シニアの仕事、機会、居場所、仲間、生活 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

シニアの仕事

誰にも束縛されない生活

若い女性が9万5000ドルの仕事をやめて島に移り住み、アイスクリームビジネスを始める 

と言う記事を見かけた。思い切った事をする女性だなという印象だ。でも、人生を自分が望むように楽しむためにはこんな事でもしない限り楽しめないのではないだろうか。

シニアの起業は、周りの人から見ると思い切った決断と映る。誰もが起業する勇気を持っていないからだ。起業で会社を設立してビジネスがうまく立ち上がって行くという保証もない。

私はゴヤット合同会社を設立して61歳まで経営していた。61歳から厚生年金の一部を受け取るために会社を整理して個人事業主になった。その理由は、会社経営者は給与のがくで年金をもらえなくなる、または、減額されるリスクがあるからだ。

会社設立で給与をもらい始めたシニアが損するリスク:年金がもらえない、減額されるリスク

シニアの社長が立ち上げたシニア人材のための会社がある。高齢社である。この会社は、テレビでも紹介されている。シニアのための雇用を自分たちシニアが作り出そうという考えで会社が成り立っている。

「高齢者に働く場所と雇用の機会、そして、生き甲斐」を与えたいという!

2019年現在50歳以上の会社員は、会社を定年退職した時にどのようにして生活費を稼ぐかを真剣に検討する必要がある。これをやらないといざ定年退職で一人になった時、必ず、困ることになる。

会社側は、60歳で定年退職をした社員を再雇用する機会を提供するが、65歳で雇止めになる。それが分かっているならば、まだ、会社で給与を頂ける50歳代の時に会社に頼らないで自分の力でお金を稼ぐ準備をする必要がある。

65歳からの老後は、自分で生活設計をすることになる。65歳になった時にお金を稼ぐスキルとビジネスの種があれば、生活費を稼ぐことで苦労をしない。自分が作った仕事であれば、それが生きがいになる。

65歳以降の生活費を自分で稼ぐには

this is what I want

3月30日、桜の花が満開になろうとしている。気温も今日は24度近くまで上がるという。ランチの後は、ビジネスパークで日光浴をしながらボ~トしていた。仕事は自分のペースで出来るインターネットビジネスである。どこかの会社の下請けは絶対やらない。決済条件は、事前一括銀行振り込みにしているので焦げる事はない。

そんな方針でシニア起業をした。インターネットビジネスは、時間と場所を選ばないで仕事が出来る。日光浴を浴びながら外でパソコンを見ながら仕事が出来るのは最高である。

シニア起業:インターネットビジネスで生きがいを見つける

山あり谷あり

60歳を越えると年金を意識し始める。これからの人は、年金が本当に65歳から受給できるかどうか疑わしいと思っているはずだ。政府は、年金支払時期を70歳まで延ばそうとしている。年金の資金が足りなくなるからだ。

生活費の足しになる仕事を探すのだが、気に入った仕事が見つからない。見つかっても年齢制限で職を失うのが見えている。自分でお金を稼ぐことができないかを誰もが考え始める。

老後の生きがいを仕事に見出そうとするシニアが多い。自分でお金を稼げる仕事を作れればそれが生きがいになる。

自分の生きがいをGoogle Adsenseクリック広告の収益に見出す

65歳を過ぎると社会に貢献できる仕事を探すシニアが増えてくる。年金生活、引退生活に満足できないシニア、仕事がしたいのに仕事が見つからないシニア、元気で健康であるから社会で活動したいというシニアがNPO団体で社会貢献の仕事を探している。

NPOは、企業や個人の寄付金とビジネスの売上で運営される。理想は、企業や個人からの寄付金だけで運営ができることだが、現実はそれができない。

NPOの運営には、どうしても運営資金が必要であり売上と利益が出ないとNPOを維持すると同時に成長させることが出来ない。

この事実を理解している人は多いが、本当に切実に感じている人たちは、NPOの会計と理事長である。他のメンバーは、NPOの運営資金について何も心配をしていない。そのため、NPOは儲けてはいけないと心底思っている。

NPOの維持運営は利益を出さなければ存続できない

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高齢者は、社会からもうお歳だから、ゆっくる余生を送って下さいと見られがちだ。実際にそれが出来るシニアであれば幸せな社会だろう。今の日本は、シニアでも働かないと生活が維持できないほど厳しい。シニアが生産的な仕事をやらないとその負担が全てこれからの若者たちに行く。

65歳を過ぎたシニアは、暇な時間を送っている。生きがいは何かと聞いても答えが帰ってこないシニアが多い。会社に努めているときは、会社の仕事が自分の生きがいであったというシニアがほとんどだ。「働くこと」が生きがいだと言っている感じがする。

「働かざる者食うべからず」ということわざがある。働くことは生きることに通じる。「働くこと」が生きがいであるという背景がこれではないか。昔から遊んで食べて行けている人はいない。誰もが生きていくために働いている。

シニアの人生経験と知恵で生きがいを生む仕事を作る!

active senior thinks

60歳を過ぎた一人の人間として自分の頭の中で考えることがある。

一つは、この世界に生きていられる時間は限りなく短くなってきていると言うこと。

二つ目は、自分が求めたライフスタイルは大金持ちになった自分ではなく、誰にも指図を受けないで経済的に困窮しないでゆっくりと自分がやりたい仕事を珈琲を飲みながら行うこと。

私の選択は、起業であった。起業すれば、残り少ない余生でお金を稼ぎながら自分の好みのワークスタイルで生活を送ることができる。

60歳を過ぎても働ける仕事探し

work60歳定年退職後のシニアが仕事を探すには、まず、自分が何をどうしたいのかを理解する必要がある。

自分の趣味(園芸、コーチング、プログラミング、ライターなど)の延長線上で見つけることが出来るかどうかインターネットで調べてみる。

正攻法で仕事を探すのではなく、専門学校経由で手に職というやり方もある。年齢を採用の基準にしないで職人の技術を見て採用するような職業を検討する。

60歳以上のシニアが仕事を探す時、自分の専門性があると探しやすい。自分をアピールできる得意なスキルを整理しておくと見つけやすい。

シニアの強みは長年経験してきた分野の専門性だ!

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。