齢臭が強いらしい。
朝起きたら、お湯を沸かしてインスタントコーヒーを作る。ネスカフェゴールドブレンドに牛乳を入れて朝食のお供にしている。これが最初の1杯目珈琲になる。
スターバックス店に朝出勤してブラックのドリップコーヒー(ショート)を頼む。ここで2杯目になる。ランチを済ませた後、別のスターバックス店に行く。おかわりのドリップコーヒーを注文する。ここで最後の3杯目珈琲になる。
スターバックスのドリップコーヒーショートサイズ1杯でカフェインは、大体180mg。それを2杯飲むのでスタバだけで360mgのカフェインが体に入っていく。朝のインスタントコーヒーのカフェイン量は、1杯60mg。合計で1日420mgのカフェインを私は取っていることになる。
私の限界は多くても5杯である。いつも、5杯目を飲む前になぜか、体がコーヒーを受け付けなくなる。飲みたくなくなるのだ。これは紅茶でも日本茶でも同じ。体がもういっぱい一杯とシグナルを出す。
熟睡が出来ているのだろうか?最近、熟睡が出来ていない感じがする。シニアになると睡眠が短くなると言われるが、私はどうだろうか。平均的に8時間は寝ている。特別に朝早く目が覚めると言うことはないが、午前3時頃、目が覚めることが時々ある。
熟睡する時は、必ず、筋トレをやった日が多い。体の筋肉全体が疲れているからである。そのため、カラダが早く寝てくれと言っている。誰でも疲れているときは寝落ちしやすい。寝ている間に新陳代謝が起こり、水分とカロリーを消費する。寝る3時間前に軽い筋トレ運動をすると消費カロリーを増やせる。
余分な脂肪をちょっとづつ寝ている間に消費して行く。こんな事を聞いたことがないだろうか。肉体労働のアルバイトを週5日、1ヶ月間続けたら体重が減ってしまったという話である。肉体労働のアルバイトは消費カロリーが高い。いつもの食事量では足りなくなる。自然と足りないカロリーを体内にある脂肪を分解してエネルギーにする。
若い人たちから「年寄り」と呼ばれ始める年齢になると今まで知らなかった、分からなかった高齢者だけが知る事実を体験し始める。この現象は、いったい何なんだろうかと戸惑いが始まる。一番最初に気が付いた事は、左手の人差し指にこわばりが生じたことだ。
高齢者になると理解できない体の変化に気が付き始める。良く言われる事は、「今まで出来ていた事が出来なくなる!」という言葉だ。自分自身がシニアと呼ばれる年齢になってその意味が肌で理解できるようになった。今までその言葉を言っている人の意味が良く理解できなかった。
リビングルームの照明電球が突然切れてしまった。玄関や洗面所も最近電球が切れている。電球はそれほど頻繁に取り替えることがない。2年に1回あるかないかだ。普通の電球を買いに近くのケーズデンキに行ったのだが、シリカ電球や蛍光灯電球の数が激減しLED電球ばかりになっていた。
私のLED照明の印象は明る過ぎて目に刺激がありすぎる。感じとして目や体に良くないように思える。とは言うものの時代はLED照明に向かってしまっている。日常生活で必要な照明分野で技術革新が現実の世界に入ってきた。避けることができないLED照明をどう使えば良いか。
70歳になると老化現象で体力が衰えてきていることに気が付き始める。年齢とともに自分の体を自由に動かせなくなる前触れである。今、対策を取らないと時間の問題で5年先、10年先に家族の負担になる介護状態になる。脚力の衰えが介護される状態の前触れになる。
老後の生活で意識することは介護のお世話にならない体にすることである。これが基本。70歳を過ぎると健康障害が体に出て来やすい。体の免疫力がガクッと落ちる。体の弱い部分から病が出てくる。病気との戦いが70歳過ぎから一般的に始まる。体の衰えから積極的に何かをやるという意識が薄れ始める。精神衛生も不安定になる。
家族に負担を強いる介護のお世話にならないためには、(1)病気に成りにくい体を作ること、(2)足の筋力を強化すること、そして、(3)自宅以外に居場所を作ることである。
60歳以上の男女で仕事を探している人は多い。特に、夫と死に別れた女性や独身の女性は大変苦労している。その苦労は、男性の倍以上だろう。高齢者は、年齢、体力、時代に合った一般スキル(パソコン操作)、柔軟性、健康などの面で若い年代の就労者に負ける。これらのハンディを越える何かが求められる。
専業主婦が長い年配の女性は会社での労働経験がないので会社組織内での仕事を探すのは難しい。むしろ、専業主婦が家庭でやってきたことの中から経験が生きる仕事を探したほうが見つかりやすい。健康で普通の生活が出来ている年配女性ならば、アルバイトの仕事はある。
ファストフード業界と介護施設業界は人手不足である。介護施設のアルバイトでは必ずしも介護ヘルパーの資格を必要としない。そんなアルバイトがある。
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このページのシニアライター:Norito H.Yoshida
Profile
Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.
シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。