老後の生活と楽しみ方 - 定年退職後の過ごし方、働き方、起業、筋トレ、お金

intensely

老いてくる自分に不安を覚えるのは私だけでは無いだろう。あの世へのお迎えを待つほどつまらない時間の使い方は無い。時間が過ぎ去る事も忘れるほど何かに没頭して見たい。面白い物を見つけると誰もがそれに没頭する。シニアの生きがいは、そんなことから始まる。

どこを探せば自分の生きがいに出会えるか?

高齢者で身寄りが無いシニアたちは、心を休める場所を探している。普通の社会から忘れ去られたシニアたちが大勢いる。そんな高齢者の心の叫びを聞いてくれないため、孤独と孤立で悩むシニアが増える。

東京都内に“リトルマニラ”と呼ばれる街がある。約50軒のフィリピンパブが密集する足立区竹の塚の一角だ。そこに早朝から深夜まで19時間も営業する名物店がある。朝は夜勤明けの運転手などをサケ定食で迎える食堂、昼は店での会話を楽しみにする年金世代の憩いの場、夜は都心より安いと飲みに来る大人たちのパラダイスに。老若男女、さまざまな人が集まる不思議な店に密着。彼らが織りなす人間模様を3日間みつめてみた。(引用先

生涯の伴侶が他界したシニア、独身を続けているシニア、一人生活が長いシニアは孤独である。孤独がシニアたちの心を疲れさせる。一人ぼっちのシニアは心を休める休息場を求めている。今回のドキュメント72時間は約50軒のフィリピンパブが密集する足立区竹の塚に集まる寂しい中高年たちの人生を取り扱っている。

老いた自分が一人になったら同じ悩みを持ったシニアたちが集まる心の休息場に行く

私は来年61歳になる。61歳のシニアは、70歳、80歳を越えているシニアの生活が見えていない。どんな精神状態でどのような生活をしているのだろうか。私が知っている年配のシニアは、複数のNPO団体に所属している。NPO活動で仲間を作り自分なりの生活を組み立てている。

70歳、80歳の高齢者の多くは仕事から離れている。仕事が毎日の生活リズムの中から外れている。仕事中心に生活を送っている61歳の私には、70歳、80歳を越えたシニアがどの様な生活のリズムとスタイルで老後を楽しんでいるのか想像ができない。

私が70歳になったら、どんな生活をしているのだろうか。考えてみたい。

70歳を越えた時私は何をしたいのか?

70歳を越えた独り身のシニア女性が仕事を探している。70歳という年齢では、普通の会社で雇用される確率は低い。何か特別な才能や技能が無いと非常に難しい。可能性としては、飲食関連の仕事ぐらいかもしれない。立そば屋で年配の女性が働いているのを見かける。

65歳を過ぎると仕事はアルバイトぐらいしかない。特別なスキルや専門分野の経験があれば、派遣社員として働く機会もあるが、それが出来る高齢者は少ない。普通のシニアは、自分で仕事を作る選択しかなくなる。自分でお金を稼いだ経験がないシニアは、自分で仕事を作るのは難しい。

そんなシニアは、まず、小遣い稼ぎから始めることである。

小銭を稼ぐ経験から仕事を作り出すシニア

ランチ時間帯に横浜西口地下街を歩く。今日は雨が降っていたので多くの歩行者たちで賑わっていた。高齢者の女性が多く歩いているのが目立つ。シニア男性も見かけるのだが、シニア男性の洋服に違いを覚える。

スーツとネクタイ、革靴姿のシニア男性は目的を持ってはつらつと歩いている。カジュアルな洋服姿のシニア男性はブラブラ歩きである。この違いは誰が見ても明らかである。私は仕事をしているシニアであるが、ネクタイとスーツ、革靴のビジネスマンスタイルで仕事をしていない。

でも、

目的を持った歩き方をしている。仕事場に向かう歩き方である。暇を潰すシニアは無目的に歩くので自ずと違いが出る。

仕事をしているシニアか、暇を潰しているシニアか?

今住んでいる大規模マンションはもう21年が過ぎようとしている。既にローンは返済済み。ここにずっと私は住みたいと思っている。周りが3つの公園で囲まれていて自然が豊かだ。その上、丘の上にあり横浜市全体を見渡せる。売買対象のマンションとして購入していないので今のままで良い。

最近、気がついたのはあと10年、20年経過したらこのマンションはどうなるかだ。まあ、その前にこの世を去る可能性は高いのだが。

シニアのマンション住民が困るマンションの大規模修繕

私は眼鏡を3つ持ち歩くことになるかもしれない。遠近両用眼鏡、中近両用眼鏡、近近両用眼鏡がシニアには必要になる。特に乱視や近視がある人は必要だろう。自動車の運転や一般の生活で私は遠近両用眼鏡を使う。仕事でパソコンやスマホを見る時は、中近両用眼鏡を使う。

多分、本を読む時は近近両用眼鏡になるかもしれない。

目的別に使われる遠近両用眼鏡、中近両用眼鏡、近近両用眼鏡

sports gym

私が通っている区のスポーツセンターでは、高齢者が増加している。平日の午前中は、体育館で100人以上の老人たちが健康体操をやっている。1時間の健康体操が終わるとランチ時間帯になる。男性よりも女性の高齢者が多く参加しているので自分たちのグループでランチ会がスポーツセンター内で開かれる。おしゃべりタイムが始まるのだ。

私はスポーツジムで筋トレをやるために来ている。ジムの中にも多くの高齢者(65歳から80歳まで幅広い高齢者)が一生懸命に筋トレをしている。健康教室とは違って無駄話はあまりない。筋トレをしているシニアは、筋トレに集中しているためジムを社交場として活用していない。

社交場は、会話がないと生まれない。高齢者同士が気楽に出会い、おしゃべりが生まれないと社交場として交流が深まらない。

高齢者の社交場は知り合いの高齢者がグループで参加する健康教室が終わった後?

10月の中旬になり、そろそろ年末の忘年会を企画する時期になる。忘年会は11月下旬から12月中旬までが多い。シニアにとって忘年会は、会っていない人たちや知人・友人との親睦につながる。会ってこの1年を振り返る。酒を飲みながら1年間のストレスを発散させる。

忘年会や勉強会で新しい知人と友人を作ることでシニアの孤立化を防ぐ

自宅を8時30分頃出て、横浜市内に電車で向かう毎日である。自分で自分を雇っているので自分のスケジュールはなんとでもなる。定年退職をしたシニアで自営を選択した方は、私と類似の生活をしているかもしれない。リモートワークをしている私は、Cafeで仕事をする。午前と午後で仕事場が変わる。ランチ時間帯に外の空気を吸う。

1日の生活リズムは、会社勤め時代と同じだ。ただ、自分で自分をコントロールしているだけ。好きな時に好きのことが出来る。

リュックを背負って歩いているシニア男性はどこに行く?

my profile pictureこのページのシニアライター:Norito H.Yoshida

Profile

Joomla CMSを使った法人・個人サイト構築で独立。51歳の時に会社を卒業。雇われる生活から自分を雇う生活になる。ソニー(株)、Yahoo!ジャパン(株)でインターネットビジネスの面白さを味わい、個人でも法人と競争が出来る隙間市場があるのに気が付いた。生涯現役でインターネットの世界で生きて行く。Western Washington University, B.S. in Sociology, Bellingham, Washington, USA.

シニアの生活は、体の老化に従って変わって行く。その体験記をこのブログで書いている。